いつかの誕生日
にどぅしても欲しくてねだった台所のくだものナイフ
ちょっと大人
になった気分だった
けど、いつからかそのナイフゎあたしの手首に向けられることが多くなった
どぅしても最後の勇気が出なくて、血を流した事ゎなぃけど、それゎ幼いながらに自分が"生きたい"と願ってた証だと思ってた
それを実感したくて頻繁に手首にナイフを当ててた時期があった
大切な人が出来て、自分を大事にしよぅと思えてきて、いつのまにか封印していたくだものナイフ
この前部屋の片づけをしていたら棚の後ろから出てきた
ここ何年か封印されていたナイフゎ錆びる事なくその姿を保っていた
まるで時間が封印された日から止まったかのよぅに
ナイフを見つけたあの日から、自分が昔の自分になったみたぃで怖い..
またいつか自分の手首にナイフを向けそうだ
.
今バス
で学校
に向かってます∩^ω^∩
バス
ゎ涼しいですッ
!!
快適だぁ(つ∀<)
で・も
今おばぁちゃんが運転
中の運転手サンに普通に話しかけてるよぉ・゚(ノД;)・゚・
危ないからぁ
しかも運転手イィ人
ちゃんと話し相手になってるし
でもちゃんと注意
してぇ
笑
まぁスグ降りられた
から安心だけど
ちょっとビックリ体験ノ+)・゚