2011-6-30 01:11
徒然
徒然なるままに。その二
徒然なるままに。その二
調子に乗りまして第二段です(笑)
これはお題バトンです。
小説にしたり、言葉をつなげたりしても構いません。
では、どうぞ!
+††+††+††+††+
*沸き上がるこの感情に名前を付けるなら、
*不確かな言葉を紡ぐ
それで信頼してくれるならばね
(苦労はしないね、って話ですね)
*気づかない、気付きたくない
この感情
(こんな怖くて冷たくて真っ黒なモノが私の中にあるなんて、認めたくもないんだから)
*全てが±0になるように私はすべてを認めましょう
(これもきっと予定調和の中に入るモノに違いないのだろうから)
*過ぎ去りし日々の忘れ物それはいつかの想い出
(温もりがあったような、無かったような、)
*パンドラの匣は開かれたばかり
恐怖がもう破裂しそうだ。それでも、まぁ
(機械仕掛けの神様とやらがいれば一応ハッピーな終わりに向かうような気がするんだけれど、)
感想をどうぞ!!
何も考えないで書いてごめんなさいお目汚し失礼しました。
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