2012.8.27 23:08 Mon
[つぶやき]
暑い〜〜;;;
もうそろそろ夏も終わるはずなのに、暑さがひきません〜〜;;;gdgdとけてしまいそうですよ〜==;まあ、昨日おとついは強い雨風のおかげで涼をとれることができましたけどね。クーラーのない我が家にとっては救いの天候でした!……別のところでは停電したとこもあるのに、不謹慎発言すいません;;;
まだまだ気が抜けない暑さ!頑張って乗り切っていかないと!!
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2012.8.19 22:24 Sun
[たわごと]
私的萌えシチュ
それは!ズヴァリ…!!
膝枕、です……っ!!!
こんばんは、いきなり叫んでます、管理人ですーー;ここ最近まーた失踪してたので、久しぶりに出没してみました。そしてこのザマ。うん、いつもの美波です←
そんなわけで(?)上記の話題に戻るのですが、いいですよね〜膝枕っ!!好きCPの二人がいちゃこらしてるシーンで好きなシチュエーションです!!個人的には右の方が膝を提供してるのが好きですね!!なんかラブラブもかねつつ、優しい雰囲気があって好きなんですよね〜。……う〜ん、以前にも騒いでるような気がするけど…、ま、いっか!!←
そのシチュinKサトでの妄想しちゃいますよ!!今回は以前ブログでネタをやった、ししゃもさんがキューピッドやった二人で考えてみたいです!!
こっちからです!!
そうだな〜舞台は二人初邂逅になった例の公園で!
その日、KKは不穏な空気を纏って公園内を歩いていた。まだ日が差す明るい中にもかかわらず、その空気はきな臭い感じで。それもそのはず、KKは連日『裏』の仕事にかかりっきりだったのです。ようはヒトゴロシの仕事。実質的には汚れてないけど、自ら手を下した手が血で染まっているような…。正直、メンタルまいってる状態でした。チッと、一つ鋭く舌打ちし、歩を進めます。そして辿り着いた場所が…、サトウさんお気に入りのベンチでした。そこで腰を下ろすKK。一つため息をつき空を仰ぎます。晴れ渡った空、白い雲、穏やかな風。KK自身が好んでいる平穏な空気ですが、どうにも受け入れがたいナニかがあって。大概自分も弱いな、と思ってると、そこへ誰かが近づいてきます。剣呑な眼差し隠さず、その人物を見やると、そこにはラフな私服姿のサトウさんがいました。
この頃の二人は勿論顔見知り、友人に近い感じの二人です!!
KKの睨みつける視線にサトウさんは一瞬怯みます。いつも飄々としていて、シニカルスマイルが特徴なKKの別の顔に驚いてしまいました。しかし、そこはKK。プロ意識もあり、いつもの雰囲気を取り戻します。重い空気がなくなり、ホッとしたサトウさんは、にこりといつもの柔らかな笑みを浮かべて挨拶をします。
「こんにちは、KKさん」
「…よぉ、サトウ」
「お仕事でしたか…?」
「……ああ、まぁ…、な」
たどたどしく会話しつつ、「お隣、いいですか…?」とサトウさんは尋ね、KKは了承します。ポスンと座ったサトウさんは、今まで持っていた飴色のバスケットを広げます。そこにはいやにぎっしりとサンドイッチがつめられてました。一人分にしては随分と多いそれに、KKは思わず「やけに食べるんだな…」と呆れたように洩らします。するとサトウさん、「いえいえ、いくら僕でもこの量を一気には食べられませんよ」と慌てて首をふります。じゃあ誰かがくるのか…?とKKが内心首を傾げると、「僕、休日よく散歩するんですけど、その道筋で友人や知り合いの子達と会うんで…」と苦笑しました。つまり、たまたま遭遇した学生sや教師面々、後輩etcにわけるつもりだったのです。その言葉にチリッ…と心にひっかかるものを感じるKK。(なんだ…?)小さく眉を顰めましたが、「あ、KKさんもいかがですか…?」のサトウさんの言葉に消えました。よくよく考えると今は正午過ぎ、ランチタイムでもあったのです。ボリュームたっぷり、なサンドイッチと、それに伴う食欲誘う匂いでKKは自分の腹が空腹を訴えるのをききました。間の抜けた音にバツの悪そうな顔をするKK。思わずくすくす笑うサトウさん。照れくささもあり、少し乱雑にっサンドイッチを受け取り齧り付きました。以前からサトウさんの作る弁当を見ていたKK。それに対してきっと美味いだろうなと予測していたんですが、今食べたサンドイッチはその想像を遥かに上まる美味しさで。「うまいな」の一言も告げずもくもく食べ続けました。ししゃもにご飯をあげつつ、KKの食べる姿を微笑ましげに眺めるサトウさん。お口にあってよかった、と思いつつ自分もお昼ご飯を食べました。そしてたくさんあったサンドイッチもあっという間になくなり、二人+一匹は満足といったように身体を伸ばします。「ごっそさん。メシ、うまかった」「おそまつさまでした」「うにゃぁ〜」それぞれ言葉を紡ぎます。さて、満腹になったKKはくあっと小さくあくびをもらします。連日の『裏』稼業ではりつめた神経が今やっと解かれ、睡魔が襲ってきたのです。せめて家で寝ようと、睡魔に抗おうとしたその時、グイッ!と横から強い力で引かれました。今までそんな気配がなく、「な…っ!」不意打ちをくらったように身体が倒れる瞬間、やけに柔らかいものに頭が感じました。思わず目を瞠ると、そこには鮮やかな金蜜柑色の髪と優しい蜂蜜色の二つの瞳。桜色の少し薄い唇が「少し、休んでください。KKさん、すごく眠たそうですよ…?」と労わりの言葉を紡ぎました。言われた言葉を理解できなくて、でも自分の鼓膜に染み渡って。ぐっと目頭が熱くなるような気がしましたが、それは目を瞑ることでやり過ごしました。「………んじゃ、遠慮なく」ノラ猫のような自分が初めて得た陽だまりの場所、掛け替えない居場所なのかもしれない、と落ちる意識の中で思ったKKでした。
……ぐわ〜〜〜、サトウさんの膝枕、めっさ羨ましいですっ!!!←(おい)
と、いいますか、膝枕までやたら長いんですけどっ!!すみません、それまでのシチュが浮かんだので、吐き出してみました;;;公式設定料理スキーなサトウさん、きっとサンドイッチだって美味しいの作ってくれるんだろうな〜と願望があります^^きっとそれ目的に偶然を装った遭遇を狙った人は多いに違いない!!や、私は顔見てしゃべってる姿見るだけでも眼福なんですけどねー←(stkの域だね)
あー今回もなっがい妄想だったぜ!こんだけやるならさっさと形にしやがれ!って思うかな〜。うーん、Mちゃんなら「やりましょうよ、美波さん!」って発破かけてくれるだろうな。ううう、わかってはいるんだ!!
とりあえず、今は暑すぎて、常時ぐったり〜です;;;
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