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【アニメ】アイドルマスター14話

年明けで特番とかで潰れることもなく、平常運転でした。アニマス再放送。


14話「変わり始めた世界!」

まずは新OP!「CHANG!!!!」で元気!
何回見ても飽きないOPですね。アニメーターの友達が、「OPは何回見ても飽きないようにつくらないといけない」と苦労混じりに語っていたのですがw
そういう点では成功してるOPかなと。

新OPは主にアイドルである彼女たちの働く姿が描かれてます。
見てると、料理番組、ラジオ、バラエティ、歌、記者会見やってたりと、幅広く活躍していることがわかります。

亜美真美が二人でバラエティ出てるのに、なんだかほっこりしました。
9話で真美が「人気になって、亜美と一緒に仕事できるようになるんだ!」と言っていたのを思い出し、その夢が叶ったんだなぁとしみじみ。


今回は春香さん語りでした。
冒頭、自転車に乗っている春香さんは1話の冒頭と同じ構図ですね。
改札でこけそうになってるのも。こけてないんですよ!今回は!
ある意味成長を表しているのかなと思いますw


事務所の雰囲気も少し変わった。
何と言っても、真っ白だったスケジュールボードが、今やぎっしりと予定埋まって、黒いこと。
あとは小鳥さんがさみしそうなことw
忙しくて、あまりみんな事務所に来ないらしく。


メインのお話は、久しぶりの765プロみんなでの仕事ということで、雑誌の表紙の撮影でした。
フルーツ衣装をそれぞれ身につけます。意外とこの衣装楽しめて、個性に合ってたり、EDでも見所が!

撮影現場に真と響がファンに追われてなだれ込んでくるという一面も。
真はボーイッシュな服装で変装してる気だったみたいですが、いやいや、むしろ真度を上げてるよと指摘がw

響は完全に不審者w逆に目立つよ!

撮影前に、それぞれの仕事状況なんかも見ることができました。

冒頭、春香さんは雑誌の取材があるとか言ってたっけ。
千早はやはり歌に力をいれている。デモを春香さんと聞いて、「難しそうだけど、やり甲斐があるわ」と。チャレンジャーなその表情は、ようやく自分がアイドルとしてやりたかったことをできているという充実感も感じさせます。

雪歩は舞台の台本を熱心に読んでいる。
彼女曰く、歌とかダンスは苦手だけど、お芝居は少し自信があると。
うれしそうに話す雪歩を見てると、怖がりで泣き虫だけどやはり信念は強いんだなと思いました。ゲームやってた時も思ったけど。


彼女たちの快進撃スタート!
と言った感じで、一期までの彼女たちとは違う、アイドルとしての彼女たちをこれから描いていくよ!みたいなことも感じました。


場面は変わり、春香さんとやよいちゃんが収録終わって局の廊下を歩いているシーン。
前にもありましたが、またしても春香さんがジュピターの冬馬にぶつかってしまう。

春香さん謝ってたけど、いや、冬馬お前が謝れよ(゚Д゚#)
ここでジュピターが765プロと何かあるっぽいことがわかる。というか、冬馬が特に。

黒井社長も悪役らしい悪役で、これからまた新たな問題が出てくる予感がビシバシ。

そしたら、早速仕掛けてきましたよ!
この前全員で撮った雑誌の発売日ということで、みんなすごくわくわくしていました。
ところが、なんと表紙がジュピターになってる!
自分達の写真は?なぜジュピターが?

当然、プロデューサーはこの事態はどういうことか確認しますが、まともに取り合ってもらえず…。

せっかくみんなで撮った写真だったのに…。
1番ショックを受けていたのは雪歩でした。


ここで、社長から黒井社長とのわだかまりがあると聞かされる。
アイドル育成の方向性で意見が割れ、道を違ったということだそうで。なにやら小鳥さんも何か知っている様子。

雑誌の件は、黒井社長が裏から手を回し、金の力か何かで表紙を差し替えたそう。

みんなは当然納得できない。
仕返ししてやるとか、みんなの話は復讐のほうへ…。

春香さんは不安そうな顔でみんなのやりとりを見ている。
たぶん、みんなが笑顔を無くして復讐に走ろうとしてしまっていることがすごく嫌なんでしょう。
しかし、止めることもできず…。

と、プロデューサーがみんなをなだめる。
この件はこちらに任せてほしいと。
復讐なんてしたら、向こうと同じになってしまうと。

その言葉を聞いて、ようやくみんな落ち着きを取り戻す。
春香さんも安心した表情。
この場面で、春香さんの気持ちをプロデューサーが代弁した形になっていますね。
春香さんがプロデューサーを信頼する良いきっかけだったかと。


