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近況とか...



みなさん、

というか学生のみなさん





夏休みが終わりを告げますね。とうとう。




長かった夏休み





色々あった夏休み





海に行った夏休み





花火をした夏休み





彼女と恋をした夏休み







えぇどれにも当て嵌まりませんがね(笑



あえていうなら


予備校だらけの夏休みですかね(´▽`;A)


逆に学校があるほうが楽だったりしてさ





別にいいんです。



来年の今頃は

ほら

夢のキャンパスライフが!!!!






見える!!!見えるぞっ!!!










なんて妄想してみたりラジバンダリ...








だぁーくだらない事しか浮かばねぇー(≧□≦)












とまぁ

夏休みが終わる=学校が始まる

って事ですけど、











宿題終わりましたかー




どーですかー




私は終わってないよー笑うへへ












笑っている場合無いんですね









話しは変わりますが

一応受験生なので

これからブログの更新率が多少ながら

下がる
と思われます。



今更かいっ!!⊂(≧◇≦)

とツッこんでいただいて構いません。


出来る限りまめに更新しようと頑張りますが、


ご容赦くださいm(._.)m


ミニメを下さる方々

拍手を下さった方々

いつもコメントを下さる方々

購読して下さってる方々

本当ににありがとうございます。


いつもあなた方に救われてます



これからも細々と綴っていくのでよろしくお願いします(´人`)








そして
最近よく

「あなたは男ですか」

とミニメがくるんです。よく。(何故でしょう?)



でもここで本当の事を言っておきます。










実は














いや普通に男です


虧月と戯れて



飛び立てず












空を眺める雛鳥は













まるで欣然を嫌う







身どものよう



















この不安定な心情は







いつになれば安らぐの

















怪訝の立ち込める部屋のなか







憐惜の眼差しが辛い



















窓から注ぐ雷の








光が染みる時雨心地


















雨水を吸って







飛べぬ鳥は震えている

















降りしきる雷雨が鳴く空は



















私の不安を流してくれているの?
















それとも


















私の代わりに泣いているの?


向日葵のような温もりと薔薇のような冷たさを



いつも惑わされて














自分を見失わせる

















貴方の優しさ













その手で梳けずる



身どもの髪を














収斂した赤い林檎のような優しさが














夏の木漏れ日のように



太陽の匂いが包み込む













その光暈取り巻くような感情は














時に身どもを苦しめる



















気休めならやめて















どうして貴方は










こんなものを

押し付けるのでしょうか


















お世辞だらけの





優しい言葉を






よりすぐって飾った





花束なんていらないの












欲しいのは




貴方の中の真実と云う




一輪の花



刹那の慶びを



私の中にある











ぴんと張り詰めた細い糸













少しづつ












擦れて











掠れて











ほつれて














綻びが大きくなってゆく










結果ばかりのこの世の中は











息苦しいばかり











一言だけ



優しい言葉を



囁かれただけで



切れてしまいそうな



脆い糸


闇夜に咲く華の下


ひたひたと降りゆく











夏の雨夜











冷たい雫は




寂しさの器を




満たしてゆく











そこにぷかりと浮かぶは


懈倦の舟












水面を揺らして濁し











街灯は


惨めに照らす












湿った雨の道は


ただただ虚しさと


静けさが














軟らかく包み


いつの間にか


我が身を酔わし














冷たさが針のように身を刺す
























泣いた空は我が切望の如し


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