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…悩み相談。




こんばんは。
キヨといいます。



今日、
空手の部活を
するまえに、
私の後輩が
私のところにやって
来たと思ったら、


…後輩の顔が



…めっちゃ泣き顔
でした。



そのとき私は
こう思いました。








………。









……ああ…。











またか…。




…っと。







この後輩は
トラブルが多い、
面倒臭い性格の
持ち主です。



もう
こいつは一生
『トラブル生活』
何じゃないか?
っと思うほど
毎回泣いてます。
部活以外の学校生活
のときも、
たまに廊下で
見かけたと思ったら、
『泣き顔』…っていう
パターンが多いです。



しかも、
そのトラブルが
しょうもないの
ばっかりです。



それも、大半が
『男』に関する
トラブルばっか




もう、いい加減に
懲りろよ…(-.-;)
…とは思うん
ですけどね〜( ̄∀ ̄)



始めてあった
男に対して、

『あの人カッコイイ
どうしようめっちゃ
抱き着きたい
って私に言ってくるん
ですよ。

もう、出会った男
全員に言ってるん
じゃないか?
って思うほど
毎回言ってます。


私は毎回、
「へ〜…
そうなんだ…。」
っという感じで
聞いてます。



何か、
男を見る目も
ありません。


前、付き合っていた
彼氏も酷かったし、
いま付き合ってる
彼氏もあまり
良くないです。
( ̄・・ ̄)


(って言うか、
部活やってるん
だったら彼氏とか
作るな…っていう
話なんですけどね
そういうところが
どこか、かけてるん
ですよね〜)


いま後輩が
付き合ってる彼氏は
自分勝手で、
口が悪くて、
人の話を聞かないで、
自分が不利に
なったとき、
すぐ言い訳する
奴です。


…はっきり言って…

……そういう奴の

どこがいいんですかね。


(私には全く理解
できません…)



後輩もそのことで
よく、愚痴って
きます。



何とも心底
イラついたような
感じで毎回
言ってくるので、
私は「…それって…
もう…別れたほうが
…いいんじゃない?」
っと言いました。



毎回、話を聞くたびに
愚痴しか聞かないし、
ノロケや楽しかった話、なんて、
まだ一度も聞いたこと
ありません。


(本当にいったい
何が楽しくて
付き合っているの




私が別れたら?って
言ったら、後輩は

後輩「やっぱ…
別れたほうがいいん
ですかね〜…
…私の友達もみんな
言うんですよ…。
『別れたら?』って」


私「うん…。
私もそんなに
付き合ってて、
楽しくなかったら
別れたほうが
いいと思うよ?」


後輩「…………。
…でも、
私、やっぱり…
……………、
別れたくないんです
あいつは確かに
ああだけど、
でもあいつに
いろんなことで
助けられたことも
あるんです




















……。







もう……









どうしようも
ねぇよ









イラっときた…


あの『キラ』って
いう感じ…
ものすごい

イラっっときた




ここまできたら

『じゃあ
もう好きに
しなさい

って感じですね。



そのかわり
もう泣くなって
感じなんですけどね…




…………。



話が長くなりましたが、

こんな感じで
また後輩が
泣きついてきました。



そのときの私は
もう…こんな感じです。

(-"-;)


とりあえず、
後輩の言い分を
聞いてみました。



すると…



後輩「…(ぐずっ)
い今、お母さんからっ…(ずっ)…(ひっぐ)
……で電話が……あ…
あって、…そしたら
……な…な何か…
怒ってて、…(ひぐっ)…(ぐずっず)…
そして……何か…
いきなり……(ぐず)
部活やめれ…って……
(ずっ)…い…
言われて…そして、
……学校も…
(ぐずっ)…(ひっぐ)…や…やめれって…
い言われて…(ぐず)」



………。




待て待て待て待て。




言葉がたらん!!!!



私、理解できません
!!!!!!!!!



やめれと言われた
発端は何???

