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日にちが変わる瞬間まで


話題:今日の幸せ


おはようございます(^-^)/



天気いいですね、
梅雨はどこにいったのか、
もう、どっかいっちゃえばいいよ←





涼しいし、
昼寝日和←


特に用事もないし、
ゆっくりしようと思います。



シロさんと付き合って1ヵ月経ちました。



早い。



とにかく、
濃かった1ヶ月。




昨日は、日が変わるまで一緒にいまして、

遅く帰るとうるさい父親なので、
12時少しすぎに、
家に帰り。








1ヶ月記念日に一緒にいたい。




って、
女の子みたいだなと思いながら、

そういう風に言ってくれるのは、

嬉しかったりなんかして。





ご飯食べて、
買い物して、
夜景見て




そんな夜も素敵だなーと感じました。






シロさんが作った
ヤクルトを貰って飲んでます(*^^*)






美味しい、懐かしいお味(^q^)






隣に立つ相手


話題:他愛もない会話。



なんか、
違和感!




と言って、私の左隣に立っていた彼が

サッと、
右隣に移動して、



こっちのほうが落ち着くって

そう言いました。

















髪の毛が伸びてきて、
寝癖が直らないから、
帽子被ってきた。って、



ハット、似合ってるねって言ったら、
彼が答える。






まさか、
そらも頭につけてるなんて、




ヘアバンドみたいなのを
この前、買って


髪の毛が伸びてきて、
うっとおしいからつけてみたって

私が答えたら、





ふたりして、



ほとんど、同じ理由やなって
笑った。












右隣に立つ彼に違和感は覚えない。


右隣に立つ姫には違和感を覚えるのに。









私にとって
シロさんという存在が
大きくなってきたんでしょうか。









左にいたら、
気持ち悪いな、




って思ってたときに、











なんか、
違和感!








彼がそう言ったから、





何故か、彼の存在が
居心地よく感じたのです。
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