話題:依存
松本くんも、
ちんちん扱いてるれみをの下半身、
触ってくれる。
れ｢……っ、//////｣
めちゃくちゃ濡れてく。
恥ずかしい。
のに、じっと、れみをの顔を見ながら、
とろとろしてるとこに指を差し込んで来る、
松本くん。
松｢……自分で、カップ外して来たよ、って、やばい人、｣
れ｢……っ、、んん、//////やばくないぃ、、｣
だって触って欲しいもん。
でも、
そーゆーつもりで来なくても、
そーゆー気にさせるのが悪いよねぇ？
だから先に触って来る松本くんが悪い、
って思ってるけど。
自分から会いに行ってる時点で
お察しなのかな。笑
ぐにぐにぐりぐりされて
ちんちん扱いてらんなくなる。
何で良いとこ分かるの、かな。
中の指曲げられて、
軽く吹いちゃうし。
トイレ行ったばっかなのに。
れ｢やっ、、や、や、、ぁ！！そこ、だめぇっ、/////｣
松｢……ねー、吹いちゃったの？また汚して、悪い子だねぇ？｣
……だから。
何でそーゆーの言われるの好きって、
分かるの？笑
指抜いてくれたから、
ちょっと、れみをの太ももで拭うのやめてっ！
て言って、
ワンピだけ脱いで、
もっかい軽くﾌｪﾗする。笑
松｢……もー、入れるよっ、！笑｣
れ｢んー、、？入れる、の、？｣
そのまま、
座椅子に座ってる松本くんの上に跨って、
自分で入れちゃうw
れ｢っ、、！！！、、気持ちぃ、っ/////｣
…………やばいて 笑
血出てないっぽかったけど、
濡れすぎだし。
扱いてる時の感触的に、
松本くんもわりと
コンディション良かったのかな、、
気持ちよすぎる、、
水音させながら自分でめっちゃ動いたり、
松本くんに下から支えて貰って
突いてもらったり。
…………やばいて 笑笑
突っ込まれたまま持ち上げられて(ぇ)、
そのままお布団に移動して。
押し倒されて正常位。
だからやばいて笑(語彙力)
松｢ねーー、、もうイきそう、笑笑｣
れ｢ぇええ、？笑｣
……やだよぉ、いっぱいして、？
耳元で囁く。
一旦抜いて服脱いで←
ばっく。
やばい。笑
(だから語彙力)
すごい突くから、
すごいって言っちゃうんだけど。
今ほどイきそう言ったばっかりなのに、
そんなすごい動けるのもすごい。w
絶対嘘やん←
松｢……ねー、もうイくって、、っ笑笑｣
れ｢ぇええー、？？笑笑｣
松｢すごい人ー。……えろすぎ、｣
れ｢？？？｣
もっかい正常位でして、
先イかせてもろて。←
ガン突きしてもろて、
頭ぱーんて感じ。
やば。
松｢……イってい、？｣
れ｢ん、、、！！中に、出して？｣
松｢いーの、？出すよ、？｣
れ｢うん、、欲しい、、っ！！いっぱい、ちょーだい、っ、！！！｣
……まぁ、ごっこですけどー。笑笑
れ｢……中に出して、って、言ったのにっ、w｣
松｢……出す訳ないでしょっ、笑｣
はーあ。
ほんっと楽しーーーーーーい！笑
えっちの最中は、
なんかえっろい映画つけてたけど。笑
終わってからは暫し、
山の映像みたいなやつ、
野生の鳥とか鹿とか。
ごろごろしながら観て笑
癒しw
で、2時過ぎ。
松｢……よし、じゃあ、用事終わったもんね？帰って？｣
れ｢……やーだー、、、一緒に寝るもん、、、｣
松｢だめーーー。帰ってよー、、寝れないじゃん、怖くて｣
れ｢大丈夫だもんんんん、、、｣
松｢何がだよー、、俺が休まらないんだってば！｣
