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人は、言う+PM+

一京
「ある人は言いました。」


「ん?」

一京
「何回も出てでしゃばりすぎてな。わきまえろ!...と。」


「...一京、18の事か?戦国の事だよな。」

一京
「ある人は言う。」


「怖い怖い。真面目に怖い!もういい、いいから!」

一京
「...以上、紫さんからでした。」


「紫かよ!?彼奴もそこそこ出てるだろ!?」

一京
「ですよね〜。」

─*─*─*─*─
それでもあんたは出過ぎだと文句を言う。


3の倍数だからやっぱり六さんでましたね。
ユーリは4の倍数。 KKは5の倍数で必ず出てるですよね。
何故この3人?
そもそもユーリは2が初出なのに何故4?
2だと出過ぎるから?
多分そうなんだろな。

ユーリは2が一番好き。
2がユッピー、カラーのイメージ。
カラーリングがいっぱいあるキャラは自分で変えてるんだと思います派。
私のサイトの言葉で言う、闇人は何人もいりませんから!

ああ何て自己中な考えだ!

そのカラーリングの会話↓
─*─*─*─*─


「KK。」

KK
「なに侍さん?」


「黒だ。」

KK
「...。ああ、そんな時期ね。はいはい、黒ねっと。」


「そうだ今回は黒だ。」

KK
「大体マコトに頼んだ方が早いと思うぞ?服は側に居るサイバーが作ってくれるし。大体のポッパーはそうしてるし。」


「王道はあんまり好きじゃない。」

KK
「つまりひねくれ者ね。」

─*─*─*─*─
王道はマコト達!邪道はKK!
あら嫌な言い方!


K六好きだよK六。
個人的に一番好きなK六は浮気関係なK六。
イケ六イケと神K前提の、K六。
2人共自由気ままだから縛りつけとくのは無理なタイプっぽい気がしますからね!
KKは嫉妬しないけど、六は嫉妬する。
一京が他の人とベタベタしてたらこっそり嫉妬。
KKさんが同じく他の方とベタベタ嫉妬。

わがままな姫様か!
それに近いかもな!
姫侍!姫侍!
新しいパターンかもしれないぞ!

...それはないか。

─*─*─*─*─

KK
「この時期やっぱり儲かるか?」

マコト
「どうだろ?大体居るって人が多いからそんなでもないかな。」

KK
「なる程。」

マコト
「六さんきたの?」

KK
「邪道の侍さん?来たよ。」

マコト
「邪道って...。」

KK
「邪道だろ。プロじゃなくてなんでも屋にくるあたりがさ。」

─*─*─*─*─
髪は髪をいじる仕事の人に頼め。

KKさんはなんでも屋だからなんでもそつなく器用にこなせますよ。
運動神経よし、学力よし、料理の腕もよし、器用さもよし。
文句のつけどころがないのがKKさんだと思う。
基本的にやり方がわかれば出来るタイプ。
応用利かせた奴もそつなくやっちゃう感じ。
教科書とか料理本みたらすぐ理解しちゃう。
KKさん凄いよ。
なんでも屋はやっぱりこれぐらい出来ないとね!

─*─*─*─*─

KK
「神。今回は戦国らしいな。」

MZD
「おうよ。」

KK
「歴史ブームだから?それとも青い侍さんの為?」

MZD
「何故そこに六が出てくるだ!?」

KK
「違うのか。」

MZD
「違う!六はライバル!ライバルなの!」

KK
「一方的な。」

MZD
「失礼な事言うな!」

─*─*─*─*─
戦国だー。


結局ムービーをあまりやらず戦国になりました...!
だって遠いだもん!
24時間だったら仕事帰りとかに行ったのにさ!
ポップンしたーい。
戦国したい。どんなキャラがいるのか語りたい。
ってか、

ネタが欲しい←←

ハロルドは可愛いと思う+TOD2+

ハロルド
「つくづく思うだよねぇ。」

ロニ
「何がだ?」

ハロルド
「兄さんの人格をソーディアンに、」

ロニ
「...。」

ジューダス
「ハロルド、その、」

ハロルド
「ソーディアンに移さなくて本当に良かった。」

ジューダス
「...は?」

ハロルド
「兄貴、私が言うのもあれなぐらい兄馬鹿なのよ。」

ハロルド
「泣いたら直ぐ飛んできてくれるし、外行くっていったら護衛を必ずしてくれるし、とにかくすっごい兄馬鹿。」

ロニ
「いい兄ちゃんじゃないか。」

ハロルド
「確かにまぁ...でも1000年後の世界に行ってまではちょっとなぁ。」

ジューダス
「ボソ ...本当にそんな奴だったのかシャル。」

シャルティエ
『見てるのが恥ずかしいぐらい兄馬鹿でした。』

─*─*─*─*─
カーレル兄様は兄馬鹿!

