萩岩さんは私が幼稚園か小学一年くらいのときにたまたま買うてもろたりぼんに銀曜日のおとぎ話が連載されてるの読んで、幼いながらも感動して、ずっとずっと大事な作家さんです
すごく大事なこと気付かせてくれる
世の中世知辛いけど、強く生きていかんとあかんことを
幼い出演者たちは感じている
天真爛漫純真無垢の奥にはツラい思いが隠されてること
やからこそ、人を大きな愛に包める人
斜に構えて人を信じられん私の前に現れたら、恥ずかしくてとてもやないけどそこにおることできんやろな
辛さをわかってもらえる人おったら、なんぼか心の氷は溶けたやろう
ちょっとね
今日は不安で墜ちてるからこれ読んで思い切り泣くわ