れ｢松本くんも寝ればいーじゃんっ！｣
松｢一緒に寝たら共倒れだろっ！！｣
結局れみをは寝ちゃうんだけど←
松本くんは、
うるさめにYouTube流して、
寝たり起きたりしてたみたい、、
……冷静に考えれば分かるよ？
ちゃんと分別あるよ？
れみをだって次の日眠いのまじで辛いし。
松本くんなんて身体使う仕事だし、
危険伴ったりもするだろうから
余計かも、って。
だけど、
そんな簡単に、
帰って、なんて言って欲しく無い。
数時間しか会えなくて、
自由も無くて、
いつまでこんな事してられるかも
分からなくて。
それを寂しいって思うのが、
私だけだなんて寂しい。
どーも。れみをです。
話題:依存
月曜日夜。
早めに諸々終われたから、
松本くんに電話しようって。
寝てそう、って思いつつスマホ見たら、
少年くんからLINE来てた。
少｢たまには遊ぼーよー笑｣
……うう。
揺らぐ……笑
これから、
寝てる松本くん叩き起して
奮い立たせて会って、
最終結局、
早く帰ってー、って言われる流れな。
少年くんのがよっぽど楽、っちゃ楽。
けど、揺らいでる場合じゃないからさー。
生理だよー、って連絡したら、
生理でもいーし会うだけでもいーよ、
散歩する？
とか言ってくれたけど。
これ絶対普通に、
外でヤりたいだけだーて解るから←
松本くんに電話して起こすw
れ｢……もしもしぃ、？｣
松｢……なぁにー、、、(ﾑﾆｬ)｣
れ｢寝てたのー？何で寝てんだよぅ、、｣
松｢寝るに決まってるじゃん、遅いんだよーー、、、20時か21時にしてっ？！｣
れ｢出来る訳ないでしょっ！！！( ´･ω･`)｣
松｢もー気力無いぃ、、眠いー、寝たい、、｣
れ｢……嘘つきっ！！！！！(･д･｡)｣
松｢……何でぇ、、？｣
れ｢明日会おって言ったくせに…｣
松｢そんな事言ってたぁ？？｣
れ｢昨日言ってたもん、、、｣
松｢うーー、、、ﾊｧｧｧｧ、、｣
れ｢はぁはぁうるさいーーー。。じゃあいいもん、少年くんと遊ぶもん、たまには遊ぼーよ、って連絡来てるもん、｣
松｢どーぞー。終わりだねー？｣
れ｢何でーーー、、、ひどいいい(･д･｡)｣
松｢遊びたいんでしょ？どーぞ。終わりだねー｣
れ｢やだもん……松本くんがいーもん……ねーーー、ちゃんと管理してよお、、(;_;)｣
松｢してるもん。｣
れ｢してないいい、不行き届きですー｣
松｢行き届いてますー、丁寧ですー。｣
れ｢してないもん、、ちゃんと管理してっ！！！｣
松｢ﾊｧｧｧｧ、、｣
れ｢早く迎え来てよう！笑｣
松｢むーりーーー、｣
れ｢何でぇ、、？じゃあおうち行ってもい、？｣
松｢だめー、まだ23時半だもん。｣
れ｢……いつも早くしろ早くしろ言うくせに、、私が早く連絡出来ても、いっつも待たせるよね…｣
松｢……ﾊｧｧｧｧ、｣
れ｢もおおおお！！！ﾊｧｧｧｧうるさいっ！！！……ねー、、、会わないのっ？！｣
松｢……会うよー、？｣
れ｢っ、、何なのーーー、、、｣
面倒臭いやりとり30分位して、
松本くんち行って、
挙句、ちょっと車で待っててーとか言われて
10分くらい待たされて。
松｢どぞ｣
の、合図で、
おうちへ。
待ってる間、
もー寝てるかなー？思いつつ、
少年くんにLINE返したら、
まだ起きてた。笑
相変わらず散歩しよ散歩しようるさい笑笑
しません←
松本くんち入ったら、
