“いつも一緒にいてくれてありがとう。私のビートは鳴りやまないぜ。May YUKI be with you!”



JOYの時に飛んできた銀テープに書いてあった。




人生初の話題:YUKIライヴ。
グランキューブ大阪初めていったけど、高いビルの中にある凄い綺麗なホール的なところだった。

何故か会場の階ではなく一階のエレベーターの前に並ばされた。謎やわ。

まあそんなことはどうでもいいねん!!!



エキサイトしすぎてセットリストとか全然覚えてないけど、もーとにかくYUKIというアーティストの凄さを思い知った。
もちろん歌唱力もやけど、ただ歌ってるんじゃなく、体全身使って曲の世界を表現してて、見てて飽きないし、CD以上に声がめちゃくちゃかわいいねんな。かわいすぎてしぬかと思った。

見せ方も演出も周りのバンドもレベル高すぎる。特にドラムかっこええ。

覚えてる限りのこと書こう。

映像とともにテクノな音楽流れて、10からカウントされて始まった。このカウントの時最高にエキサイトした。笑

the end of shiteから始まり、ステージの上から降りてきたYUKIの衣装はポップな柄のカラフルなドレス?で、場所的に表情わからなかったけど、動きと歌声があのYUKIで、本物があんな近くにいるって感動した。
ここから記憶は順番バラバラです。笑


はじまってから、鳥肌とまらずに、“世界はただ、輝いて”で泣きそうになった。
“プレゼント”の英語の早口のところ凄いと思った。ようあんな舌回るよな。
“ふがいないや”めちくちゃかっこよかった、バンドもYUKIの動きも。あしげにされても〜のところで蹴る動きに萌えた。間奏のところの床に這いつくばる激しい動きもかっこよかった。

YUKIのステージングってほんまに見てて飽きない。暴れまわってても、ちゃんと曲の決めるところはびしってきめててすべて計算された動きなんやろうなあって。

最初のMCで「おおきに〜」って言うてくれた。
YUKIってめっちゃファンサービスいいな。ファンの叫びにいちいち答えてくれる。拾ってくれる率高い。
答えつつもちゃんとまとめれるから凄い。


「なに?かわいい?」
「かっこいい?」
「えろい?」

「えろいって誉め言葉なの?
こんなおかっぱ頭になったけど、えろいってゆってくれる?」

とか
曲の間の暗くなって静かになるところでファンが叫んでも、

「私も愛してるよ、
ありがとう。おおきに、」

とか暗闇の中で答えてくれてた。
たいていのアーティストこういう時無視するよな。笑

あとあと!ちょっとびっくりしたんはあのYUKIが
「ワイルドだぜぇ〜」ってすぎちゃんやってた!
そのあとに「ついにやっちまったぜぇ〜」って。
あのかわいい声で言ってほしくなかった…笑


“ハミングバード”からの“センチメンタルジャーニー”の流れとか“66db”からの“ひみつ”からの“喜びの種”とか良かったなあ。
66dbの世界観にやられた。曲の最後に「サイレント…」って繰り返しながら「しーっ…」って静かにしてポーズをした後に流れ出すひみつのイントロ…たまらなかったー! 
ひみつ聴きたかったからあのイントロが流れた瞬間よっしゃあ!!!!!ってなった。笑


衣装変わる間の映像はセクシーYUKIちゃんが炸裂していた。はぼヌード?やった。あんなえろかわいいアラフォーおらんやろ。笑
ポンポン持って踊る映像もめちゃ笑顔でかわいかったなあ。
もう、映像やのに飽きないもん。

“メランコリニスタ”は違うバージョンやって、やっぱり通常バージョン聴きたかったな。
でもばりばりテクノでかっこよかった。
そうそうDJのひともいたな、彼氏がDJいらんやろとか言うてたけど。笑

二番目の衣装は赤と黒のキラキラしたドレスで素敵やったなあ。

“Hello!”はバンド紹介したあとに、みんなでハローの掛け声っした。その後の間奏のYUKIの動きが超絶かわいくて萌えた。 

最後らへんの盛り上がるゾーン凄かった。
“ワンダーライン”“ランデヴー”“WAGON”“鳴いてる怪獣”“JOY”このへんの流れやばい。めっちゃ楽しかった。

念願の
YUKI
「YUKIのワゴンにのりたいかー!!!」

ファン
「おー!!!!」
っていうのできた。

YUKI
「走りすぎてボロボロのワゴンだけど振り落とされないようについてきてね!」

ってWAGONのイントロ流れ出してテンションあがりすぎてぴょんぴょん跳ねた。




サイズ足りないので続きます