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やさ竜めもりある

買ったまま読んでいなかった『やさしい竜の殺し方 memorial』を、漸く読みますた。




時翔王ウランボルグの親父サマ超カッコ良すww




煌稀のバテンカイトスだってww




モテすぎて女嫌いとかすごいよね。




結果、ほもになってしまった(ちょww)お父サマ。




炎烈王セファイドと『雷牙王ソックリ』な雷華公のアルファードの仲の良さ(ふはっww)とか。




当代幻獣王・ウルと聖武王アーカンジェルの色ボケっぷりもすごかったww




あ、れ……?
なんか『ほも率』高くね?




天に召される直前の長老は可愛かったですw




息子のかわゆさに『とと(セファ)』もデレデレですよwwww
(*´∀`*)





ドウマ&クローディア夫妻もいつの間にやら二人目できてるし、




魔道王ダンタリオンとラーサルグフルも何気に良い感じ?




ご主人様とわんこみたいだがw




まさかラースがそんなにダンタリオンの事好きだったとは思わなかったけどね。




ウルの悪夢や腹黒アーク、過去の幻獣王たちの話とかも面白かった。




そういえば、凍麗王アウロラがきゃぴきゃぴしてたのが衝撃的だった。




あと、腐ってたし(腐女子的な意味で)。




急に親近感わいたわww




本編読んでると、カッコ良いイメージしか浮かばないのに……不思議だ。

れすとれーしょん!

『鋼殻のレギオス』なかなか面白かったので、2巻も買ってきますた。




レイフォン超強いっすねw




一人で汚染獣に挑むとかマジすげぇww




そしてなんとなくフェリ先輩や隊長さん好きだ。




あと軟派狙撃手シャーニッド。




こういうキャラは結構私好みww
(´∀`)





しかし旧版が中古で\350とは高すぎると思う。




せめて\200ぐらいに抑えようぜ?




あ、でも一緒に買ったCDは安かった。




\100特価コーナーに水樹奈々。




『ETERNAL BLAZE』見つけてゲトですよ。




T.M.Revolutionの『Vestige』も\100だったのには泣きたくなったがww




好きなアーティストのCDが特価売りされてたら、なんか悲しくなるよね。




欲しいヤツが特価なら嬉しいのに。




なんて複雑。
(´・ω・`)

れぎおす。

昨日、中古だけど小説『鋼殻のレギオス』を購入しますた。




何気に旧版。




まだ読んでないけど、アニメ化もして評判良いらしいですね。




音楽が浅倉大介なのは素晴らしい。




その内アニメも見るよ。




……多分。




そういや、テーマソングも浅倉大介なんだっけ。




んで確か、歌い手は水樹奈々の妹?




姉妹で歌手になるなんてスゴイねー。




さて、レギオスに話を戻しまして。




コミック版は、ほんのちょっと読んだですよ。




よく分かんなかったけど。←




小説読んだ後に、もう一度トライしてみようと思う。




それならきっと分かるハズだから。




とりあえず、主人公のレイフォンは超強いんだよね。




それだけは分かる。




さて……、仕事するか。(ぇ

浮城の女剣士とその護り手が大好きです。

6日の夕方、ついに『破妖の剣 外伝』の最新刊が届きますたww




出遅れて購入が間に合わなかったアレです。
(^ω^)




発売に気付いて、慌てて取り寄せたんですが、残念ながら初版購入はムリでした。
(´・ω・`)




どんだけ人気あるんだ、『破妖の剣』シリーズ。




今回から、イラストは小島榊先生に交代。




ラスが超絶美人さんですよww




闇主カッケー!!
ヾ(*≧∀≦*)ノシ





美形だらけの世界でバトルいっぱい、メチャメチャwktkするですよwwww




なんかもう、久々すぎて懐かしくて嬉しくなってきたから『破妖の剣』シリーズ読み返そうかしら。




前田珠子先生大好きよー!!




最近のだと、『天を支えるもの』シリーズとかも読んでるし。




うーん、どっか安くで『破妖の剣』売ってるトコないかな〜。

……産も死も、あの世に近い。


『狐笛のかなた』読みますた。




作者は守り人シリーズでお馴染みの上橋菜穂子さん。




いつもの事ながら、児童書にしておくには勿体無い面白さでした。




読み終わってみると、ばあちゃんの『とりあげ女の仕事はとうといけれど恐ろしい』云々という内容の台詞がすごく印象に残っています。




それから、健気に小夜を想う野火が素晴らしかったw
(*^ω^*)





あとは……ラストシーンがこれまた気になりました。




桜の下で子を抱く小夜と、大朗と小春丸の会話。




狐の姿で駆けてった小夜の子の父は野火?




個人的に色々気になりながらも、あまり語りすぎないあのラストシーンは気に入ってます。




ところで、最近『日本引きこもり協会』(ちょっww)にて絶賛放送中の『獣の奏者 エリン』も、上橋さんの著書が原作ですね。




原作読みたいんですが、私の行く本屋には、ことごとく置いていない悲劇。
orz





守り人シリーズも、『夢の守り人』までしか読めてないし。




おかげで最近は、あちこちの本屋に行く度に、上橋さんの本を探しています。




あー、続きが読みたい!!
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