どーも。れみをです。
話題:あーもー、好きだー
土曜日の夜の話。
結局、お風呂上がってから、
松本くんに電話した。
えんちゃんが、
会社の人と個人的な呑み後で
酔っ払ってむらむら、からの、
下着の写真要求来ててw
最悪、松本くん起きなくて、
構ってくれなくても、
電話とか付き合ってくれるかなー?とか
ゲスな事考えつつ、
写真送ってあげたりも
してたんだけど、、
松本くん、電話出てくれたw
松「おはざーーーっす、」
れ「…ちょw何ww」
松「ざっす、おはざーーーっす!!!」
れ「んん???起きたの?起きれたの?w……明日の予定はー?」
松「……7時半にうち来るよー(るーちゃん)」
れ「早っ w……どこ行くの?」
松「ひみつーーーーーー、」
れ「ふーーーーーーん。じゃあ、朝早いから今日会えないねー、明日に響くもんねー?他行こーっと。」
松「どうぞー?やったぁーーーー!」
れ「はぁぁ???w」
情緒不安定治ったの?って言うからさ。
れ「治ったよーw治ったから、別に松本くん会う気ないなら、他行くから大丈夫ーーー。」
松「治って無いじゃんー、笑 どうせ保険でもう違うやつ連絡してるけど、また俺連絡しとかないと後々うるせぇから、仕方なく連絡してんだろ?ふん、嫌な奴ーーー。」
れ「うん???うーーーーーん、、、?www」
松「ほらぁ、、もう今日中止だねーーー。」
れ「っ、、やだぁ(´・-・。)クスン」
松「じゃあLINE見せて?スクショして送って?そしたら会ってあげるー、」
れ「な、、、交換条件なんか駄目だよお!!w」
松「wwwww」
……まぁ、わりと、
小声では話していたけどさ。
なんか、足音して。
旦那っち登場。笑笑
れ「っおう!(電話ぶち切り)」
旦「……んん?つーちゃんだろ?別にいきなり切らなくて良いのに、、」
れ「や、丁度君の悪口言ってたからさ笑笑」
旦「はぁ???何話してたんだよ、」
れ「ひみつーーーー、」
旦「ふざけんなよーーーーハァ……」
れ「や、嘘だよw丁度電話終わったとこw」
旦「ほんとかよー、、今日散歩行かないの?」
れ「いや、それは行くかもしんないけどー、、さっきタングルティーザーで髪といたら、アイスべっとり付いてて、髪の毛に付いてるかもって(めちゃくちゃ気ー逸らそうとして違う話するれみを笑笑)」
旦「うわ、やばーw大丈夫???(誤魔化される旦那っち)」
………………あっっっぶな!笑笑
正直、なんでこんなんで、
誤魔化せるのか知らないけども笑笑
結局、ちょっとド○キでも
買い物行ってくるーーって、
着替えて、
家出て、松本くんに電話した。
れ「ご、ごめん、、いきなり切って、」
松「旦那っち来たんだろー?大丈夫なの?」
れ「まぁ、別に大丈夫なんだけどさぁ、、取り敢えず家出てきた、、」
松「やばい人ーーー、笑笑」
暫し、どうすんのーーーー?って相談。
松「今どこいんの?」
れ「いつもの車の待ち合わせ場所ー、、」
松「……コタツから出れないようううう、、」
れ「もう、コタツ壊すねぇ!?れみをの友達奪うから、、、」
松「やーめーて笑笑 友達???」
れ「松本くん、、、じゃあ壊さないけど、コタツのコードだけ持って帰るねーーー」
松「あったまらなくなるよう、、、w」
れ「ねぇぇぇーーー、、どうすんの???家出る気ないならいいよー、今日は他の人と電話するから。」
松「ふーーーん?どうぞ?」
れ「……やぁだーーー(´・-・。)クスン ねー、早く来てよ、、、」
松「笑 じゃあLINE見せて?」
れ「見せなーーーい!笑笑」
松「……どうせ、土曜日なんて、ホテルいっぱいだよー。先週も入れなかったじゃん、、」
れ「そうなんだけどさぁ、、、」
松「どーすんのっ?帰るの??1人で散歩するの?1人でド○キ行ってくんの??w」
れ「ねぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。」
松「笑笑」
ひどwwww
れ「……じゃあ、松本くんちに、コタツのコード取り行くねーーー?」
松「ぇええ???やばい人ーーー、、通い妻だねー?」
れ「何かそれはちょっと違うくない?w通い人妻?」
松「通い穴かなぁ、、」
れ「通い他人穴かなぁ、、」←昨日他人棒の話してたから笑笑
松「他人穴かなぁ、、?俺の穴でしょ?w」
れ「……おうち行くのやだ?」
松「や、別に俺は良いけどさぁ、、絶対寝ない様にしないとねー?w」
れ「7時半まで寝るねーーー?バトンタッチして帰るーw」
松「こわーーーー笑笑 まぁ、俺ん家の人はまだ誰も起きてないと思うけど、、向かいの(車停める)敷地の家の人が、ん?なんだあの車、って思うかもねぇw」
れ「ぇえー?ちゃんと挨拶するよ?(るーちゃんに)あと宜しくねぇ?って、」
松「こーーーわーーーい、w」
れ「何かいるー?」
松「……いるー。お茶ぁ、」
れ「あとはー?ナッツ?笑」
松「コンビニのナッツは塩付いてるからいらなーい、」
れ「素焼きナッツとか無かったかなー、、」
松「あるの?よく見てないけど、、」
れ「さぁ、、」
松「……あ、じゃあコンドーム買って来て?」
れ「ねー、そーゆーの女に買わせるやつは最低!笑笑 なんでーーー?」
松「おしり突っ込む時、多少守るものないとねー?」
れ「やぁだーーーー(;_;)……じゃあ150個入とかの大容量のやつ買ってくねーーー?立て替えとくね?」
松「いーりーまーせん!!!笑笑 あ、じゃああと、ペットシーツ買って来て??」
れ「……買ってっても良いけどー、絶対持って帰らないからね!?使ったあと、処理ちゃんとしてね!?笑笑」
松「やぁだーーー、要らないい、、笑笑」
れ「じゃあ、取り敢えずお茶だけ買ってくね?」
松「あ、、、来た時、俺対応出来ないかもしんないし、鍵開けとくから勝手に入っていいよー??笑笑」
れ「ちょwww泥棒じゃん、、、wトイレー??うんち?」
松「うんちはさっきしたけどー、、そのままだから、また後でおしり触られたりした時に、ん??とかうるさくなるのやだから洗ったり、色々するのーーー!!!笑笑」
れ「(爆笑)…………身支度整えるって事???そのままで良いのに……笑笑」
松「やだよー、!!!w」
れ「いーよ、分かった、、取り敢えずお茶買ってから行くね!w」
松「はーい、」
ほんとそーゆーとこ、
大好きだなー思いつつ。
コンビニで買い物して、
松本くんちへ。