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エンドレスループ+TOD+

イクティノス
「今回は大分成長してるな。」

ウッドロウ
「イクティノス?」

イクティノス
「しっかりと形がなってる。コアが心臓がわりか、肌の温もりはないが温もりを感じる事はできるしなによりちゃんと触れる事ができる。やるなハロルド。」

ウッドロウ
「何のはなしだ?」

イクティノス
「あーこちらの話しだ。」

ウッドロウ
「?そうか。」

−*−*−*−*−*−
エンドレス設定。

終わりがあるから美しく続きの物語を想像するのが楽しいのですが、ディスティニーに関してはエンドレス設定が本当おいしいです。
何度も何度も同じ世界を時間を繰り返す。
ソーディアン達とマスター達が自然とまた会いたいとかもう一度あの時間を過ごしたいと思ったら自然と...ね!
記憶の一部が残ってると好ましい。強く願う人ほど多く残ってそう。夢か現実かわからない場所でさ迷うがよいてきな。

−*−*−*−*−*−

ウッドロウ
「最近よく夢を見るんだ。」

イクティノス
「夢?」

ウッドロウ
「君が喋れなくなってしまう夢、私が君のマスターになる夢、君と別れる夢。」

イクティノス
「...。」

ウッドロウ
「他にも悲しい夢を沢山みた。夢なのにどこか現実味があり...すまないどうかしてるかもしれない。」

イクティノス
「ウッドロウ。」

ウッドロウ
「なんだい?」

イクティノス
「出掛けるぞ。」

ウッドロウ
「え、しかし君は国王のソーディアンだろう。」

イクティノス
「気にするな。行くぞ。」

ウッドロウ
「あ、ああ。」

−*−*−*−*−*−
時イクティノスに強引になって欲しい。

さなよならの瞬間にウッドロウがまたねとか行ったら胸がキュンとなる。イクティノスああとか言ってほしい。誰よりも先に行動したけど誰よりも後悔してほしい。
マスターの時期は誰よりも短いけど付き合いは一番長いしね!
ああイクウドは本当胸がキュンキュンするよ。誰かイクウドもっと書いて。遅い?知ってるさ。

−*−*−*−*−*−

イクティノス
「もっとお前と沢山出掛けたい。」

ウッドロウ
「ああ。」

イクティノス
「このまま何処かへ行きたくもなる。」

ウッドロウ
「私もたまにそう思うよ。」

イクティノス
「行くか?」

ウッドロウ
「しかし君は、」

イクティノス
「そうだ。俺もお前も縛られた身だ。だけどたまに全てを捨て行きたくなる。」

ウッドロウ
「光栄だ...有難う。」

イクティノス
「...なぁウッドロウ。」

ウッドロウ
「ん?」

イクティノス
「...何でもない。」

ウッドロウ
「...そうか。」

−*−*−*−*−*−
連れだしたいと連れってほしい。


二人とも真面目だからさ!
でも真面目な二人が大好きです!
ああでも駆け落ち小説書きたい。いやそれ紛いは既に書いたか。 マスターの権利って破棄できるのかな出来たらイクティノスがウッドロウと居たいとか国王に言ったらもえる。そもそもイクティノスはそんな事いわんか。でも言ってほしいわーもえるわ本当に。

伏せ字+PM+

18禁というよりも下ネタだから注意


サイバー
「〇〇って文字隠すと卑猥に聞こえるよな。」

シンゴ
「激しく同意する。」

タロー
「あとピーとか。」

シンゴ
「ピーしてピーしてピーピーしたいとか?」

サイバー
「エロい!なんかエロく聞こえる!」

タロー
「シンゴやるね!」

ジュン
「どこの中学生の会話だこの馬鹿野郎共。」

−*−*−*−*−*−
高校生というより中学生の会話。

隠すほうが何故か卑猥に見えてしまう気がするのはきのせいでしょうか。
モザイクあったほうがエロく見える気がする。
なにモザイクって存在がエロいのかしら。モザイク=エロい。いやこの考えは間違ってるか...。

