某S様、
やっぱしいいよね、今回のアニ銀!
あなたも3回見てたんですか!似たもん同士ですな、私達(笑)
私は今、4回目を見ながら、ジョギングしてますよ。
原作も泣けたけど、アニ銀もやっぱ泣けるよね〜。何回見ても泣ける。音楽もキルビルっぽくっていい、次郎長の声優さんもいい味だしてるよねっ。
次郎長も銀さんも、護るために戦ってるけど、今回銀さんが勝てたのは、辰五郎にとって大切なもの、の中に次郎長が入っていたからだよね。
実はわたし、もしかしてお登勢さんと次郎長が、本当は両思いだったのではないかと、疑ってました。
だからこそ、辰五郎は、結婚したばかりなのに、次郎長をかばって死んだのだと。
『あいつが本当に好きなのは、お前だから。死んじゃあだめだ』
という気持ちで、次郎長をかばったのかな…、と。
でも、違った。
間違いでした。
辰五郎は、そんなこと考える人じゃない。
守らずにいられなかっただけ。勝手に体が動いただけなんだ。
大切な女が待ってることも頭から吹っ飛んで、自然に体が動いた。動いてしまったんだと思う。
多分、次郎長じゃなくても辰五郎はかばっていたんじゃないのかな。
我が身はかえりみず。
リスクなしで行動してしまう奴だからこそ、お登勢ほどの女が惚れたんだと思う。
一生、再婚しないのも、それだけ愛が深かったからだよね。
4回アニメを見て、ようやくそのことに気づきました。
そんな男だからこそ、街にも人にも愛される……!
辰五郎への思いを再確認したところで、5回目のお控えなすって見ようかね。
声優が平田さんってのは、めちゃめちゃナイスチョイスだよ、アニスタ!
祭りの話です。
初登場シーンを見て思ったこと。
・なんか高杉と桂、仲良しだなあ…
・意外に穏やかに話してるね(会話は物騒だけどな(^^・桂とは、もともと敵対してなかったのね。(進む道は違ったけど)
・銀さんには、高杉は、挑発するようにベラベラ喋ってるところをみると、昔から互いに難癖つけあって、ぎゃあぎゃあやっていて、それを桂や坂本が呆れながら見守っていたのかな。
・結論、銀さんとも仲良し!(さらに物騒な会話でしたが)
・〜だよぉ、馬鹿言うなぁ、など、高杉の台詞を聞いてると、弟属性の気がしてきた。
・弟属性→ワガママ、気に入らないことがあると拗ねる、欲しいものは絶対に欲しい!一番欲しいものが手に入らないなら、全部いらない!などなど
・ますます3人+坂本の攘夷時代の話が読みたいんだってばよ。もち、公式で。
・なんか、途中から何を書いているのかわからなくなってきました
今週のアニ銀は、ラストも秀逸でした!
エンディング…、
『この街で最強は誰かって?』
で始まって、サムライハートが流れだしたから、エンディング後に例のシーンがくるのかな?
と思っていたら……!
曲が途切れて、
『お控えなすって!』が始まるし。
もう激熱!
チョーカッケ〜!何度見ても泣く。
一回途切れた曲が、もう一度流れてくるのがいいね。
一緒になって歌ってしまいますもん。
♪ヘイヘイ!こたえて!誰かいませんかっ!
ラスト、真っ白な画面になって、一瞬の静寂の後の、次郎長のあの台詞!
ただいま……っ
もう泣ける。
やっぱしアニ銀、最高や!
明日も見よう!
高杉誕生日まで、2カ月きりました。
今年は、「しんすけくん、誕生日おめでとう」というケーキでも買おうかな。
そのために、お金を余分にとっておかねば。
ちょい高めの店で、予約しようかな。
などと考えていると、仕事の疲れを忘れます。
ニヤニヤが止まらない。
今から楽しみなので、予告を何度も見てます。
丁か、半か。
あれね、半分ずつ言うのがいいねっ
神威と高杉、仲良くね。
ちらっとしか絵も出ないにもかかわらず、何度も見てます!
多分、本編が流れたら、何度も何度も見そうだな。
これだから出番のない人を好きになるのはキツイ。
まあオープエンドで、毎回見れるからいいかな。