カレハドにもえてしまった私です。
なんかキュンときた。
カーレルは兄馬鹿だ。
ハロルドが大好きで大好きでしょうがない兄なんだきっと。
カーレルの死に際は本当にキュンときた。
なにこの子!ハロルド可愛いすぎる!
お兄ちゃんだよ!カーレルかなりのお兄ちゃん!
兄様かっこいい!
不要すぎるぐらい心配してたらいいよ!

─*─*─*─*─

リアラ
「あ、」

カイル
「どうしたのリアラ?」

リアラ
「...間違えたかも。」

リアラ
「...18年前だけど、最終決戦よりかは前かも。」

カイル
「丁度良いんじゃないの?」

リアラ
「ううん。多分まだ彼等は神の目の前にたどりついてないから...。」

ハロルド
「わぉ!飛行竜じゃない!懐かしい!」

ジューダス
「...ヤバい。多分、飛行竜に乗ってるのはスタン達だ。」

ロニ
「鉢合わせはまずいだろ!逃げろ!」

リナリー
「どこにだい!?此処空の上だし行く場所なんてないよ!?」

ハロルド
「とべーとべー飛行竜ー宇宙のはーてまで飛んでいけー♪」

ロニ
「歌ってる場合かー!」

─*─*─*─*─
多分岩陰に隠れてなんとかした。

ハロルドのロケットの歌は可愛い。
ノリってかあのテンポの良さは本当に良い。
ハロルド想像以上にきた。
ロニも好きだけどそれ以上にハロルド。
研究以外無頓着なのがまた可愛い。
23歳であれはないよ!

─*─*─*─*─

ジューダス
「いいか、特にウッドロウが警戒心がとても強い。距離をとりながら気を引き締めろ。」

カイル
「若い頃のウッドロウさんもかっこいい!」

ロニ
「ルーティさん...素敵だ!ほらカイル、あれがスタンさんだ!」

カイル
「父さん...!」

ハロルド
「シャルティエとベルセリオス以外はみんないるみたいね。」

ジューダス
「当たり前だ。シャルティエは僕が持っているんだからな。」

ハロルド
「パッと見だけどなんとなくソーディアンがそれぞれのマスターを選んだ理由がわかるわ。」

カイル
「かっこいいかっこいい!」

ロニ
「すっげー綺麗な女性ばっかり!」

リナリー
「あんたはちょっと黙ってろ!」

リアラ
「あんまり騒ぐと...見つかるきが、」

─*─*─*─*─
リアラが珍しく冷静。
ん。失礼だ私。

後ろからコッソリつけて騒いでるといい。
カイルやロニは興奮しまくり。
リナリーはそんなロニをプロレスかませばいい。
ジューダスとハロルドは冷めながらと静かに興奮。
ジューダスはやっぱり無事なのが嬉しい。
ハロルドはソーディアンが気になる。
そんな感じ!
こうなると自動的にリアラが冷静になります。

─*─*─*─*─

ウッドロウ
「おや?」

カイル
「!?」

ロニ
「逃げろ!」

リアラ
「あ〜やっぱり。」

ウッドロウ
「天上人かな?」

ハロルド
「失礼しちゃうわね、あんな高飛車達と一緒にしないでぇ。」

イクティノス
『何故ハロルドが居るんだ!?』

ウッドロウ
「知り合いかね?」

ハロルド
「イクティノス。」

イクティノス
『あ、ん?』

ハロルド
「バケてでた。お前達〜よくも〜。解体してやる〜。」

イクティノス
『...!...ウッドロウ。こいつらはほっとけ。』

ウッドロウ
「ん?しかし。」

イクティノス
『良くないと五感が告げる。行こう。戻ろう。』

ウッドロウ
「ん?わかった...。危ないから汚れには気をつけて。」

ジューダス
「ふぅ...流石、ハロルド。」

ハロルド
「っち、解体しそびれた。」

ロニ
「やっぱり本気なのか...。」

─*─*─*─*─
見つかってもみんなそっこー逃げる。

ハロルドに手をだすな!
理由1
ハロルドの解剖やら実験にやらされそうになるから。
理由2
カーレルがくるから。

なまはげ扱い。
カーレルがくるぞー!