松本くんにエアでパンチされる。笑
……理不尽。笑笑
なんかおうち、
お線香の匂いした。
法事あったんかな…？
部屋入ってすぐ、
耐えきれんくって抱きついてしまう。
……したら、
クルって方向転換されて、
松｢……よしっ、もういいもんねー？帰ってねー？笑｣
れ｢よくなぁいっ！笑｣
松｢……てか、お腹が爆発しそうー、、、｣
れ｢んんん？？痛いの？いっぱい食べた？｣
松｢んー、、、めちゃくちゃ張ってる、、｣
松本くんてお腹弱めというか、
1日2回以上うんちする人なんだけど。
よくそーゆーことゆってる。
出し切ってない感じで、
お腹張ってる、みたいな話。
ソファ(というか座椅子)に座る松本くんの
横にごろんして、
くっついてお腹なでなで。
れ｢お腹出して冷やすからおかしくなるんじゃないのー、、｣
松｢うーん、、、てか、食べ過ぎー、｣
れ｢何食べたのー？｣
松｢カップラーメンー、、、｣
れ｢嘘ぉー？そんなの食べる時ある？笑｣
松｢あるよー、あと、煮菜大量にあったからそれも沢山食べたー｣
れ｢……それじゃない？食物繊維摂りすぎーw｣
松｢そーなのかなぁ、｣
見つめてたら、
スンッてちゅーしてくれるの
嬉しすぎてニコニコしちゃう。w
胸の辺り谷間見える穴空いてるロンＴに、
Aラインキャミワンピ着てたんだけど、
穴から手ぇ入れて乳首弄ってくれるのも、
触って貰えて嬉しいというか、、、
もし犬だったら私、
松本くんと居る時ずっと
尻尾振ってると思うなぁ……笑
じっと見て来るから、
れみをもちゃんと見つめてあんあん言う。
スカート捲って、
下触ろうとして来るけど、
生理まだ終わってないから
生理カップ入れたままなんだが、、
れ｢……ね、待って、だめ、、！//////｣
松｢何で、？｣
れ｢……まだ、物、入ってる、から、、｣
松｢ぇえ？まだ血ー出てるの？｣
れ｢知らないけどぉ、、、｣
松｢じゃあ今日は出来ないねー？じゃあ帰ってねー、？笑笑｣
れ｢ひっど……！！笑｣
どーも。れみをです。
話題:あーもー、好きだー
日曜日。
家族でお出かけ。
観光地的スポット。
楽しかったけど、
旦那っちとの相性悪い感じの場所。笑
あーあ。
松本くんも一緒に行ったら、
楽しかっただろうなぁ、
なんて、考えてしまう。
だけど、松本くんは、
楽しくデート中かぁ。
病むー。笑
ゆーて、日中も出来うる限り、
仲良くスタンプやり取りしてくれた、
けど。
会いたいって送ったら、
おやすみ、って返ってくるから、
悲しくなって。
いや、自分も
めちゃくちゃ疲れてる訳だよ←
だから病むのかも。
ちゃんと寝なきゃな。
って、分かってんのに。
0時過ぎ。
いつもの電話。
松本くんは寝てて、
でも電話出てくれて、
寝ぼけてたけど、
今日どこ行ってきたの？って、
聞いてくれたのに。
会えないなら教えない、
会いたいのに会いたいのに会いたいのに。
って、
我儘炸裂してしまった。
松｢じゃあ別に知らなくていい、別に知りたくない｣
れ｢( `^´* )ﾌﾝｯ｣
……一緒に寝るだけでいーのに。
ぎゅってして、
頭撫でて、
ちゅーして、
一緒に寝てくれるだけでいーのに。
迎えに来なくていーのに。
おうちに入れてくれるだけでいーのに。
勝手に癒されて、勝手に帰るのに。
どうせ生理で何も出来ないし。
だけどして欲しかったら幾らでも、
