宇宙の呼吸

うっわもう2010年も終わっちゃいますね。おはようございますこんにちはこんばんは崎です。
久しぶりすぎて何から書いていいやら…。


あれ……………？
全部将生のことばっかりだ★


でもね、とりあえずあんな人をね、おにぎり屋にするかい…？あんな海辺のところにポツンとあまり大きいとは言えない、けど味は保証しますみたいなおにぎり屋にあんな絶世の美男を…！

- - - ここからは私の妄想 - - - 

きっと巷で噂のおにぎり屋なんだと思う。きっと街中の女の子はおにぎり屋の岡田将生(正社員かバイトかは不明)の勤務時間を把握済みで、その時間を狙って行くんだろうね。

で、その街に住んでる高校生の私は毎日あのおにぎり屋に通うのね。
しかも岡田将生に顔を覚えて欲しいから、毎日必ず鮭のおにぎりを注文するの←馬鹿

で、あの大きな綺麗な岡田将生の手でにぎられたおにぎりを頬張りながら毎回毎回『私もあの手に握られたい』って思う訳ですね←最低

岡田将生も私が毎日鮭おにぎり注文するから“鮭オンナ”っていう愛称で呼んでて、「あ、今日も鮭オンナ来たな」みたいに思ってた訳ですね。

そしてある日、恒例のごとく私はおにぎり屋に現れて絶世の美男子の将生に注文するんですね。

崎「…あ、あの」
将「鮭。」
崎「え…？」
将「で、いいんですよね？中身の具。」
崎「はっ、はい…！///」

てな具合で顔を覚えてもらっていることに歓喜して、JK崎はもう目の前の将生ングの空前絶後のスマイルを見て、やっぱり握られたいと思う訳です。


うん、分かってる。もうそろそろ病院行く。
ε==┏( ^o^)┛　｜病院

あぁ、おにぎり屋。おにぎり屋…
(あぁ松島や松島や的な)