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The おめでとうA

これゎThe おめでとう
の続きです。
入りきれなかった(^^;


やっと巡って来た
辞めるチャンス。
でもなんだかんだで
店長ゎ
辞めさせてくれなかった。
バイトをしなかった
一ヶ月
本当に幸せで
青春だった。
皆と遅くまで残って
話して遊んで
これが本来の
高校生なんだと思った。
私ゎずっと嫌々
バイトに行ってた
高校2年生の時ゎ
バイトをした記憶しかない
だから高校生の思い出が
何もない。
勉強も全く何もしなかった。
空白の一年だった。
三年生になって
高校生活を
楽しもうと思えた。
ちゃんと勉強した。
バイトにいっぱい
休みを作って
皆と遊んだ。
やっと思い出のある一年が
作れた。
そんなバイトと
学校を両立させてる時に
停学になった。
受験2週間前
でも停学で
人生のイロイロを
学べた気がする。
それからの時間ゎ
瞬く間に過ぎて行って
またバイトに戻らなくてゎ
いけなくなった。
バイトに戻ってからゎ
苦痛のような
楽なような
微妙な気分だった。
バイトのない時間が
楽し過ぎて
やっぱり辞めたかった。
そして
店長に何度も
嫌味を言われながら
三月に入るのを
じっと堪えた。そして3月に入るころ
やっとこの苦しみから
解放されると思った。

でもギリギリまで
入り?
皆の言葉に
逆らえなかった。

私もどうせなら
私の尊敬し愛する
ラゼルちゃんの
誕生日まで
頑張ろうと思えた。

ラゼルちゃんの生まれた日に
苦しみから解放されるなんて
どんなに幸せだろうと
だから今日まで
頑張る事にした。

本当に
三月に入ってからゎ
なんですぐ辞めなかったのか
後悔の連続だった。
自分の使えなさに
嫌気がさして
口でゎ皆辞めないで
って言うけど
本当ゎとっとと
辞めて欲しいんじゃ
ないのかって
何度思っただろう。
その度に後ちょっとだから
と自分に言い聞かせた。

そして今日その日々が
終わった。
嬉しいけど
ちょっと寂しい
辞められた喜びの方が
遥かに上だけれど
もうあの厨房に
入る事ゎ無いんだな
と思う。
プレゼントゎ
ほんのり嬉しかった。
でも結局
最後も店長に嫌味を言われた
悲しいでも
それも今日で終わった
もうこんなに
落ち込んだりしなくていい
私ゎ今日愛する人の
誕生日に
モスバーガーを
卒業しました。嫌味しか言えない
最悪な人達でしたが
私ゎ多分いろんな事を
学んだと思います。


そして高校ゎ
モスに捕われ過ぎて
全く楽しめなくて
心から信頼する人も
何も出来なくて
見せ掛けだけの友達を
沢山作ってしまったけど
空白の2年生のときも
あるけれど
三年生でゎ沢山の
思い出を
作る事ができたと思います。
出来れば私が好きになった
貴女方と全員と
お友達になりたかった
けれど
ネガティブな私にゎ
到底友達にナレソウニアリマセンデシタ
唯一友達と思った
友達となれたHさんも
私ゎ心から
信じる事ができません。
やはり友達でゎないのだと
思います。
三年間バイトもせずに
青春出来ていたなら
結果ゎ違っていたかも
知れません。
私ゎ卒業したとき
全く思い入れがなくて
泣く事ゎおろか
やっと卒業した
という気持ちいっぱいでした
そんなつまらない
青春をオクッタからこそ
22日
ラゼルちゃんが
生まれ変わった日
私も生まれた変わります。
私ゎ私をリフォームします。
モスに縛られた青春ゎ
昨日に置いて行きます。
22今日私ゎ新しい私になり
強くイキます。
辛い思い出ゎ全て昨日に
置いて行きます。
さようなら、モスと高校生活。
沢山の事をありがとう。

