ト「そうだね、ごめん。笑」
昼「そっちのホームまで上がるよー!」
帰りは反対方向でしたが
私の方の電車が来るまで
一緒に待っていてくれました。
その間、ずーっと私のほっぺたやら
どんだけーってくらい顔を触る彼。
なんなんだよ。。ほんと。笑
昼「トマトちゃん、帰ったら連絡してよ?」
ト「え、、しないよ。笑」
昼「なんで!笑」
ト「絶対いや。笑」
昼「ちゃんと帰るんだよ!」
ト「行方不明になっても知らないからねー。笑」
昼「だめだめ。笑 ちゃんと家に帰ってね。」
ト「わかった。ねえ、、、ほんとにいいんだね!?彼女要らないんだね!?」
昼「うーん。。。そうだね今は。。」
ト「それ早く解けないのかな。。解いて!笑」
昼「うーん、、頑張る。笑」
その間10分くらいだったかな?
電車が来たので、乗りました。
昼「気を付けてね!○○で降りて乗り換えしてよ!?」
ト「はーい!笑」
本当に帰るか心配だったのかな?笑
そして
ちゃんとまっすぐに帰宅しました。
31日の詳細はこんな感じでした!
大晦日のデートした日の事。
昼顔さんとのもやもやした感じは
2014年内で終わらせたい!
と思っていました。
なので初めからこの日に
はっきりさせるつもりでした。
ランチの時、
買い物していた時、
カフェにいた時、
本屋さんにいた時、
手を繋いでぶらぶらしていた時。
でもどうしてもどうしても
いつまでも言い出せなくって。。
ほんとチキンだよね。笑
でもこれじゃだめだとおもって。
駅に着いて、改札に入る直前に
繋いでた昼顔さんの左手を引っ張って、
ト「ちょっと待って!!!!!!」
勇気を出しました。
昼「んんん!?どしたの!?」
ト「えっと、、、また会える?
(いや、聞きたいのはこれじゃない、、)」
昼「うん、会えるよ!笑
1月はまだあんまり予定入ってないから♪」
ト「そっか、、、!えっと、、」
昼「なんかあったの?」
ト「私達、付き合ってるって思ってていい!?」
昼「ん!?笑 そうだなー、んー。。」
ト「。。。」
昼「なんかねー、今は彼女要らないって感じなんだよね。。」
ト「そうなの、、」
昼「うーん。だからっていうのがあったんだよね。」
ト「(だから、、?っていうのって、、なに?)」
昼「うーん。そんな感じなんだー。」
ト「自分の時間なくなっちゃうから?」
昼「それもあるよねー。」
ト「ふーん。。」
昼「とりあえず改札入ろう!」