気持ちい事してあげるのに。
私なんていなくてもさ、
松本くんは楽しく過ごせるもんね。
私ばっかり病んで落ち込んで。
なんかつまんなくて、イライラして。
松｢明日会お？｣
れ｢やだ(;_;)今会いたいのに、｣
松｢明日なら元気だもん、今日は疲れてるのー、｣
れ｢会いたかったのに、、、｣
松｢眠いよー、、、今日は疲れてるんだよー、｣
れ｢私だって疲れてるよっ、！一緒に寝たいのに、、、｣
松｢疲れてるんなら自分ちで寝ろ！笑｣
れ｢………会いたかったのに、｣
松｢会いたい会いたいって、、疲れてるんだってば、｣
れ｢……もういい！知らないっ・゜・(ノД`)・゜・｣
電話ガチャ切りして1人で泣く。
……大丈夫かこのおばさん、笑笑
少年くんに連絡してみよっかな。
って、思う。
けど、そんな事何の意味も無いなぁ。って。
一時的に気が紛れたって、
何も満たされない。
後悔しそうだし。
折角築き上げたのに。
泣いて、
送信取消して、
寝た。
月曜日。
朝から全然気分優れなかったけど、
腹いせにおなにーして()、
仕事。
だるーい笑笑
絶対私から連絡しないっ！
て、思いつつ。
でも圧倒的に私が悪いんだよなぁ。笑
自己分析。
疲れて会えないのは全然良いけど。
おやすみスタンプ１個で済ますなよ、
って。
俺も会いたいけどさ、くらい、
言って欲しかったんかも。
会いたいって思ってるの、
どうせ私だけなんだ、って、
拗ねたんかも。
松｢(おはよスタンプ)｣
……ちゃんと、
松本くんから連絡くれた。
れ｢(包丁シュッスタンプ)｣
松｢(じースタンプ)｣
れ｢(しょんぼりスタンプ)｣
松｢(うるうるスタンプ)｣
お昼休み。
れみをの会社は、
12時15分から45分が休み時間。
いつもおうち帰ってるんだけど、
車乗るのに駐車場まで歩いてたら、
松本くんから電話掛かってきた。
どーも。れみをです。
話題:恋人との電話
土曜日。
旦那っちが会社の飲み会の為、
れみをはバイトおやすみ。
まぁ、旦那っちはお酒飲まないから、
上司の送りとかするんかな？
取り敢えず昼過ぎまで
ダラダラ家事して、
昼過ぎから買い物行ったり、
公園行ったり色々、近場お出かけ。
カフェインは身体を冷やすらしい。
れみをは1日、
インスタントコーヒー2杯まで、
って決めてるんだけど。
(何となく)
ずっと寒いからなぁ、、
控えた方が良いのかな。
でも頭痛くなるし、
眠くて使い物ならんくなるし、
飲まずにはいれないんだよなぁ、、
どうしよ。笑
松本くんはデート中かぁ、
って、思うと、
狂いそうになるよね、なんか。
それでも昔に比べたら、
無視しないでくれるよーになった、
気はするけど、
(てゆうかれみをが執拗くスタンプ連打するよーになっただけかも)
バイトしてたら、
この後バイトだし、って思えば、
気ー紛れるのに、
何も無いのは楽は楽だけど、
それはそれで紛れなくて、
松本くんの事ばっかり考えてしまって、
しんどくなる。
重めのスタンプだの重めの文章だの、
送っては既読付く前に消して。
ほんと痛いやつ、
ほんとにその内、愛想尽かされんぞ、
って、思うのに辞められない。
つらい。
でも浮気すんなってゆーなら、
引っ括めて受け止めて貰うしかないもんね？
なんて。
夜。
旦那っちが中々
寝に行かないのもあったけど、
松本くんに電話する気になれず。
