スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

目をあわせたら、全ては終わる…


話題:ひとりごと

そう、知っていた。
それでも、夢をみていたいのだ。
それが愚かな悪足掻きでも、

他人にいわれずとも、知っていた。

「目は口ほどに物を言う」

本当に嫌になるぐらいに、あたってるよ。


ああ、ああ、いやダいやだ。


久し振りに、死にたい気分だわ。

会話か、これ?


話題:他愛もない会話。

士狼=士
和真=和
リヒト=リ



士「…何してんだ?」
和「またてめェか!コイツどうにかしろャ!!」
リ「私はただ、和真にちょっと人生買ってこいと言っただけだし!」
士「…何処で売ってんだよ、アホか」
和「オラ、コイツも知らねーだろゥがァ!」
リ「ばっかだな、二人とも…そこはボケるんだよ!ボケて、ちょっと俺にアイス買って?(笑)」
士「何処に突っ込めと?後、それは俺の財布だ!返せ、リヒト!!」
和「取り敢えず、相変わらず意味わっかんねェ…」
リ「和真、アイス買ってきてー」
和「死ね」
士「俺の金で買うな。後、人生はコンビニには売ってねえからな?後、和真俺にも頼む」
和「お前らざっけんなァ!買わねーし、行かねーよ!」
リ「つか、士狼が行けば解決じゃね?」
士「リヒト、俺はお前が笑顔で「お姉さん素敵ですね!笑顔下さい!」とか、ほざいた場所に何かは行きたくねーよ」
和「…リヒト、当分出んな。つか、何してんだョ!てめえ、マジで死ね!」
リ&士「仕方無い、其処に人がいたから」
和「ハモんな、きしョい」



会話一部伐採。
意外と俺ら仲良し(笑)

ああああ…。


話題:やらかした話

最近自他共に認めるほどのストレスが内に溜まるのは気が付いていた。
だが然し、
まさかのまさかで、

知らぬ間にまた増えていたもよう。


まるで夢の中をゆらゆらとを泳ぐみたいな感覚のなか、身体は勝手に動きリアタイを書いてた、数名←
うん、数名いた!
一人ではなかったね、あれは。
そして、多分。
知らない子達って言うね。


判らないと言う者
壊したいと笑う者
信じないと言う者
嘲笑い見下す者
欲しいと嘆く者



ぐるぐると、私は、いた。


全てが違い、全てが私である。



弾け飛び、さぁ、喰い殺し合おう!
続きを読む

判らないから悩み


話題:矛盾する気持ち

愛ってなんだ?
好きは理解出来ても、愛だけが、理解できない。
すべてを壊せたら、愛に辿り着ける気がするんだ。


「好きの反対は無関心」だから、ちょっと寂しいよね。

嫌いの反対は、
好きなんじゃないかな?



愛に花咲ならば、別れには何があるんだろ?




誰かを愛する事には、きっと、理由なんていらないんだと思うよ?



愛が判らなくても、隣の温もりが、離れてほしくないと、少しでも、感じたなら、それは花開く一歩前さ。

永遠なんて、嘘さ


話題:ひとりごと

そうだろう?

昔は軽く調べていた記憶があるがな、
笑える程度だ。

人間は不変だ。
故に、育ち…伸ばすのは、今までの経験に基づいた、「自分」になるのだ。


書いてて、判らなくなったな(笑)


前の記事へ 次の記事へ