童話 de REBORN!

†はじめましてな方もお久しぶりな方もこんにちわ!
今回貴女は有名な童話【赤ずきんちゃん】の主人公です!REBORN!のキャラに絡まれつついきましょー!ABCで選択して下さい。

***家***
A「寄り道したらただじゃおかねぇからな?」
チャキッと銃をかまえるリボーンママ。

B「地図は持ったか?いいか!?狼には絶対に気をつけるんだぞ!!」
何回も同じことを言いきかせるランチアママ。

C「早く帰ってこないと…咬み殺すっ!」
ひぇぇ…。トンファーを見せつける雲雀ママ。

→C!

凛「おばあちゃん家まで遠いんですよ!?早くなんて無理d」
雲「僕の言うことが聞けないっていうの?」
凛「すんませんしたぁぁぁぁぁ!!」

***道端***
A「どこ行くんだ?おばあちゃん家??だったら花持ってってやれよ!手伝うぜ!!」
ニコニコとフレンドリーな山本狼。

B「お見舞い?クスッ…そんなことより、もっとイイコトしない?」
ドサッと押し倒す雲雀狼。

C「お見舞いなんかより王子と遊ぼ〜♪鬼ごっこしよ〜ぜ!」
捕まったらどうなるかわからないベル狼。

→AかB‥‥‥

でも、Bって文字通り狼ですよね(笑)

じゃあ、A!

凛「山本狼…さん?」
山「ん?」
凛「フレンドリーなのはいいんですが、一応狼ですよね?」
山「たまにはこんな狼も、いいんじゃね?」
凛「ですね!」

物語上良くないけど、もっちゃんなら許される!

***おばあちゃん家***
A「この耳も手も口も、全て貴女を感じるためにあるんですよ。さぁ、おいで赤ずきん?」
にっこりと妖艶な骸狼。

B「え?なんれ耳が大きいか??…そんなの知らないぴょんっ!そんなことより早く俺に喰われるぴょん!!」
直球的な犬狼。

C「まどろっこしいのは嫌いだ。さっさとお前を喰わせろ。」
ドアを開けた瞬間に迫ってくるザンザス狼。

→A!

凛「えーと…ハイ、さよーならー」
骸「クフフ、この部屋に入ったからには…」
凛「はぅあ!ドアに鍵がかかってる!?」
骸「逃げられませんよ?」
凛「のわっ!?骸狼さん近すぎです!もう少し離れてェェェ!!」
骸「さぁ…」
凛「ちょ、耳元で囁くt…ぎゃあああ!」

ドガシャアアアアアン!←何

***救出***
A「大丈夫かっ!?ったく心配させんなよな!…まぁ無事でよかったぜ。」
心底ほっとした顔で抱き起こす獄寺猟師。

B「ゔお゙ぉい!!意識はあるかぁァ??…人工呼吸が必要かぁァ?!」
真っ赤になりつつ、でもやる気満々なスクアーロ猟師。

C「あ!目覚めましたか?よかった!もう大丈夫ですよ。悪い狼は拙者が退治しましたから!」
にっこりと柔らかい笑みで迎えてくれるバジル猟師。

→B!

凛「う、うるさいですスクアーロ猟師さん!それに人工呼吸なんていらn」
ス「スーハースーハー…」
凛「なに呼吸整えてんだ!だから私はいらないって言っt」
ス「いくぞォ!?」
凛「コラ!人の話を聞け!って、ぎゃあああ!」

ドガシャアアアアアン!←だから何

***帰宅***
A「随分遅かったね?一体どこで油売ってたのかな??」
笑っているけど…笑っているけど!なツナママ。

B「遅ぇじゃねぇかっ!!馬鹿野郎!心配しただろーがっ!!」
あと一歩で警察に連絡してた獄寺ママ。

C「おかえり。あんまり遅いから心配したよ。ご飯食べるでしょ?」
いつになく饒舌で不安そうな千種ママ。

→B!

凛「ハハ、そんな大袈裟な」
獄「大袈裟なんかじゃねぇ!実際、変態共にいろいろされそうになってただろうが!」
凛「(へ、変態共…)」

この後、変態呼ばわりされた人たちVS獄寺くんの戦いが‥‥‥実に平和ですねww

†お疲れさまでした!
一言どうぞ!

→楽しかったです!

できれば、他の童話も‥‥‥←←


骸「クフフ…楽しんでいただけましたか?また会えることを期待していますよ。」


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どんどん回しちゃうぜ!

楪茉やら蒼蓮やら柊さんへGO!