めちゃくちゃ会いたいのに、
どうせ根掘り葉掘り聞いちゃって、
勝手に傷付いて泣くってゆー、
いつものパターンになりそうで、
何も喋れんと思う、
なら、無理にしなくても良いか、
というか。
でも、おやすみって、
言って欲しくなってしまって。
でも、LINE返ってこなくなったし、
寝たかな？って。
思ってたんだけど。
ちゃんと0時過ぎくらいに、
スタンプ送ってくれたし、
旦那っちも2階行ってくれたから。
結局電話した。
れ｢……もしもし、、？｣
松｢なぁにっ！｣
れ｢……寝てた、？｣
松｢寝てたよっ！｣
れ｢……そっ、かぁ、、｣
松｢なぁにっ！！もーーー、1日中うるさいよっ、？えーんえーんだのさよならだのバイバイのスタンプっ！笑笑 どうせ無のくせにっ！ながらスタンプのくせにっ！笑笑｣
れ｢違うもんっ笑 画面が涙でぼやけて見えない中一生懸命探して送ってるもんっ笑笑｣
松｢嘘つけっ！笑笑｣
だけど。
最初ほんとに喋れなかった。
眠いんなら寝ろって言われたけど、
眠いんじゃなくて、
(気分落ち込み過ぎて)何喋ったら良いか
分からんのよ。
涙も出て来るし。
れ｢……もおお！！ちゃんとフォローしろっ！(;_;)｣
松｢フォロー？？？何ー？？何のフォロー？｣
れ｢……ちゃんといい子にしてるんだから、そのフォローっ！｣
松｢しーてーる！笑 ちゃんと旦那っち寝るまで、寝ないようにして待ってただろ！笑｣
れ｢寝てたもんっ！笑笑｣
松｢ちょっと寝てただけだろっ！笑 ちゃんと待ってたっ！｣
れ｢足りないっ！もっとちゃんとフォローしろっ！笑笑｣
でも、その内松本くんが、
観てる映画のえっちシーンの実況
しだしてくれて笑
そっちに集中したいならしてなっ！て、
言ったけど、
お昼ご飯何だったのっ？！とか、
細かい所から、
1日何してたか全部言えっ！
て、言ってくれたから、話して。
松本くんの話も、
めちゃくちゃ秘密秘密言われたけど、
結局根掘り葉掘りするいつもの感じ。笑
松本くんは、
県内だけど、遠くの市場に、
海鮮丼(？)食べに行って、
その後るーちゃんの買い物付き合って、
から、近場戻って来てパチ屋で遊んで、
近所のラーメン屋でラーメン食べて、
帰ってきたんだってさ。
松｢別に普通だろっ！無のくせにー｣
れ｢( `^´* )ﾌﾝｯ 無じゃないもん。楽しく過ごして、れみの事なんか忘れてたもんね？思い出す事無かったもんね？・゜・(ノД`)・゜・｣
松｢忘れて無い！ちゃんと危険冒してLINE返してただろっ！｣
れ｢危険なんか無いくせにーゆるゆるのくせにっ｣
松｢危険ですーーーLINE来てるなーって思ってたけど、ずっと隣に居るのに見れないの！うんちしてる時くらいしか見れないんだよ？やっと見れたと思ったら全部消されてる(送信取消笑)し、やめろーって思ってたよっ！笑｣
れ｢うるさぁい！ちゃんと30秒に１回見ろ！30秒ごとにうんち行けっ！3分以内に既読付かなかったら消すもんねっ！笑｣
松｢むーり！笑笑 様子おかしいですっ！！笑｣
れ｢……あーあ。私も松本くんの事思い出さないような楽しい事しないとっ！( `^´* )ﾌﾝｯ｣
松｢何でだよっ。忘れんなっ｣
れ｢( `^´* )ﾌﾝｯ 明日はお酒試飲色々出来るとこ行って、昼間から飲んだくれよーーーっと！( `^´* )ﾌﾝｯ｣
2人位しか