2月に入りインフルエンザA型になり41℃の熱初体験。そして、インフルエンザ中に咳が酷くなり、今は肺炎中。。
つい先日…LIVEハウスでお世話になっていた方が、77歳のタクシー運転手による轢き逃げにあい、亡くなりました。
いつも、「元気?無理はしちゃいかんよ」って気にかけてくれながら、ダジャレで笑わせてくれる…
知り合ってから二年半位だけど、本当にお父さんのような存在でした。
何かの感か胸騒ぎか、亡くなられた日、ずっとまた、話に行かなきゃって思いながら仕事をして、帰った夜中にニュースで知りました。
本当に二日前にやり取りしてた事が嘘みたいで、信じれなくて、受け入れきれなくて、仕事終わりの真夜中になったけれど、お通夜に拝みに行かせて頂きました。
人脈があり、誰からも慕われ、尊敬される…
言葉では言い表し足りない位の人過ぎて、辛い現実。。
轢き逃げしなければ、助かったかもしれない命。。
未だに「認めません」という否認した運転手。許されない。
会いたい、話したい…そう思った時にはきちんと実現しなきゃ、後悔になる。
寂しいな…もっと話したかった。。
誰よりもご本人がまだ、此処に居たかったと思う。仕事でも、音楽活動でもいつも誰かの姿を見てくれる暖かな存在。
直前まで居た人と話しても、ご家族と話しても
「もっと………したかった」
愛溢れる存在すぎます。
心からご冥福をお祈りします。
私にとってのお父さんのような、人生の先輩。。
記憶に残したいから。
会いたい人が居たら会いに行こう
話したい人が居たらきちんと話しよう
失った時間は返ってこない。
空は繋がってるから
また、会いましょう。。。
ひろみさん。
人生の中で別れは必ずくるけど
交通事故での別れ…
突然の出来事…
かなりつらいと思う(俺のオヤジはトラックにひかれて、この世を去ったから…)
心の整理が難しいし、時間がかかる。
77才の方が営業乗務していた車にドライブレコーダーがあれば真実解明の近道…
運行管理者(貨物)の立場からだけど(運行管理者の資格は貨物と旅客の二種類ある)
俺は
ドライバー不足の中でも
77才の方は運転させない。
このタクシー会社の労務管理や安全教育指導(高齢者の適性検査も含め)に疑問を持ちました。
心から
ひき逃げされて亡くなられた方の
ご冥福を心からお祈りします
m(__)m
しんしんでした…
うん、仕事は明日から!
不安や心配あるけど、頑張るネッ(p`・ω・´q)
そんな別れがあったんだね。
急過ぎる別れは、ほんとに辛いと思う。
それを受け入れるにも時間もかかりそうや。
ほんとやんね。
人間、いつ何が起こるか分かんない。
やりたいと思ったコトはやらなきゃな。
会いたいと思う人には会わなきゃね。
インフルからの肺炎はもう大丈夫?(´・_・`)
命は、儚いね
空が繋がってるなら、しごと出来て羨ましいな