えー…最初のバトンは俺じゃあなく、バ管理人が素でやるからな(何
【銀魂でもしもバトン】
◆もしものシチュエーションの中から一番気に入ったもの、もしくは萌えたものをお選び下さい。
◆多少あり得ない質問があっても大きな気持ちで許してやって下さい。
★もしも彼らがウエイターだったら
1、「いらっしゃいませ。あ、水はセルフなんで自分で入れてくだせェ」にっこり笑顔の沖田君。あれ?セルフサービスなんて書いてませんよ?
2、「いらっしゃいまっせー、ごはんにしますか、お風呂にしますか、それとも…私?」顔赤らめないでください。なんでおさげにして、白衣着てるんでしょうか…桂さん。
3、「あ、いらっしゃいませ、こちらへどう…ぎゃっ!」何故か何もない所で転倒、山崎さん。
⇒Σヅラァァ…!!////(鼻血)
これはもう迷わずヅラをいただきまs(殴
★もしも彼らと家がお隣さんだったら
1、「よォ、遊びに来てやったぜ」いい加減窓から出入りするの止めてよ…一日に何回も遊びに来なくていいのに!高杉君。
2、「早く起きなせィ。学校行きやすぜ」毎日毎日、起こしに来る沖田君。
3、「銀さん、まだ今月給料出てないんだよね〜」なんて言いながら、貴方の作った料理をおいしそうに食べ始めた銀さん。
⇒これは銀さんかなv高杉も結構面白いけど(笑)
☆もしも彼らと兄弟だったら
1、「彼氏なんて作ったら兄ちゃん許さねぇからな。」いつもとは明らかに違う低い声で貴方に警告、銀兄ちゃん。
2、「姉さん、ごはん出来たよ」そう言いながらおたまを持って貴方の部屋にきた弟・退。
3、「…ねみィ…後30分…」うわ言のようにそう言って、貴方を布団に引きずり込むトシ兄ちゃん。
4、「一曲聞いてくれるか?」いつも優しいメロディを奏でてくれる、万斉兄ちゃん。
⇒銀さんも万斉様もいいけど…ザキが一番かわゆい(><)
★もしも彼らが先輩だったら
1、「今日も初々しいですねィ…」なんて言いながら、貴方の髪を綺麗な指で弄ぶ、沖田先輩。
2、「いいかい?ここは…」普段はゴリラでも、剣道の事になるととっても真剣になる、近藤先輩。
3、「ここに来んのはおめぇだけだな…クク…」屋上にいつもいる、高杉先輩。風になびく黒髪が妙に色っぽいです。
⇒近藤先輩で!近藤さんみたいな人が先輩とか上司だったらきっと毎日が楽しいんだろうな…(´`*)
☆次に回す人(何人でも)
⇒フリーで!
お疲れさまでした!
…ん?やっと終わったか!あまりにも終わるの遅いから、バナナ一房食ってしまったじゃないか!←
さて…明日から三日間、私立高校の入試が行われるわけなんだが…。入試が無い日の奴(アレ?日本語がおかしい←)は普通に朝から学校行って2時間プリントをするらしい。
あんちゃんは三日間全部入試、なっちゃんは明日と明後日入試、いっしーは明日は入試無いが学校に来ない。…と、いうことは…俺一人^^孤独死してしまうじゃん!!勲悲しい…(タヒ
まぁ、家庭教師の先生もプリント学習だけなら行くか行かんかは自分で決めろと言っていたから、俺ァ行かん!(爆)
いっしーも学校より家の方が集中出来るからという理由で休むんだからな!(笑)
その代わり、本当は休みだったのに今日も家庭教師が入った。まぁ、それは仕方ないだろう(笑←
よし。これから俺は愛しのお妙さんの待つすまいるへ行かねばならんから、これにて失礼するぞ(は
次はトシだ!ノシ