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君は気づくと重く小さくなっていた。


夏に向けて前髪を伸ばそうとしているが中途半端な長さに悪戦苦闘中、どーも晴さんです。

切りたくても切れないこの辛さ誰かわかって。

以下うだうだ。
観覧注意。










まぁ、なんていうか。
一途過ぎちゃうんだよね、きっと。

嬉しいよ。嬉しいけど、ため息が出ちゃう時もあるかなぁ、とか思ったり。

君にあっち行けよ、顔も見たくない、そんなこと言われたらやっぱり傷付くわけで。

でも、約束を守れない自分がいるわけで。

縛られるのが嫌とかじゃなくて思ってもないことを言われるのが腹立つ。

君はカッとなってすぐそういうこと言っちゃうのわかってる。
晴さんがその言葉に何度も傷付いてるってこと、君もわかってる。

君は本当に学習しないね。
何度も何度も。
離れてほしいのかなって思う時あるよ。

そんなこと言ったら、じゃあ離れたらいいじゃんってあっさり言う君が腹立たしくて意地でも自分から離れるもんかと思った。その反面、疲れることが多いのも事実で。

ほら、また傷つく言葉並べて距離を取るんでしょ?

本当に好きなの?ってこっちが聞きたいくらいだよ。

言ったじゃん。受け入れてくれる人がいいって。

受け入れない、理解もしない。

そんなの君らしくないじゃん。

君は大きな心で晴さんのダメなところも包んでくれる人じゃないの?変わっちゃったの?
最初からダメならダメって言わないと。

晴さんには何も伝わらないよ。

ごめんねって素直に謝ったことなんか一度もない。だって怒られる理由が理不尽過ぎる。

どう捉えたら晴さんが悪く見えるの?

連絡してくるのはみんなあっちからだよ。

それでも君は晴さんが悪いと言い張るんだね。

もう、呆れてくるよ。

どうしたらいいのかなんて考えない。
それは君が考えること。

いつだって晴さんの方が上なんだから。
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