店長の送別会でてっぺんこえますでしょう
そして先輩のたばこにシールはってごりんじゅう決定です
さようなら
色んな意味で終わりました
黛です
もんしんひょうとやらがないことに気づき…朝一で店に行きました
もうついでに店でアイロンと化粧もしてから健康診断しました
うがぁ…はらへり…
9時以降は何も食べちゃいけない黛です
だが断る←
しかし…健康診断はどこでやるんだろか…
場所と時間がわからないぞい
今日は姉とカラオケでした〜
今目の前にいやがります
顔は激似らしいです
カラオケして買物してあとはご飯食べるだけです
なんか疲れたな…
三月からは驚くほど忙しくなりますが、暇を見つけて少しずつ更新していきますね
とりあえず家帰ったらまた日記書きます〜
三人の少年が外にいるのを見て
私の居場所に火をつける準備をする
予想以上に手がかかるのは
きっと
独りの城がこんなにも広く感じてしまうからだろう
残された私は
遺されたものたちに別れを告げなければならない
そうでもしなければ
ここに残る愛しい人の幻に
いつまでも涙して、そしていつか愛しさに
殺されてしまいそうだから
この炎は森に光り
吸血鬼の恐怖は終幕する
牙は吸血鬼であることをやめ
救済に生きる武器となろう
ああ、今も愛しき還らぬ面影よ
わたしは
救済の言葉を生きる意味に変えて
捧げよう
昇る炎と
二人で過ごした時間と場所を。
そしていつまでも私の心を焦がすがいい。
◆
クロウリー視点でお送りしました。
あの二人の愛は大人だと思う
それに憧れるのは圭優であり私自身でもあるのだと思います。