小鳥さんがファンレターを分けているのを、春香さんが手伝うと申し出。
自分が描かれた絵を見てうれしくなる。いおりんや美希にも絵が届いていました。美希も言ってたけど、いおりんの絵はよく特徴が捉えられているw

だんだんみんな集まってきて、ファンレターを見ながらわいわい。
ようやくいつもの765プロに戻ったという印象です。

そんな中、千早はある一通のファンレターをなんとも言えない表情で見ている。
それは、兄弟が千早のうちわを持って笑ってる写真でした。
千早に関しては伏線多いですが、これも伏線ですね。


EDは「Colorful Days」。
雑誌の表紙撮影の様子でした。

ここでフルーツ衣装を楽しめる!
美希のメロンとあずささんのグレープフルーツは完全に胸の大きさで選んだだろという感じw

響がキウイっていうのも納得。しかし響は衣装にしてもおしゃれだなぁ。よく似合ってる!

雪歩がさくらんぼというのもなんか納得w

真はパイナップルで、パイナップルの葉っぱ?の部分とりっちゃん、亜美の髪が似てるなぁと心の中で思うw
しかし2人を見ている真の横顔、イケメンである。



これからが再スタート!
ということがよくわかる回でした!

【アニメ】魔法少女まどかマギカ

再放送していましたが、ついに終わってしまいました。

序盤のほうはけっこう普通にプリキュアっぽかったので、朝やればいいのになーとか思ってました。マミさんが死ぬまでは…。
あ、これは朝やったらダメだ、とw

キャラデザに反して、かなり重いストーリーだったことにびっくり。
そして、なんだか難しい話だった…。ぼけーっと見てたらよくわからなくなりますね。

とりあえずまどかが神だということはわかった。

いくつか、印象に残るセリフもありました。

さやかが幼馴染に対して願ったことについて、たしかほむらが言っていたことだと思いますが、「優しさに見返りを求めるな」とかうんぬん…(記憶が曖昧)
たしかになぁと思いました。見返りを求めた時点で、それは相手のためではなく、自分のためになってしまうような気がします。

そもそも、見返りを求めない優しさって、あまりない気がします。人のためといいつつ、結局自分のためだったり。人に優しくすることで、自分を上げてるって人はけっこういると思います。
でも相手にはわからないから、やっぱり優しいほうがいいですが。

あとは、キュゥべえが言っていた、人間は家畜を平気で食べる、なのに、僕らが人間をそうすると怒るなんて。とかうんぬん。やっぱりうろ覚え…。

現在地球上では食物連鎖の頂点に人間はいますが、人間の上にたつものが現れたら、人間も食われるんでしょう。
いや、実際人間は安全に暮らせる設備の中にいるから最強なのであって、それがなくなったら最弱かも。

でも、人間には知性があるので、知恵を出して安全に暮らしてるってことなんでしょう。

キュゥべえが言うことはすごくもっともなことだと思う。
…食事は感謝して食べようと思いましたw


意外といろいろ考えさせられる話でした。
魔法少女、と題にあるのに、なかなか主人公が魔法少女にならなくてどういうことだよwと思ってましたw

【アニメ】秋アニメとアニマス再放送

秋アニメが続々始まってますね!
夏アニメは、わたもてとか、Freeとか有頂天家族、八犬伝なんかが、私的には面白かったです。

特にFreeは大穴だったww
その前がたまこまーけっとだったと思うのですが、流れで録画されていたのを見たら、意外と面白かったです。
┌(┌^o^)┐ホモォ作品かと思いきや(実際彷彿とさせるシーンはあったが…)、普通に熱血部活動青春友情ものでした。

特に怜ちゃんがツボでしたww
「理論は完ぺきに叩き込んだ」と息巻いていざ!…って、泳げないんかい!!って感じでww
夜の海に繰り出したときの注意喚起は笑った。誰がマネするかよ!


秋アニメは、とりあえずキルラキル、京騒戯画、境界の彼方が一話見た感じでは面白そうでした。
前からかもしれませんが、昨今のアニメにはサービスシーン多すぎやしませんかね?
適度ならいいんですけど、やりすぎるとありがたみが無くなるだろうが!

あとは、今期は再放送が多い印象。

アニマスもその一つ。BD全巻持ってますが、観ます!映画のCMも気になるところですし!
劇場版アイドルマスターは2014年1月25日公開だそうですね!もう楽しみ!
アニマスでは765プロみんなの活躍を描いていて、それの続きが見れるとなると、もう楽しみで仕方ないです!

