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やあ!!!


あっちゃんだよ!!

\(^o^)/


日曜日に舞鶴で公演されていた仇野の露を見てきました。

烏丸ストロークロックという劇団の短編集です。


何も無いポッカリとした薄暗いステージで男女がふたり

関係は無さそうな別々の話を三話


この怪しげな演出だいこうぶつ←



何も無いのに
そこに部屋が見えて、たぶん壁にはカレンダーとかかかってたりタンスとか置いてあったり、その部屋の外には庭や、道路があるんだな

みたいなクッキリした世界が感じれてゾクゾクします




わたし、ちょっち不安定な期間に入ってて
(なんでもかんでも悲観的な時期)


帰ってから猛烈な勢いでゴッツイ退廃的な感想を書きましたが

それはいま非公開保存にして置いてあります(笑)


読み返したら酷かった

なんか「なにも経験なんかない私になんかわかることはなにもない」とか「これからの人生怖い」とかそんな感じのこと書いてあった。

自分の事ばっかじゃねえか舐めんな自分(笑)



世界が終わる的な時期がきたら公開してもいいかなと思います。
(^o^)


こころ掻き乱してくれます



生きてたら必ず発生する人生、人は人生に振り回されていきてくんだね。

なにが待ち受けていることやら


未知数のこれから起きる事を、私は大人しく待つとします。


素晴らしい劇でした。

ありがとうございました。



+


plentyのCDを買いました。

初のフルアルバム


うんなんかめっちゃ泣いたし。



\(^o^)/


言葉が頭の真ん中にある大事な部分まで真っ直ぐ突き刺さってきます


わたしは暗い歌が好きなのではなくて

自分と重なりあってくれる歌が好きなのだと思います


基本的には暗い人間なので暗い歌が身の回りに集まるということらしい。

そんな仮説たてた
(笑)



この歌を作った江沼君

インタビューとか見てると気さくで笑顔が可愛くて冗談も冴えてて面白いのに

歌になると猛烈な孤独に突っ走ってて



なんて器用な人だ!!

((((;゚Д゚)))))))

とゾクゾクします


すごく痛快

綺麗な声ですplentyはしかし。



しばらくこれ聞きまくります。

あーおちつく。






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