……。

……とりあえず、
聞いてみました。


聞いた話によると、
本当に、母親が
いきなり電話してきて、
後輩に部活も学校も
やめれっと、
言ってきたそうです。
理由を聞いても、
何も教えて
くれなかった
そうです。
だから後輩も
何が何だかあまり
理解してない
ようでした。


…それは…確かに…
私でも理解できません
でした。



それに、
今回は『男』関係の
トラブルでも
なさそうですし…



…でも、
人が怒るのは
たいてい理由が
あるので、
何か怒らせる
心当たりは
ないかっと
ききました。


すると…


後輩「たぶん…
お母さんとかお父さん
に嘘ついて、
彼氏の家に行くな
って言われてた
のに、行ったから
だと思います。」





結局、
『男』関係かよっ


何だよまったく



そして、
お前も何で
行くんだよ



親が怒るって
予想できるんだったら
行くんじゃねぇよ



いつも学校や部活で
クソみたいに
あってるだろ



…心のなかで悪態
ついてても
仕方ないので…。


とりあえず、
解決策をみつける
ことにしました。

後輩は部活も
辞めたくないと
泣いていました。

せっかく、
最近ある試合に
向けて一生懸命、
頑張ってきたのに
辞めるなんて嫌だ
っと言っていました。

……いや。
…頑張ってきた…って。

っていうか
全然部活にこない
くせに、よく
『頑張ってきた』って
言えるな…
何も進歩してねぇよ
って思いました。


後輩はお母さんに
今日はあいたくない
っと言っていました。



後輩の家庭は
母親と父親、別々に
暮らしている
そうです。



父親はこの状況を
助けてくれるか?
っとききました。


答えは、
助けてくれない
そうです。



母親は学校に
迎えにくると言って
いました。


もし、私がそこで
仲裁しようとしても、
おそらく、
火にガソリンを
ぶちまけるような
もんですから、
まずはやっぱり
大人の意見が欲しいと
思いました。


学校の先生で
信用できる人は
いるか?
っとききました。



答えは、
誰ひとり信用して
いないそうです。




…本当に
どうしようもねぇよ。




とりあえず、
相談できる大人の
親戚はいるか?
っとききました。



答えは、
一人いるそうです。


(…ほっ)



じゃあ
とりあえず、
その親戚に相談
してみよう、
っといいました。


連絡したところ、
仕事で電話に
でなかったそうです。


それじゃあ
仕事終わりの時間帯に
電話したらいいさ、
っと言い残し、
私は急いで部活
しにいきました。



部活が終わり、
精神的に部活が
できなかった、
後輩のもとに
戻ってきました。


どうだったか
聞くと、
後輩はまるで
開き直ったかの
ように、……



★★続きは追記へ★★→
続きを読む

…パンダ。



こんばんは。
キヨといいます。



昨日、空手の部活で
男子と組み手をして、
顔面をおもっくそ
ぶん殴られ、
目と鼻のところが
内出血して、
腫れていました。



……。


そして今日の朝、
鏡で自分の顔を
見てみると、
…目の周りが…
…青黒くなって
…いました。


もう、
どうしようもない
と思ったので、
目が青黒いまま
学校に登校しました。



不思議なことに、
私の担任からは
何にも言われ
ませんでした。


でも、
他の教科の先生からは
『その目、
どうしたのっ?!』
っと言ってくれ
ました。


……。
学校が終わり、
今日も部活を
しました。


そしたら、
空手を教えてくれる
先生が昨日、
私が顔面を怪我してる
ことを知らなかった
ようで、私の顔を
見た瞬間、

『何でか?!
その顔は!!!』

っと言われました。
…私は昨日やった
組み手で、
こうなりました。
っと説明しました。


そしたら、
先生も理解できた
ようでした。


いったん先生は
何処かへいき、
私は形を後輩と
一緒に練習しました。



しばらくして
先生が戻ってきて、
私の形を見て、
私に間違ってる
ところを指摘
しました。
私は指摘された
ところをもう一度
やってみたんですが
うまくいきません
でした。


すると、
先生が私にこんな
一言をいいました。





『しっかりしろよ
パンダ






…………。

……?


……パンダ?



…ん?



………。



……ああ…。



…目のことか。


5秒くらい考えて
理解しました。



理解したころには、
先生はまた何処かに
行ってました。



……パンダ…って…。


いや確かに、
パンダだけどさ…。



………。


今日、一日、
先生にずっと
『パンダ』っと
言われ続けました。




…この『パンダ』顔は
いったいいつ
なおるんですかね?



…終わり。










追記で
コメントの
お礼
続きを読む

…顔面強打。




こんにちは。
キヨといいます。


今日、空手の部活で
男子と組み手をやり、
顔面をおもっくそ
ぶん殴られました。



そいつは
力の加減ができない
奴だったので、
殴られた瞬間、
意識がどっかに
とびそうでした。
でも、
私は小さい頃から
こんなことには
慣れているので、
すぐ意識を呼び戻し
ました。
全然、嬉しくない
取り柄です。
そのまま、顔面と
頭が痛いのを我慢して、
試合を続けました。
もちろん、
その試合は私の
負けでした。



試合後、
顔を見て見ると、
目と鼻のところが
内出血して腫れて
いました。


そのとき私は、
こう思いました、
………。









「アバター…みたい。」










私の顔面ば
『アバター』みたいに
なっていました。




足の指も踏まれて
突き指しました。




何か今日は、
散々な一日です…。




きっと顔面も明日に
なったら、もっと
酷くなってると
思います。





…みなさんも、
喧嘩をするときは
顔面に気をつけて
くださいね?



