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21歳、大雪のある日

爆弾低気圧だって!


いかすネーミング


今日いちにちといえば


12時に起きて雪をぼーっと見て食べてごろごろして友達と少し通信してベランダに出て雪を触って30秒で諦めて食べてごろごろして食べて


って感じて、こんなに不毛ないちにちというのが存在していいのか、まあ過ごしてしまったからには仕方ない






2013年、ですねえ


わたしがこのブログをつけはじめたのが2007年、高校2年生


細々と更新をして、自己満足ないろいろを残して


そんなわたしももう大学を卒業せんとしている


ふしぎ。







・体力をつける
・モノを増やさない
・可愛げを身につける


今年の目標


3番目は、こうして活字にしてしまうと苦笑いがこぼれますね





冷ややかな部分ととても感情的な部分


どちらもギッコンバッタンと行き来するのがわたし


バランス感覚とホルモン分泌が、多分人生でとっても大事なツートップ


21歳のわたしはそんな風に考えています


あと39日で22歳になります


2年前のわたしは大好きな人たちに囲まれていました、思いだすとキュンとするほどに


幸せは渦中にいると気づかないものです


1年前のわたしはあまり今と変わりなく過ごしていたと思います


何が成長したかといったらよくわからないので


マヒして強くなった部分は少しある気がします





そんな今は何をしているのかというと、


サカナクションのUstライブの待機中


奇妙さんてヒップランドだったの?

しょっぱみ

赴くままに音楽とともに歩いて、それが積み重なったような人生をおくれたら幸せだな


真剣に、 振り返ってみようかな


へらへらしているふりをするのは楽しいし楽だけど


憧れの人たちはみんな、そうみせかけて、ずっとずっと向き合ってる


向き合って積み重なって、だから輝いてる


真摯な姿勢があまりにまぶしくて、こちらとしてはしおしおになる


今は自分に誇れることがないから、進めてないから


でも、ちゃんとわたしはわたしで向き合っていたいと思う


ある立派な企業の副社長の話


わたしはああいう偉いオジサンて一緒くたに苦手に思っていたけど


あの人の考えかたはとても素敵だったなあ


ひとつとして、ひとりとして、まったく同じ ってありえないんだよな


当然なのに、忘れがちな事実


じぶんだって、誰かと照らし合わせて考えたって、


きっとそれは消耗で


調和という名の消耗で


でも、そういうのが求められたりするもので


そういう葛藤とか悩んだりとか自体がもう、足跡だったりして


消耗して手に入れて安心して少し虚しくなって、大人だしって言い訳持ちだしてぼやかして


よくよく考えてみたら、わたしが見ていた数人の背中は、ぼやかしたりしてこなかったからこそ輝いていたのかもね


輝きしか見えていないのも事実ね


そう、こうやってネガティブとポジティブをギコギコギコギコ行ったり来たりするの、わたしは


とどまれないなあ きめつけられないなあ


長所でもあり短所でもあるなあ


うまく説明できないなあ











そんなこの時間のBGMは、ceroの新譜、「My Lost City」から数曲、お送りいたしました

声に出して読みたい

たくさんのひとが


これぞ、望まれるものだ って


こうあってこそ、立派だ って


そういう認識してたって


わたしがそう思えなかったら


なんら意味のないことだ


わたしの世界はわたしが中心だ


わたしの目で見たことがすべてだ


そう思ってきたけど


こんなこと、いつまで思っていられるのかな、と思いはじめる。


大切なことのはずだけど、わたしはこういう自分と引き換えに社会的な色々をなくしていきそうで


それは、いつか自分が一人だけで生きるのを辞めるときに、すごくネックになってしまいそうで


ぐるぐるするけど、そんなん全部、結局


骨折り損のくたびれ儲けの取り越し苦労




はいれはいれもんから

こ〜ころウキウキ
ブギウギミュージッ、


こんにちは


朝からホソノハウス


よいねえよいねえ


家に居たくない、


学校も行きたくない、


はやくはやく一人暮らしがしたい


はやく

おなかいたい

特別が普通になることは


幸か不幸か
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