最後にラゼルちゃん
お誕生日おめでとう
きっと今があるのゎ
貴女のおかげです
ラゼルちゃん
今をくれてありがとう。


おしまい。

The おめでとう

今日
やっと
ようやく
モスバーガーを
バイトを
卒業しました。

何度辞めたいと
思っただろう。
なんど
悔し泣きして
何度
落ち込んだだろう。
思い出すのゎ
嫌な記憶ばかり
でもそんな苦痛の毎日が
今日終わった。
バイトをして気付いた
私こんなに人付き合いが
苦手だったんだ。
私こんなに
ダメな子だったんだ。
元がネガティブな私
毎日落ち込んでばかりで
本当につらかった
2年半。
最初ゎ本当に辛くて
毎日泣いてた。
どうしてそこまで
言われなくっちゃ
いけないの?
教えてもらってないんだから
出来る訳無いのに。
皆が私を責めた。
誰かの失敗も
全部私に押し付けられた。
ホントに辛くって
自分自身が大怪我して
バイトに行けなくなって
そんな感じで
辞めたいなって
本気で思ってた。
それから私ゎ
学校に内緒で
バイトしてたから
いっそ先生に
バレないかなって
本気で思った。
でもそういう時に
先生ゎ来てくれなかった。
私ゎそんななにか
理由がないと
辞めるなんて
言い出す勇気が
もてなかった。一度
本当につらすぎて
バイト辞めるって
言いに行った事がある。
つらすぎて
あの時ゎ
たえられなかった。
辞めてしばらく
何か言われても
辞めた方が
絶対楽だと
思ってた。

朝5時
私にいっぱい悪口を言う
人のいない時間帯。
それを見計らって
店長に
辞めたいって
言いに行った。
なんかいつも使えない
とか言われて、
自分ゎ皆の迷惑にしか
ならないと思うので
辞めます。
こんな言い方だったと
思う。
自分が使えないって
言われてることゎ
確か言わなかったと思う。
でもそんな感じで言った。
そしたらその時
店長ゎ優しかった
いろいろ励ましてくれた
なんかいろいろ言われたけど
何だか頑張らなきゃな
って思った。
違う正確にゎ
自分が駄目だと思って
辞めるならもうちょい
頑張ってみらん?
たった三ヶ月ぐらいで
なんでも出来る人なんて
いないんだから。
そんな感じ。
結局辞めれなかった。
そんな理由じゃ
辞めてゎいけないみたい。
でもあんまり
優しく言われるので
励まされてしまった。
ぽろぽろ泣いて
あとちょっと頑張ろう
って思ってしまった。
その直後
私をバイトに誘った人が
辞めた。
しまった、と思った。
少ない人数
さらに
人が減った。
バイトに戻っても
やっぱりしばらくゎ
辛かった。
いつ頃だろう
少し慣れた。
私に悪口を言う人が
部活に入った。
とても嬉しかった。
そしてT先輩との
沢山の事があった。
最初ゎ
ちょっと嫌だった。
一人でモクモクと
なんでもするから
でも
その先輩がいなかったら
私ゎここまで長く
モスにゎいられなかった。
先輩が
仕込みを教えてくれた
バーガーの作り方
メンテの仕方
ほとんどが
先輩から聞いたこと。
他の人ゎ
教えてくれなかった。
でも
私ゎどちらかというと
グズな方で
ホントに
迷惑をかけた。
先輩に慣れてしばらくゎ
バイトも
本当に楽で楽しかった。
この頃が
私がモスで
1番幸せだった頃かな?

時がたって
先輩が卒業し
一人長く残った後輩がいた。
その子と入る事が増え
その子ゎグズじゃないから
本当に焦った。
でもその子ゎ
人付合いが凄く上手で
私もそれとなく接せれた。
でもそんな人付合いが
上手な彼女に
少し嫉妬してた。
そんな事にもなれ
また楽にバイト出来ている時
先生ゎやってきた。
停学処分。
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欲しいものいるもの

今欲しいもの
新しいベット
新しいカーテン
新しい敷布団
新しい掛け布団
新しい絨毯
新しいシャンプー
新しいリンス
新しいコンディショナ
新しい板
新しい入浴剤
新しい体こするの
新しい女の子の日グッズ
新しいストッキング
新しい下着三枚ぐらい
新しいパソコン
新しい漫画
新しい本棚
新しい机
新しい髪用のアイロン
新しい普通のアイロン
新しいアイロン台
新しいPS2
新しいPSP
新しいゲーム
新しい筆箱
新しい洋服
新しいボディーソープ
新しい化粧水
新しいクレンジングオイル
新しい洗顔

これをすべて買ったらいくらになるんだろう?

