昨日の記事で「貞子」の事を書きましたが

貞子についての説明を忘れてました。

申し訳ないです、日本国民全員が貞子の事を知っているとは限らないですね。


「リング」って名前のホラー映画のラスボスです。

小さい時からベビーローテーションにしてたホラー映画なので、私にはもう「貞子」っていえば「コガネムシ」より身近な存在でした。

うっかり。







これはいいよ
(^O^)

ホラーにも関わらず実に気品に溢れてます。

不気味なばかりで実質的には何も起こりません。

例えば頭が覗いてるとか血みどろとかっていうホラーにありがちなパターンとか無し。

でも何かが不気味。

ジワジワと不気味。

ホラー的にではなくてサスペンス的に盛り上がります。

そういうところですごくハマる。

最後で

!!!(゚o゚;;



日本のホラーを代表していいよリング。

続編とかいろいろ出たけど、原点のリングが1番いいよ。

やっぱりさー、あの指だよねー。

(笑)


あれならきっと子どもにも見せられますが

たぶんテレビに寄り付かなくなります

( ̄▽ ̄)w





それはさておき

蟻の様な労働者な管理人ですが

この恐ろしさというと凄いのです。

このまま何年も働き続けて

気がつけばおばさんになってて孤独人生まっしぐらかよ、みたいな。


考えだすと怖いので、最近になってあみだした妄想がありますご紹介します


その頃には貯めた金で家を買う。


平屋の一軒家を建てます。

独りなので実にコンパクトにまとめます。

最低限の水周りと寝室。

サイズをコンパクトにした代わりに防音を整えます。

音楽を楽しみたい放題です。

できれば隠し扉とかつけます。

中の小さい部屋には本を並べます。

図書館の一角を再現したような部屋にします。

静かに本に囲まれるのが好きなのです。

質の良いソファとか、柔らかいオレンジな雰囲気の照明とか、使いやすいデスクを置きます。

書斎完成

いえあ\(^o^)/


映画もリッチに楽しみたいのでちょっと大きめのテレビを置きます。

そしてそのディスプレイから貞子が出てきます。


私は慌てずに引き出しを開けます。


時代が生み出した文明の利器を取り出します。

ドラえもんです。

夢を求めるあまり、その時代には既に発明されています。

彼は便利な奴なのでなんでも持っています。

ドラえもんのポケットに手を突っ込み、私はモンスターボールを取り出します。


貞子の頭めがけて投げます。


そうして貞子を捕獲します。

(申し訳ないけどモンスターボールの説明が必要な方はコメントください。もしくはググって下さい。)


そしてマサラタウンをとびだしてポケモンマスター目指して貞子と旅をするのです。

因みに言っておきますがこれは完全に冗談なので

いつもこんなアホなことを考えている人だなんて思わないで下さい。

家を買うあたりから冗談です。