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絶頂がために

 絶頂に至らない。

 まだまだ届かない。

 快楽の、

 喜びの、

 悲しみの、

 頂上まで。

 突き詰めたい、最上級。

 この手に得たい、最高を。

 創り上げたい、

 完成された人生を。

 果たしてそれが、

 苦しんでまで得るものなのか。

 答えなんて、

 定かではない。

 けれど、

 至高の結果を得るために、

 自分を犠牲にしなければ、

 ならないこと。

 それだけは唯一、

 確実なこと。

Lines Baton


 ごめんなさい、ただやりたかっただけ。今週号のジャンプを見て危ない気分になっただけ(帰れよオマエ)


+++++


リボーンDE台詞妄想キャッホォ!バトン

★ツナ
1、「死ぬ気でお前を守ぉる!」死ぬ気のツナ
2、「お前を守らなきゃ…死んでも死にきれねぇ…」超死ぬ気モードのツナ

 あの物憂げな表情がヤバイ。だから最近のジャンプはヤバイ。ツナ可愛くなった!(そっち)


★獄寺
1、「…てめぇは危なっかしいからな。オレが側にいてやるよ」抱きつき獄寺
2、「好きなんだよ!悪りぃか!?」開き直る獄寺

 甘えたくなるお年頃なんですvv(え)


★山本
1、「お前が居たらオレ、最強だと思うんだ」照れ笑いな山本
2、「付き合ってくれるよな?」強制な黒山本

 でも甘いだけじゃいけないんですよ。わー我儘。


★雲雀
・「君とだったら群れてあげてもいいよ」冷静な雲雀さん
・「君が居なきゃ…駄目なんだ」不安定な雲雀さん
!!
 そんなこと言われたらもう大喜びで飛び跳ねますよ!杞憂に喘ぐ雲雀がいい(何このコメント)


★笹川兄
1、「極限ランニングだぁぁ!!」告白そっちのけ了平さん
2、「好きだぁぁ!!」叫ぶ了平さん

 びば・アホストレート!ここまで真っ直ぐだとすげぇとしか言いようがないですな。


★ランボ
1、「オレっちの嫁にしてあげてもいいんだもんねー!」子供ランボ
2、「好きです…。昔も、今も…」大人ランボ

 でも、個人的には20年後がよろしいかと(やめれ)


★骸
1、「クフフ…付き合ってあげてもいいですよ」ツンデレ骸
2、「付き合ってくれませんか…?」デレデレ骸

 ツンデレ好きなんですが、私の脳内では骸はツンデレと言うよりかデレっているイメージが……


★ザンザス
1、「ドカスが…」無器用な愛情表現のザンザス
2、「好きだ」ぶっきらぼうに言うザンザス

 これがツンデレだと思う(妄想だね、妄想!)


★スクアーロ
1、「う゛ぉぉい!オレと付き合えぇ!」強引スクアーロ
2、「う゛ぉ…す、す…」一言がどうしても言えないスクアーロ

 押しに弱いんですよ……


★ベル
・「ししし!オレの姫さんにしてやろーか?」王子だもんねベル
・「告白なんかしないよ。だってオレ王子だもん」素直になれないベル

 あぁ、傲慢好きだー(叫び)


★マーモン
・「愛してるよ」子供とは思えないマーモン
・「膝枕してよ」甘えん坊マーモン

 でもマーモンは娘というイメージが私のなかに定着しているからなぁ……


★コロネロ
・「好きだぜ、コラ!」ストレートコロネロ
・「す、す、すきなんだじぇ…コラ!」嚼むコロネロ

 弟子と同じですなぁvv


★リボーン
・「お前もオレが好きなんだろ」自意識過剰なリボーン
・「お前はオレが居ないと駄目だな…」照れるリボーン

 これは10年後に是非に言って頂きたい!


★バジル
・「好きなんです!…あ」言うつもりがなかったバジル
・「拙者と接吻を…!」大事なステップをいくつも飛び越してるバジル

 そこが可愛いんですよvv


★最後に回す人3人!
―未宮菜さん!
・恭さん
・やってくださる方


+++++

 ディーノの項作りたかった……!
 でも甘い文が考え付かなかった;;

Sorry……


 前回の話題「ネット恋愛」で少々個人的観点からみた意見を書いたところ、批判を頂いてしまいました。私の文章能力がないが為に、誤解を招いてしまって申し訳なかったです。

 ただ、私が主張したかったのはリアルに触れ合う人間のあたたかさ。

 ネット犯罪が増えて、現実と虚実の区別が曖昧になっているからこそ、それを表現したかったのです。

 信じあえることは大切なことです。以前にも述べたとおり、恋愛は心の繋がりで成り立つもの。ネットでも心を触れ合わすことが出来るほど信頼できるのであれば、ネット恋愛も成り立つのではないかと思います。

 人と人との関わりは、深く関わろうとすれば心と心との関わりになると、私は考えます。

Internet Love


話題:ネット恋愛


 ネット恋愛は、如何なものでしょうか。

 一概にそういえる訳ではないのですが、螺子は不可能ではないかと考えています。

 「恋愛」に限ったわけではありませんが、人間関係というのは結局は心の接触と言うことだと思っています。そして、自分をさらけ出していけるから、心を許すことが出来るのだと思います。

 果たして、ネット上ではどうでしょうか。

 顔なんて見えない。口調も分からない。表情も分からない。相手のことが何一つ分かりはしないのに触れ合いといえるとは、私は思えません。

 また、人間はどうしても好きなものを美化しすぎてしまうという癖があると思います。幾ら写真をやりとりしていたとしても、写真から人柄は読み取れません。本当にあっても恋愛を継続できるという人は、少ないのではないかと思います。

 私の考えではありますが、恋愛の最終段階は結婚。リアルの生活で恋人と交際してそういったことを考えている人は少なからずいるでしょう。しかし、ネット恋愛でそこまで先を考えている人はいるでしょうか。

 いたとしても、それは実際生活と比較するとごく少ないのではないかと思います。

 所詮、ネットはバーチャル。

 危ないものに手を触れてみたいと言う思いは分かります。しかしそれは、やはり一時の遊び。寂しさをひとときだけ紛らわせているだけに思えます。

 生涯かけて本当に恋愛するのであれば、恋愛はリアルが原則だと思います。

堕ち逝く愛は夢が為

 さよなら。

 貴方のことは、愛してた。

 愛し抜きたかった。

 でも、

 現実と夢は、違った。

 夢の為に、

 貴方を此処に置き去りにする。

 ありがとう。

 また逢えるなんて考えてもない。

 真実の「永遠の別れ」故に。

 未来の為に、

 過去を棄てる。
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