家をでるのゎ案外大変。

The そうだ

雑草でゎありません。

The そうだ
です

私もう開き直ったんです。

このblog
開設して早何年?or何ヶ月?
初心に返ります

このblogゎ私の知り合いに
一人たりとも教えていない
言わば闇のblogです

なので私ここでゎ
言いたい放題
やりたい放題
なわけですよ

なので自分の恥ずかしい
詩とか
お話とか
公開しちゃっても
いいのでゎ

だって此処ゎわたしの
オアシスてかエデン
(てかエデンって何)

なわけで今日から
ここゎ
パラダイスになります。

最初ゎなんかblogでゎ
微妙に
キャラ造ろうと思って
なんかやってましたが

疲れたました。
(特に何もやってますんが…)

文句のmailゎ基本
受け付けませんo(≧∀≦)o

てかサイトの最初の
紹介文で言ってるし…

みなさんもし見ていたら
ホントに放置してくれて
構いませんので

私の趣味とか趣向とか
理解してくれる
心優しい人が
この世にいるのならば
mailくれたら嬉しいです

私ゎmailゎとても苦手です。

緊張するんです(´Д`;)

きっと顔色とか声色を
感じられないから。

そんな私と友達になりたい
とか思える人に出会い
たいです(^^)

行動にゎ移しません
てか移れません。

ヘタレですから

そんな弱音ばかりな
今日一日。

てか
ダイエットの方
滞っております

どうしよう
我慢できない

おしまい

私の…‥

私のコワイモノ。

今がコワイ

現実がコワイ

押し寄せるもの

そのすべてが

恐怖でしかない

今生きる現実

先の見えない未来

やってしまったことの

過ちを後悔し

その結果にオビエル。

人の顔色を伺う

その反応がこわい。

本当ゎそれゎ

過ちでゎなかったのかもしれない

それでも

ただこわいんだ

だから人を拒絶した

離れ過ぎない程度に

緩やかな距離をとった

うっすらした壁ゎ

やがて大きな溝になった

気が付いて

私ゎ人に歩みよろうとした

でも今更近付くことゎ

私にとってゎ

とても困難で

とてもつらい。

だから今でも

人の顔色を見て喋ってる

顔色をみたって

その人の心ゎわからないのに

顔色を見たって

その人を知る事ゎ出来ないのに

顔色を見たって

その人を喜ばす事(話し)なんて出来ないのに

ただもうなにもかも

わからなくなって

こわくなって

また拒絶する

人との関わりを

望むものゎ何も手に入らない

それでもいい

ただこの恐怖を

一時でも

手放したくて

私ゎまた

下手くその作り笑いをする

開いた溝を

更に広げて

何がしたいのだろう

自分を

自分が

1番わかっていない

自分がない

恐怖の毎日

きっと人から見たら

馬鹿な事だろう

きっと人が聞いたら

キモチ悪く思うだろう

でも心の奥に

ずっと渦巻くの

黒いものを吐き出したくて

叫ぶの

やっぱり心の中でだけど

でも

溜め込むだけじゃ

辛くって

被害妄想?

わかってるだから

誰にも言わないよ

だから

ココニトドメマス。

ここゎ私のゴミステバ

誰か聞いてくれないかな

って

私のズルイ思いを

蓄積したこの場所で

今日も自由に

奏でます

私自信の

すべてを

だからこの場所ゎ

私のすべてで

何もかもある

ゴミステバ

今日ゎ

ココニ

私の今日の恐怖を

置いてゆきます。

誰かに私の想いを

拾って欲しくて。
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