いやいや、大好きですよ?

シャワージェル+落乱+

現パロ
軽く下ネタ注意




タカ丸
「はい!お土産!」

滝夜叉丸
「有難うございます。」

田村
「今回はロサですが?」

タカ丸
「色々〜。父さん顔広いから何カ所も行ってきたよ〜。」

綾部
「3週間も留守にしてたら単位とか大丈夫なんですか?」

タカ丸
「レポートとかこなせば...多分!」

田村
「多分!?」

滝夜叉丸
「とりあえず...取得単位が同じ奴のノートです。」

タカ丸
「有難うー!」

─*─*─*─*─
タカ丸さんはしょっちゅう留守にする。


現パロ!何か卑劣ってか下品な感じになりそうな気がしますが関係ない!

しかしなんでアメリカンな奴ってあんなに科学分質な感じな色なんだろ。
七松先輩とか喜んで買って滝夜叉丸が微妙に引いてればいい!
蛍光色に光ってるケーキとかね!ないよこれ、ないよ!

─*─*─*─*─

綾部
「これなんですかー?」

タカ丸
「シャワージェル。」

田村
「...は?」

タカ丸
「シャワージェル!色が凄く綺麗でね、何かトロトロしてて気持ち良さそうだから買ったの。」

綾部
「ああ。確かに使う時に良いですね。」

田村
「何に?」

綾部
「ナニに。」

滝夜叉丸
「またかー!パコン」

タカ丸
「あれ?そんなつもりじゃ、あれ?」

綾部
「でもトロトロですし。」

滝夜叉丸
「黙っとけ!ボディーソープみたいなものだ馬鹿者!パコン」

田村
「最近お前口癖が馬鹿者になってるな。」

─*─*─*─*─
パコン=空のペットボトルで叩いた音。
あれは本当に良い音がなる。

三木は4人の中で一番ウブな子!
攻めか受けか言ったら攻めになるけど!
でもウブだから、へたれな攻め。
ウブってかそっち方面の知識がないだけかも。

ナニって何?
いやだからナニだって。
...わからん。
せ、
ちょっと黙ってろ!
パコ−ン

─*─*─*─*─

綾部
「ピンクとかいい感じにやらしくない?」

滝夜叉丸
「お前もう黙っておけ。」

綾部
「ローションみたい。」

滝夜叉丸
「シャワージェル。」

タカ丸
「う〜ん、ミスったかな?」

田村
「でも綺麗でいい香りじゃないですか。私は好きですよ。」

タカ丸
「本当?」

田村
「本当ですよ。」

タカ丸
「三木ちゃん有難う〜。」

綾部
「滝ちゃんのせいでタカ丸さんがへこんだ。」

滝夜叉丸
「お前がいらん事ばかり言うからだろ!パコン」

─*─*─*─*─
注・綾部に悪気はないです。
全部マジ。
質悪いなー。

ラスベガスかなんかに貰ったお土産がシャワージェルだったんです。
透明なピンク色。
ピーチ系のカクテルみたいな色。
見た目はとても綺麗です。ただトロトロで何か、何か!
そう考えてる私の頭が終わってるのかしら。

...多分そうなのかもな。


キリがいいからおしまーい。

必殺メテオ!+PM+

サイバー
「くっそ!メテオメテオメテオ!」

シンゴ
「メテオまでなんてショボすぎる!ばよえ〜ん連打をくらえ!」

タロー
「おー11連鎖!」

サイバー
「くっそ!必殺技だ!」

シンゴ
「必殺技なしの縛りだろ!?」

サイバー
「うっせー!」

タロー
「正義の味方が約束破ったー。」

サイバー
「ぐぅ!」


リュータ
「何やってるんだ!」

ジュン
「ぷよぷよ4だがなんか。SANではないはず。」

─*─*─*─*─
ぷよぷよ!

ぷよぷよはフィーバーより前のタイプが好き!
ぷよぷよ4だったかな、偽アルルが居て、アーちゃんが居るの。
確か4。
4とSANが特に好き。
イラストは4の方が好み。
フィーバーは可愛いけど何か違う...!
軽い、何か矛盾な点がある...!
魔導物語ってもうちょい設定が深いゲームなんだよ!
いや、ぷよぷよと魔導物語は別物なのか...?

