被害者増えました。
ネタがあまり無いので、これでそろそろ自重します!
阿弥陀などででキャラの1〜12までの数字に名前をいれてください!
1:神楽
2:桂
3:近藤
4:銀時
5:さっちゃん
6:新八
7:お妙
8:神威
9:長谷川
10:九兵衛
11:土方
12:沖田
この新境地バトンは被害者がお二人です。
【神威】さん【桂】さん視点で答えてください!
(土方)と(さっちゃん)が【神威】の臭いをやたら嗅いでくる。
…何?俺、臭い?
(お妙)と(近藤)が【桂】に各自の手料理をあーんしてくる。双方料理と言うか黒い物体。
ふむ…夫婦は似ると言うが、まさか料理の姿まで似てしまうものとは…感動した。
だが俺は先程、弁当を食したばかりでな。生憎、空腹ではないのだ…他を当たってくれ。
(新八)に、すれ違い様に「二人とも受け臭い」と言われた。
神「…桂さんは確かにそうだけど、俺は沖田くんよりドSだからネ?」
桂「何を言うか…俺だって男子だぞ、断固受け身ではない」
(神楽)の策略により、エレベーターに閉じ込められた二人。出れない。
神「うーん…参ったな。神楽の奴、後でお仕置きしなきゃ」
桂「リーダーにそんな事をすれば、イエローとして貴様を斬るぞ」
…かむちゃんならエレベーターの扉くらい余裕で壊してしまうだろ^^
「ねぇ、君たち二人、どっちがキュアブラック着たい?」と(銀時)があの衣装をもって迫ってくる
神「そういうのって着ないんだよねー…」
桂「ならば俺が着よう。俺は何でも着こなすからな+」
(九兵衛)が主催のお笑いコンテストに何故かエントリーされたボケ【神威】つっこみ【桂】。
神「…逆じゃない?」
桂「何を言う、俺は本来ツッコミなんだ。それに貴様にツッコまれたら身が持ちそうにないからな」
(沖田)から同人誌を手渡される。内容は【桂】×【神威】。作者は(長谷川)
神「え…何で俺が受け?」
桂「おい、これはどういう事だ。俺にはコイツを襲う趣味などないぞ、俺は銀時しか襲わん」
二人で熱を出した(お妙)のお見舞いに行くと、「二人が本気でポニョを歌ってくれたら治るかも…」と言われた。
神「ポニョ?…俺、歌詞あんまりわかんないよ」
桂「その程度で治るのならば歌おう!俺は歌詞、全部覚えているからな+」
二人に「ダブルデートしたいんだけど行くよね」と言ってくる(長谷川)と(九兵衛)
神「…俺と桂さんは別にそういう仲でもないんだけど」
桂「良いではないか、折角の誘いは断れん」
高い本棚に手が届かない(銀時)の踏み台にされる【神威】と読書の際、椅子にされる【桂】
神「……(ニコニコ)」
桂「ぎ…銀時…重い…」
鼻眼鏡の(さっちゃん)とフンドシ一枚の(近藤)に絡まれる
神「今日は仮装パーティー?」
桂「面白いな、二人とも。よし、俺も何か…」
「このシュークリーム、片っぽワサビ入りなんだヨ♪二人で食べてネ?」と(神楽)。その場で食べなきゃいけない空気
神「…良かった、俺はセーフみたい」
桂「Σ辛っ!!死ぬ、ちょっ…大量に入れ過ぎだろォォオ!!」
本気で超次元な喧嘩をしだした(沖田)と(新八)の仲裁をしないといけなくなった
神「二人とも、いい加減にしなよ…殺されたいの?」
桂「話し合いで解決しyΣ痛っ!ちょっ、痛いって…」
気がつくと【桂】にうさ耳が生えていた。
…何だ…コレは…?
…可愛い…//
怖くなって【神威】に助けを求めたら、【神威】の頭には猫耳が。しかも(銀時)によって衣服を脱がされていた。
桂「Σ銀時ィィイ!!貴様、俺というものがありながら…っ!」
【神威】を助けるべく、可能な限り自分の衣服をかけてあげる【桂】は、(土方)と(神楽)に「余計なことするな!!」と何故かボッコにされる。
桂「Σ痛っ…な…何故だ…!」
ボッコにされたうさ耳の【桂】にたんぽぽの葉っぱを差し出す(長谷川)。可哀想な服装の猫耳の【神威】の口に、マタタビを押し込む(さっちゃん)
桂「…コレを食べろと言うのか?」
神「むぐっ…、…案外美味しいネv」
【桂】は(沖田)と(お妙)に助けを求めるが、(沖田)は「【神威】…飼いてーな…」(お妙)は「【神威】さん…食べたいわ」と一言。
…おい…貴様ら、俺の事は何とも思わんのか?
見かねた(九兵衛)が、「どっちかが犠牲になって(銀時)の玩具になるなら片方は助ける」と言う究極の選択を持ちかける。
神「お侍さんを俺の玩具にはしたいけど、逆に玩具になるなんて嫌だなァ…」
桂「俺は良いぞ、銀時の玩具になる!」
ポッキーを手渡されきょとんとする【神威】と【桂】。
すると全員からポッキーゲームコールが。
神「…どうする?」
桂「…やるしか無かろう、皆の期待には応えねば」
お二人ともお疲れ様でした
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