−*−*−*−*−*−

ジュン
「いつもくだらない会話ばっかりしてるな。」

シンゴ
「普通に酷いよジュン!」

ジュン
「だいたいなんで隠す必要があるんだ?」

サイバー
「そっちのほうがエロくない?」

シンゴ
「あれ俺のことスルー!?」

ジュン
「そうか?」

タロー
「絶対そうだよ!ピーピーピーとかの方がなんかエロいもん。」

シンゴ
「スルーだスルーだ...。」

リュータ
「ドンマイ...。」

−*−*−*−*−*−
イジメられっこ。

3馬鹿の中で1番の馬鹿はシンゴです。その変わり体育とかはめちゃくちゃよい。プロ目指してるだけあって歌声もかなり上手い。ジュンシンは普通にプロレベルの歌声だと思う。既にいろいろ事務所からスカウトされてる感じ。
でもシンゴは馬鹿。可哀相なぐらい馬鹿。
基本35点。赤点ギリギリセーフしかとれない。サイバーとタローは40〜50点だい。リュータとジュンは80〜90点ぐらい。
差がかなりある感じです。

−*−*−*−*−*−

ジュン
「だから隠す必要ないって。」

サイバー
「なんで?」

ジュン
「なめ回したいとかやりたいとか普通に言えば言いだけじゃん。」

タロー
「この男、自重しない...!」

ジュン
「キスしたいとかいれたいとかしゃぶりたいとか、」

サイバー
「落ち着けジュン、俺達が悪かった!」

ジュン
「全部したい。わかったかシンゴ。全部したい。」

シンゴ
「なにも今言わなくていいだろ!」

ジュン
「顔真っ赤。面白いな。」

リュータ
「これ以上イジメたらなくからやめな。」

ジュン
「大丈夫。全部本気だ。」

シンゴ
「たち悪いなバカヤロー!」

ジュン
「愛はある。」

サイバー
「えすだな。」

タロー
「どえすだね。」

リュータ
「悪気ないから困るんだよなー。」

−*−*−*−*−*−
オープンすけべ。

ジュンはオープンスケベ。ナチュラルにどえす。
ジュンシンですジュンシン。
隠さないこそ正義なかた。モザイクとか伏せ字が一切適用されません。そんなジュンシンな関係。
もうみんな慣れてばよいと思う。
またかとそんぐらいに思ってればよい。
泣き顔も困った顔も好きだけど本当に嫌がる事はしないから二人はラブラブなんですよ。
ラブラブは可愛いラブラブは正義。

−*−*−*−*−*−

サイバー
「ジュンはシンゴを困らせるのが好きだな。」

ジュン
「好きな奴の困った顔っ可愛いくないか?」

リュータ
「...いや別に。」

タロー
「わかる!何か可愛い!」

サイバー
「確かに可愛いかもしれない...。」

シンゴ
「しらない!言うなバカヤロー!」

ジュン
「受けと攻めの違いか。」

リュータ
「それは言わないで...。」
−*−*−*−*−*−
ジャクリュ←サイ、タロナカ、ジュンシン。一名 報われない!本人以外は気づかない片思い。せつなーい。

さぁやってみよう!+落乱+

現パロ

鉢屋
「ジュース買いに行ってくるー。」

勘右衛門
「俺もいく!」

鉢屋
「勘あんがと、リクエストー。」

竹谷
「コーラ!」

雷蔵
「お茶がいいな。」

久々知
「豆腐。」

勘右衛門
「ないから。」

久々知
「豆乳。」

鉢屋
「はいはい。バナナの豆乳買ってくるわ。」

勘右衛門
「いくかー。」

−*−*−*−*−*−

五年生は本当に胸がときめきます。

最近は五年に四年に島国、ゼロス君とウッドロウさんにシザヒュがあればもうもへもへだと気付いた私です。もえる。
もうこれで溢れたひには軽く魂昇る。
幸せですか、幸せですよ。勿論ですとも。
とりあえず最近はなかなかみつからないウッドロウさんとシザヒュが恋しいこの頃。落乱は今ブームだからよいね!私幸せだよ!

