今日、偶然か中学で同級生だった女の子に会いました。
その状況。
ぼ〜と歩く私め。
すると…。
「あっ祐二」
声をかけられ振り返る私め。
「…覚えてる?」
「…見えない」
距離が約5mしか無いにも関わらず見えてない。
「そんな眼悪いの!?」
と驚かれる。
ずんずん近付いて眉間に皺をよせて顔を凝視する。
その距離1mぐらい。
同級生と気がつくが名前が出てこなくて少し焦る。
しかし、ちょっと場所の質問されて何事もなく綺麗に治まりました。
だが、治まったと言うか退散したという形に近い気が…。
むしろ、中途半端に質問に答えて消えたって感じだったような。
まぁ良いか。