─*─*─*─*─

リュータ
「メテオと何連鎖?」

シンゴ
「2。」

ジュン
「せめて4ぐらいやれよ。」

サイバー
「だってみんな同時に消えるんだよ!?」

タロー
「2連鎖同時消しがサイバー得意なんだよー。」

リュータ
「おー。お邪魔ぷよもどんどん消えてく。」

ジュン
「消すのは上手いだな。」

シンゴ
「だからなかなか終わらないわけよ。連鎖のタネ作るのそんな直ぐ出来ないしさ。」

タロー
「サイバー比較的お邪魔ぷよそんなに落とせないからシンゴも追いつける範囲で更に終わらない。」

サイバー
「ミスしやがれシンゴ!」

シンゴ
「お前がくたばれ!」

リュータ
「...何時終わるのかな。」

ジュン
「知らん。」

─*─*─*─*─
なかなか終わらない!

必殺メテオ!
微妙に強くないメテオ!
メテオって強そうなのにたったの2。
しょぼい、しょぼいよメテオ!

噂の噂+Tales+

ロイド
「俺ってゼロスの英雄になれた?」

ゼロス
「なれなかった。」

ロイド
「即答!?」

ゼロス
「ん。」

ロイド
「何だよ!D2のリアラみたいにロイドは俺の英雄だよ的な!」

ゼロス
「無理。」

ロイド
「酷い...!」

ゼロス
「いやいや。酷いのはロイド君だから。」

ロイド
「へ?」

ゼロス
「ロイド君だけじゃない?ヒロイン以外を攻略対象に出来る主人公って。」

カイル
「ヒョコリ 何の話しですか?」

ゼロス
「よ。カイル君。ロイド君はヒロイン以外にも口説きまくる浮気者って話しだよ。」

ロイド
「えぇ!?」

カイル
「ロイドさん...見損ないました。あんたは英雄何かじゃない!ただのタラシだ!」

ロイド
「ぐっは! バタ」

ゼロス
「死んだ。ってか名台詞それでいいのか。」

─*─*─*─*─
たまにやりたくなるごちゃ混ぜ。


ビバ★テイルズを見てるとごちゃ混ぜが本当にやりたくなる。
素敵。
コラボ作品とか基本的に好き。
無双OROCHIとか。
嫌いな方も居るみたいですが夢がある作品は私は好きです。
何よりその【作品】だけで終わってないってのが好き。

終わりはしんみり寂しいから何時もなかなかエンディングが見れないタイプ。
WA3は違ったけど。
しんみりしない。
寧ろホノボノした。
あれは良い。
テイルズとか幻水も好きだけどそれよりかずっと上。
WA4は凄く微妙聞くけどWA5は面白いらしい。
WA1、2、3、Fは面白かった。
2は主人公大嫌いだったがラストバトルはカッコ良くて惚れた。
ワイルドアームズは素敵なゲームだよ!

─*─*─*─*─

チェスター
「騒がしいな。ヒョコリ」

カイル
「チェスターさん!クレスさんはちゃんとした英雄ですよね!」

チェスター
「...さぁ?」

カイル
「!?クレスさんもロイドさんみたいにタラシなんですか!?」

チェスター
「...?アイツは違うな。」

カイル
「え!?じゃあ何でですか?」

チェスター
「身近に居すぎたらわからないもんだろ?周りが評価するもんで俺が評価する事じゃないからな。」

カイル
「...!かっこいい...!」

チェスター
「そうか?俺は周りに英雄とも何とも言われてないぞ?」

カイル
「いえ。めちゃくちゃかっこいいです!」

チェスター
「お...有難う。」

─*─*─*─*─
チェスターは男前だなと。

チェスターって男前だなぁとつくづく思いました。
クレスみたいな如何にもな英雄タイプじゃなくて本当、いい兄貴タイプ。
難しいのは苦手だとか、自分のすべき所に一直線なのがいい。

ファンタジアのアニメ見て思いました。
クラースカッコ良いと...!←
違うチェスター。
チェスターもカッコ良いです。
クレスとミントは如何にも英雄とヒロインタイプで其処までなんですが他4人が好き。
これも珍しいタイプだなと思う。
アーチェ可愛い。チェスターカッコ良い。クラースカッコ良い。すずちゃん 可愛い。
でもアニメはやっぱりイマイチ。
ファンタジア久々にやりたい。
PSP買ったらファンタジアも買おう。
リメイク版でたらいいのになー。

─*─*─*─*─

チェスター
「さっきカイルと話してさ、ロイドはタラシなんだとさ。」

アーチェ
「うゎ〜。見えないのに意外とやるね〜。」

チェスター
「ゼロスと恋仲聞いたけど違ったのかね?」

アーチェ
「ゼロスはキャラとしてロイドがタラシかぁ...。」

チェスター
「おいアーチェ?」

アーチェ
「遊ばれてるのかぁ...。」

チェスター
「何かよからぬ妄想してないか?」

アーチェ
「そうか!遊ばれてるのかぁ!」

チェスター
「帰ってこーい。」

─*─*─*─*─
噂は直ぐに広がります。
まるで伝言ゲーム!