一話を久しぶりに見て、みんなそれぞれにいろんな思いを持ってアイドルをやっていること、あとはデビューして間もない彼女たちの現状がよくわかるなぁと、改めて思いました。
あとはED神がかってる。
アニマスからは、スタッフのアイマス愛がひしひしと伝わってきます。


明日からはラブライブ!とペルソナ4も再放送です。
どちらもリアルタイムで見れなかったので、楽しみです!

【アニメ】「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」感想

喪女(モテない女性)である黒木智子(もこっち)の日常を描いた作品。
高校生活に馴染めず、孤独を感じている女子高生の日常や、彼女が他者とつながろうとおかしくも切ない奮闘を描いている。


面白かった!
あまり気負わずだらだらと笑って見られるタイプのアニメでした。

高校生になったらモテモテになる、という確信にも似た妄想をしていたもこっちですが、そんなことはなく…。というか、まともにクラスの人たちと話せないというね…。
彼氏云々の前に友達作ろうよwwと思ってしまうww

結局最後まで彼氏はおろか、友達もできなかったな…。漫画ではどうなっているか知りませんが。


とにかく終始心が痛んだww
ああ…ああ…って感じでww
とりあえず髪を切れと思った。

一番笑ったのがきーちゃん回。そして一番見てられなかったのもきーちゃん回。
きーちゃんは、もこっちの従妹の女の子です。昔もこっちのホラ話を聞かされて、でもそれを信じている純粋無垢な子です。

まず、掃除機でキスマークつけてたとこ。どんな口してればそんな跡がつくんだよ、とww
そして掃除機で皮膚吸うのは危ないからやめましょう。

あと雨宿りしていた時、わざわざ傘を買って置いておいてくれた彼。再び会ったのですが…。
二回目とあって親しげに話してくる彼。彼が去った後に、きーちゃんがその光景を見ていたらしく、「あの人、おねーちゃんの彼氏!?」と誤解。そういうことにしとくもこっち。

…が、その彼、彼女持ちだった!彼女と二人で歩いているところを見てしまい…。
きーちゃんは「あれ?」となる。もこっちは無理やり「私たちはそういうの許してる関係だから」と弁解。
それで終わればよかったものを…。きーちゃんは納得できなくて、その彼に文句を言いに行きます。

うわぁぁぁぁやめろぉぉぉぉと本気で思った…直視できない展開でした…痛すぎる…orz
嘘はよくないよね、嘘は。


「無口キャラは関わる相手がいて初めてキャラが立つ」
そうですねー。
私もあまり話さないほうなんですが、話すの好きじゃないor得意じゃないなら、そういうキャラでいくととても楽。でも、やはり話す人がいないとただのぼっちww
必要なときだけしゃべって〜っていうのは、話す相手がいないとできないですよねww

集団生活をしていくうえで、ある程度キャラ作りも必要だとは思います。もこっちは肩に力入りすぎな感じがある。が…自然体だとそれはそれで問題がある…気がしないでもないww


夏休み回は共感しましたww
「外に出る用事がまったくない」私もですわww

もこっちの弟くんはプール行ったりなどなど、夏休みを満喫している様子。完全にうちと一致しててワロタww
うちの弟もサークルやらバイトやらであんまし家に居ませんでした。旅行も三回くらい行ってたなぁ。しかも幹事やってたから、その行動力には感服。

「家の手伝いしなさい!!」とお母さんに怒られている回がありましたが、運悪くうちの親も見ていて、全く同じことを言われたwwとばっちりだよ!!


他の登場人物も良いキャラばかりでした。
弟くんは本当に気の毒ですねww出てくるたびにあまり良いこと無い気が。

もこっちの昔からの友達、ゆうちゃんはマジでかわいい!!彼女は高校デビューしたらしい。
ケーキ屋さんのバイトの時の行動見てたら、もうあんな彼女欲しいよねと思う。本気で。

後半に出てきた今江先輩?は良い人でした。うまいことやれば友達になれるのに…もったいない…。



めっちゃ面白かったです!二期があるならぜひ見たい!
でも、これって喪女の話ってよりはコミュ障の話だったような…。喪女だからコミュニケーション能力低いということも無いと思いますが。

もこっちはコミュ障の割に、行動力あるなぁと思いました。まあ…クラスで浮いていても、なんだかんだで充実してそうなので、それはそれでいいんじゃないかと思ったり。

大学行くと集団で何かやることが、高校までと違って圧倒的に少なくなりました。高校までの集団意識は異常…。
クラスにもいろんな人がいるから、集団に入らない人もいました。まあ…若干迷惑ではあったがww
でも、それもまた生き方。それでいいと思います。他人の目が気になるなら集団に溶け込んで合わせるのが一番だけど、気にならないなら好きなようにしたらいい。

集団生活について改めて考えさせられる良い機会になりました。

【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。】感想

再放送やっていたのが終わったので感想です。
雪印のコーヒー牛乳にイラストが載ってた時から気になってました。絵がかわいいなーと。
映画も絶賛公開中です!見てませんが!