−*−*−*−*−*−

勘右衛門
「今日委員会だからサボっちゃ駄目だからな。」

鉢屋
「勘ちゃんが代理して。シャカシャカ」

勘右衛門
「三郎の頼みなら引き受けたいけど...!庄ちゃん達怒るから駄目。」

鉢屋
「だよねー。シャカシャカ」

勘右衛門
「...あのさ。」

鉢屋
「ん?シャカシャカ」

勘右衛門
「それはっちゃんのコーラだよね。」

鉢屋
「うん。駄目?シャカシャカ」

勘右衛門
「三郎がやれば素敵だと思います!」

鉢屋
「あんがと勘ちゃんー。シャカシャカ」

−*−*−*−*−*−
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
いつまで振ってるの...?

コーラとか炭酸系のジュースを振って渡すのは素敵だと思います!私はたまにやります、最悪だ。自覚してます。因みに私は炭酸嫌いだからその被害はうけないしね!尚更最悪だー。

勘ちゃん学級委員会でしたね!予想外にきて胸ドキン☆←
勘鉢か勘鉢だよなやっぱり!そのためなんだよな!なんて考えてる時点で私もう終わってる、いやもう知ってますが。
勘ちゃん学級委員会バンザイ♪\(>∀<)/♪
何気にかなりのレアパターンだよね!

−*−*−*−*−*−

鉢屋
「ただいまー。」

雷蔵
「おかえり。」

鉢屋
「はい雷蔵、伊右衛門でよかった?」

雷蔵
「うん有難う。」

勘右衛門
「バナナ豆乳なかった。」

久々知
「いや別にバナナ豆乳は俺がリクエストしたわけじゃないから。」

勘右衛門
「蜂蜜豆乳にしてみた。」

久々知
「鉢屋豆乳!?」

竹谷
「アホ言ってるな!スパーン」

雷蔵
「鉢屋豆乳か...。」

鉢屋
「雷蔵さんそこのらないで。」

勘右衛門
「そんなのあったら俺が買い占める。」

鉢屋
「のるな。はい八。」

八左エ門
「サンキュー。ぶっは!」

久々知
「勢いよく吹き出たな。」

雷蔵
「びちょびちょだね。」

勘右衛門
「既に雑巾は用意済みだ!」

久々知
「流石だ勘ちゃん!」

竹谷
「流石じゃねえよ!」

−*−*−*−*−*−
びちょびちょ
悪戯の基本だろ!

鉢屋を怒らずみんなで笑ったりしてたら最高だと思います。
最悪雷蔵が怒るけど勘ちゃんが甘やかす。
二人共以上な程に鉢屋に執着してればよいです。
みんな鉢屋の事大好き!
カリスマ的魅力ありますよ。なにあの可愛い生物。
なにって鉢屋三郎ですよ。B型よりもABっぽいよねー。
はっちゃんのB型もじゃなくておー型な気がするよねー。

−*−*−*−*−*−

鉢屋
「いや八最高。」

竹谷
「最高じゃねえよ!制服びちゃびちゃだろ!」

雷蔵
「まぁ体操服あるから大丈夫だよ。」

勘右衛門
「小さな事気にするとハゲるよはっちゃん。」

久々知
「三郎だから予想できただろ。」

竹谷
「みんなして三郎の味方ですか!?」

勘右衛門
「何を言う!俺は最初から三郎の味方しかつかない!」

竹谷
「ハッキリと言うなよ!こんちくしょー!」

鉢屋
「まぁまぁ。」

竹谷
「お前のせいだろ!」

鉢屋
「後でマック奢るからさ。」

竹谷
「う...ならいい。」

久々知
「安いな。」

竹谷
「言うな!」

−*−*−*−*−*−
竹谷をイジメて500円あれば直ぐにもとに戻るよ!←

はっちゃん安い。それがはっちゃんの魅力だけど。
学パロが本当おいしい。四年よりも五年がおいしい。四年は今時の女子高校生ののりだといい。女装やって1番違和感なさそうなのが四年だしね。可愛いよ可愛いよ四年。
とりあえず勘ちゃんが学級委員長委員会だと判明したのがもへ。同じかそうか三郎と同じなのか!もへもへします。

長くなったので本日はここまで!
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