最近テイルズあさりが本当に楽しい。
シンフォニアのテセアラ編でたら借りるよ!テセアラ編大好き!違う、ゼロス君大好き!
ビバ★テイルズも色々見て本当に良いキャラだと思った。
ってかおいしいキャラ。
素敵すぎ。ほろ苦い部分があるのが好き。
ただのタラシじゃないだよ!

─*─*─*─*─

アーチェ
「大変大変!」

ウッドロウ
「アーチェ君...?そんな早く飛ぶと...。」

アーチェ
「早く伝えなきゃ!」

ウッドロウ
「ぶつかるよ...?」

スタン
「ぐへ!」
アーチェ
「あだー!」

ウッドロウ
「...遅かったようだね。大丈夫かい?」

アーチェ
「大丈夫〜。」

スタン
「ウッドロウさんすみません。」

ウッドロウ
「いやいいよ。しかし何でそんなに急いでたのかな?」

アーチェ
「ゼロスに!」

スタン
「ゼロスさんに?」

アーチェ
「ロイドは8股男だから別れなさいって言いに行くの!」

スタン
「8股!?」

ウッドロウ
「それは...また、」

スタン
「人は見かけによりませんね...。」

アーチェ
「だぁかぁらぁ!探してるの!見つけたら伝えといてね!」

スタン
「わ、わかった!伝えなきゃだよな!ゼロスさん幸せになれないもんな!」

アーチェ
「そうそう!」

ウッドロウ
「...う〜ん。果たして本当に...?」

─*─*─*─*─
8股はアーチェが適当に思いついた数字。
あながち間違いじゃない。

シンフォニアの好感度システムは本当においしい。
全員上手くやれば攻略王ですからね。
8股の完成。
本命はゼロスです。
いや違う。そもそもロイドは多分狙ってない。
ヒロインを出し抜けるゲームはなかなか珍しいぞ。
好感度システム面白いなー。
キャラが多いシンフォニアだからまた良いんだよね。
ああじゃあディスティニーでもありか。
良いねー。でもディスティニーじゃなんとなく似合わない。
スタンがそんなに器用じゃなさそうだからね。

─*─*─*─*─

スタン
「ロイド!」

ウッドロウ
「ああ、ゼロス君も一緒か。」

ゼロス
「どうしたの2人して。」

ロイド
「たらし...たらし...。」

ゼロス
「いつまでもへこまない。」

スタン
「ロイド8股何か駄目だ!1人を幸せに出来ず8人も幸せに出来るはずない!」

ロイド
「8股!?」

ウッドロウ
「スタン君。微妙に間違ってる。」

ゼロス
「何か噂が広まったみたいだね。確かにいい感じにやれば8股もできるなぁ。」

ロイド
「何で!?俺ゼロスが一番だよ!?」

スタン
「そう、そうだ!ちゃんと1人を幸せにしなきゃ!」

ウッドロウ
「スタン君。微妙にかみ合ってないよ。」

ゼロス
「あはは!おもしれー!」

ロイド
「面白がるな!たっく...何でこうなるだぁ!?」

スタン
「ロイド、確かに答えをだすのは難しいかもしれないけど、1人を幸せに出来なきゃ絶対みんなも幸せにする事も出来ないだ。だから、」

ウッドロウ
「スタン君。真面目な話し中悪いが、やっぱりかみ合ってないよ。」

─*─*─*─*─
かみ合ってない!

スタンの真面目は可愛いなと。
真っ直ぐな馬鹿。
ディムロスは本当に良いツッコミ。

結論!ロイドはタラシ!
もう書くスペースがないから強制決定!
機会があったらまた今度。

そうそう。
「Tales」はごちゃ混ぜの総称扱いにしてます。
TOWだとなんなく違うなと。
いまさらー最初にいえー。
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