ちなみにですが、
最近感想書いてるアニメのタイトルを検索エンジンにかけると、
サジェストに何とも物騒なワードが引っ掛かります(笑)
さて恒例のお休みアニメ。
ついに最終話を迎えました。
まー最終話では我らが時金さんは一瞬でサヨナライオンしてしまいましたが…。
なお最後まで出演料(ギャラ)を請求する男の中の男でした!
しかし一体何にお金が必要やったんやろうか…。
▲うそ…俺の出演料安すぎ(0円)でしょ…
でも作中唯一の良心だった委員長は死ぬ必要なかった気もするんですけど…。
なんで小夜ちゃん庇ったんや…(´・ω・)
あの子頑丈やし…(ボソッ)
あと最終話の見どころといえば、総監督によって出演者全員にありがとうさぎが送られるシーンですかね!
八頭身うさぎがとってもおちゃめで愛らしい(白目)
トンガリコーンが食べたくなる。
物語の続きは映画で!というわけなのでちょっくら借りに行こうかどうしようかねぇ…。
ていうか明日から何見ようかと考えてもう寝ます。
相変わらず寝る前にアニメ見てます。
ちなみにスクワットしながら見てます。
効果はビミョー…。
で、いきなりアニメの話。
6話ではおきにキャラの時金さん(仮名)の発言が一言だけだったのですが
7話では、主人公にグイグイ急接近していました。
まるで少女漫画のような恋でも始まる予感…。
ていうか時金さんの声に気付いたのも、ちょっと幸ちゃんとキャラ似てたのもあるようなないような…。
一匹狼で寡黙なイケメンだけど、物語の序盤から何かと主人公に意味深な発言をしたり、意味深な視線を送ったり、ちゃっかりいつの間にか名前で呼んでたり、着々とフラグを建てていた時金さん(仮名)。
わたしゃこのアニメ初めて見た時は、絶対この人主人公の味方やろうな〜と思っていました。
そして黒幕は委員長…。
まぁ全部演技なんですがね…(´・ω・)
全てはカァ↑ネのため。
7話でもカァ↑ネのため、せっせと主人公に尽くす時金さん(仮名)は白々しくて素敵でした!
「俺は信じるよ(金のために)」
「何かあったら俺に言え(金のために)」
もうね、3回目の視聴となると、この人の全ての発言の語尾に『(金のために)』が付けれちゃう…。
でも不思議と違和感ない!(・∀・)
▲カァ↑ネは逃さない守銭奴の鑑
マジでこの体勢はなんやねん…。