<あらすじ>

幼い頃は仲が良かった宿海仁太本間芽衣子安城鳴子松雪集鶴見知利子久川鉄道ら6人の幼馴染たちは、かつては互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。


高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。(wikipediaより)



一言で言うと、「良いお話でした!!」です。
簡潔に、単純に良い話だなぁ〜と思えるようなストーリーでした。

離れ離れになっていた仲良し6人組(めんまを除けば5人)が、だんだん集まってわいわいやれるようになる過程がよかったです。
それぞれがめんまの死、メンバーに抱える想いなど、いろんなものが最初は押し込まれていましたが、集まるうちにだんだんとそれを表に出していくようになりました。



最大の謎は、死んだはずのめんまがじんたんの前に現れた理由、「めんまのお願い」ですね。
これは最後まで本当にわかりませんでした。
バラバラになった友達たちがまた仲良く遊ぶこと?みんなで計画していたロケットを打ち上げること?じんたんに好きと言ってもらうこと?めんまのお願いはこれじゃないか?と思うようなものが何個か出てきました。全部違ったけど!


人物の感情の描写がすごかったです。
というか演技がすごかったです。特にあなる。
じんたんに思いをぶつけるシーンは切なくて泣けたです…。めんまは死んでしまったから、今後一切あの時の記憶以上に変化することはありません。それはつまりじんたんが好きなめんまのままというか。好きだとも嫌いだとも言えないし、忘れられない。一種の呪縛みたいな感じで、ずっと心に居るわけです。そういう点ではめんまずるいよなぁ…と思います。仕方ないですが…。

死んだ人のために生きている人が何かしたりする話で毎回思うのですが、こうも残された人たちにもやっとした何かを残すのってそれなりに迷惑ですわ…。本人も死にたくて死んだんじゃないけども…。

じんたんたちも、めんまの家族も、みんなめんまが死んでしまったことでどこかおかしくなってしまう。
歯車がかみ合わないというか。
でもそれは、めんまの死をまっすぐ受け入れなかったからってのもありますね。当然死んだ人の話はかなり憚られるものですが、煮え切らない感情を押し込んでいたら、いつまでたってもその人の死を受け入れられない…と思います。


「泣ける作品」と、ネットで見ていたらよく言われていたので泣けるのかなーと思ったけど、最終回とかでは泣きませんでした。
めんまの家に5人が行ったとき。めんまのお母さんは5人を快く受け入れてくれていると思ったら、本当は憎かったと。「芽衣子は死んだのに、何であなたたちは生きているの。芽衣子を仲間外れにして、みんなだけで楽しそうにして」と、なかなか聞きたくないセリフを怒りを込めて言っていました。
ここで泣いたww

「なんであなたたちは生きているの」めんまが事故死だったからよけい、そういう気持ちが強いのだと思います。
5人がめんまの家に行ったとき、5人はめんまの死に対して受容しつつある時でした。でも、めんまのお母さんはまだ受け入れられていない時だった。そんな時に、「死んだめんまのために」とか言われても腹立たしいだけかと…。

めんまのお母さんのやり場のない怒りや憎しみに泣けました。


最後まで見て、若干釈然としない感じはありましたね…。
なんでめんまが急に現れたのかとか、なんでじんたんにしか見えなかったのかとか。完全なるファンタジーの中なら、「まあファンタジーだし」と思えますが、めんま以外は至って普通、日常系だったので、めんまがすごい異物感でした。

ロケットのくだりあたりはすごく盛り上がってたのに、最後があっさりしてたのも、ちょっともったいないかなーと思いました。

めんまがいつ消えるのか気になって仕方なかったww
ある日突然消えるとか、みんなの心が一つになってようやくちゃんとめんまと話そう、ってなった時に消えるとか、いろいろ予想してました。まあ、またしても全部はずれましたけどね!


久しぶりに良い話見たな〜って感じでした。面白かった!
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