……ちなみに。
…相手のパンチを
避けるコツは、
まず相手との距離を
とる、そして相手の
パンチをよく見極める
ことです。
避けるときは、
小さな動作で
頭を横に動かすこと
です。
くれぐれも、
避けるところを
間違えないで
くださいね?
パンチしてくる
ところに避けたら
顔面が一大事です。




みなさんも、
頑張ってくださいね?


( ̄∀ ̄)ではでは〜。






…終わり。


…海。

一昨日、学校の
遠足で海に
行ってきました。



海に行ったは
いいものの、
海に入ることは
禁止されました。


(じゃあ、何のために
海に行くんだよ。)



とりあえず、
そこで私のクラスの
男子は、
ビーチバレーを
したり、
バスケットコートで
バスケをしたり
していました。



ちなみに、
クラス39名中、
女子は私1人です。



そのうえ、
超!人見知りで、
軽く人嫌い!!
な私は、今だに
男友達ができない、
寂しい奴です。



なので、
1人が大好き
な私は、
1人でこの

Beach



Enjoy

することにしました。



まず最初に、
この綺麗な

Beach

を携帯で撮りました。






綺麗ですね〜。


…まぁ、でも、
海なんて私の
住んでる、
家のベランダから
見えます。
…しかも、
超目の前なので、
歩いて10秒で
海につけます。
…でもそこは

Beach

ではないので、
泳ぐことは
できません。


でも、
たまに潮干狩りには
いきます。



…話を戻して、
1人が大好きな私は
1人遊びも大好きです。
ですので、
砂で、
お城を作りました。














以外と上手く
作れました♪。



次に私が考えた遊びは
CMみたいな写真を
撮ろうと考えました。
まず、
写真を撮るための
道具を買い、
さっそく写真撮影を
しました。

それが
これです。↓















…もう、
私がいるところ
バレバレの
写真ですね。



次に私が
撮ったものは
これです。↓















………。


このあと、
この飲み物を飲んで
みたら、
潮の味
がしました。




…こんな感じで
私はその日を
過ごしました



ふふっん



…終わり。


…男と料理@。

…こんにちは。
キヨといいます。


…私のクラスの
男って、
料理みたこと
ないんですかね?


最近、学校で
調理実習がありました。


ちなみに、
クラス39名中、
女子は私1人です。




…調理実習は
一つのグループ、
五人でやります。


…私は無論、
男子4人と私1人で
調理実習を
おこないました。



………。


そして、
私の地獄が
始まりました。




作るものは、
『親子丼』
『澄まし汁』
『キュウリの和え物』
……です。



…まず最初は、
先生の
料理の
手順の
説明から
始まりました。



先生の話によると、
まず、

@お米を洗い、
 炊飯器に入れ、
 SWITCH オン


…これは、
我がグループの
班長がやりました。
私はそれを隣で
見ることに
しました。
最近のお米は、
技術が
進んでいるので、
そんなに洗わなく
てもいいそうです。
先生も、
『お米は2、3回洗う
くらいでいいよ。』
っと言っていました。
私のなかでは
…普通。
お米を洗うのって、
水を入れて、
手で掻き混ぜる
ように洗って、
水が白くなったら
水を捨てて、
また、水を入れて
洗って、
白くなったら、
捨てる。
っという手順です。
水が白くなるまで
そう、時間は
かかりません。
お米をあまり
水につけすぎるのも
よくないんです。
だから、
一回、洗うのに
私のなかでは
だいたい、
…10秒
ぐらいです。

…☆班長の場合☆…

一回目のお米洗浄。

ザァー。
(水を入れる音)

ジャワ、ジャワ。
(お米を洗う音)

ジャワ、ジャワ。
(もう、水は白く
なっています。)

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

…10秒、経過。


ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

…30秒、経過。


ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

ジャワ、ジャワ。

…1分、経過。

私「………」

ジャワ

私「もう、
いいんじゃない?」


…私は耐え切れ
ませんでした。
さっさと2、3回
洗わせて、
お米はもう
炊飯器に入れさせ
ました。



A盛りつけるための
 器を棚から準備、
 それらを洗浄して
 おく。

男子が動く気配が
ないので、

これは、
私が担当しました。

★続きは追記へ★→→
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