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お爺ちゃぁぁぁぁぁあん(>_<。)


書いてはいないが、実は結構進んでたりする。

ジュードにツインテールって似合うね




そんなわけでイル・ファンです。

王都はなんだか慌ただしく、兵士が走り回っています。
研究所から、煙が上がってますけどΣ(゚□゚;)
アルヴィンのアップ…………また、やらかすんじゃねぇか?



研究所前で、倒れてるエデさんに会いました。
久しぶり、エデさん

ア・ジュールのスパイが爆破したんだって…………あの赤い子だね

ミラったら武力行使が強すぎる。
もう少し、穏便、慎重に物事を進めようよ。


研究所内でハ・ミルの村長に遭遇。
村人を助けてくれ。って絶命。…って言うか、泡となって消えちゃった。

捕らえられたハ・ミルの村人は、氷付けにされたらしいよ。

エリーゼはミラに抱きついて泣いてる。
……………可愛い娘だ

ジュードは本当に頭のよい子だ。
ほぼ、初見の機械をあんなに操作できるなんてねぇ?


クルスニクの槍は定位置に無し、運び出された様子。
爆破した赤い子、もといアグリア探しまーす



街中、中央部のホテルの脇でアグリアを発見。
グニャグニャって言うか、フラフラしてる


トラヴィス家のナディア様?

それにアグリアが動揺した。
……おっ、正解らしい。トラヴィス家は六家の一つであるらしい。


レイアにアグリアがイラッとしたΣ( ̄□ ̄)!
まぁ、対極そうだしね。
レイアに。

うっせー、ブス

って、言ったΣ(゚□゚;)

アグリアって口悪いよねー

アグリアに、臭い!と言われたのを気にするレイア。
多分、体臭の話じゃないから



槍はオルダ宮に移動されたらしい。
アグリアの逃げ方、気持ち悪っ((((゜д゜;))))

逃げ方がなんか、ゴキブリみたい°・(ノД`)・°・

アグリアはレイアを目の敵にしたようだ。


それはさておき、オルダ宮に直行です


ミラがオルダ宮に突っ込まなかった(;゜ロ゜)
えらい進歩だね



トラヴィス家は数年前に、屋敷が全焼。
一族の殆どは無くなったらしい。
……………アグリア……苦労したんだね


正面の敵を倒しても、増援無し。
ミラが慎重に、って言っても結局突っ込むことになるんだね。


ラ・シュガルはア・ジュールとの戦いに動いているため、王宮の守りは手薄。
イル・ファンは天然のヨウガイ(漢字忘れて)に守られているが、決戦都市どはない。
戦時中は海上の防衛と、ガンダラ要塞に兵が回されるんだって。
イル・ファンは最後の砦にはなりえない。んだって。



謁見の間でイベントです。

……………ナハティガル、格好いいね
歳を感じさせない感じが素晴らしい


人を統べる資質は王には必要ないそうな。

王は生まれたときから王

なんだって……独裁な感じがプンプンするぜ( ̄ー ̄)

人も、精霊も踏みにじるのは王としての権利だとか。
歪んだ王だ( ̄ ̄;)
昔は名君だったんだろうな(__;)


最終決戦みたいな言い方してるけど………違うよね?


ナハティガルは力に固執してるね。
昔の事が原因なんだろうけどさ

ローエンの決断は許しでした。
ローエンの差し出した手を、王が取ろうとした瞬間。

……………Σ(゚□゚;)

玉座に座ったナハティガルを、氷の刃が貫きました
絶命しました。

……………えへー……( ̄□ ̄;)


屈強な爺が死んだぁぁぁぁぁぁあ(;´д⊂)

声からして、そばにいた人……副官だよね?

クルスニクの槍は、すでに持ち去られた後。
ジランド……………って誰?あの副官?
名前、出てきた事ってあったけ?
………………まぁ、いいか



王宮の外に出ると、ア・ジュールが進行。
戦力はおよそ5万。


ついにラ・シュガルとア・ジュールの戦いが始まる。




アニメーションが流れました。

ウィンガルの黄色いの毟りたい( ´艸`)

進軍のムービーは凄いね
マジで圧巻だよ。
もっと、綺麗なテレビで見たかった。
……………やっぱり、薄型を買おう


東方辺境。って書いて、サマンガン。って読むんだね。
………突然、そう言うの出てビックリする


攻めてきたのはサマンガンではなく、イル・ファン北方のファイザバードだって。
おっ前に通ろうとしたとこだね。


でも、そこって通れないんじゃないのでしょう?
そんなわけで、どう進軍しているかは不明だそうだ。


ジランドって参謀副長官なんだ。


ここで第二部終了です!
変なところで第三部に突入するのね。

拍手レスです



09/28 21:57

「究極の選択」〜様へ


ありがとうございます!
そう言っていただけて、うれしい限りです!
結構、重たくて深くて重いですね(笑)
それだけ、強く大切に想って事ですよね!
いえいえ、こちらこそニヨニヨさせていただきました。
こちらこそ、ありがとうございます!




コメントをくださいました、「究極の選択」〜様、ありがとうございます。
拍手を押してくださいました皆様もありがとうございます。




.

憧れなど知ったことか!(TOX/ガイアス)



その子供は、リーゼ・マクシアとは別の世界から来たと言った。
子供、カロル・カペルのいた世界はテルカ・リュミレースと言った。
普及する技術は古くより魔導器(ブラスティア)と呼ばれ、魔核(コア)をはめ込んで使用するものである。
だが、長年、普及したそれは、現在では使用できなくなり、魔導器(ブラスティア)、魔核(コア)に変わるエネルギーであるマナの研究などが急ピッチで、行われているのだそうだ。
リーゼ・マクシアもマナを使用し、精霊術を使うが、それとは理論などの発現方法などは大きく異なるらしい。
カロルは研究員ではないため、詳しくまでは知らなかった。
今でも完全に信じたわけではないが、カロルの話す別世界の話はガイアスの興味を引いた。
ア・ジュールの技術に応用できないか。との考えが強い。
話自体、純粋に興味深いと思うこともある。
あるのだが、今、話を聞いているガイアスは、少々どころか、非常に面白くなさそうである。
とはいえ、表情などいつもの威圧感溢れるもので、いつもと変わらない仏頂面である。
これに気がつくのは、側近中の側近ウィンガルか、察しのよい大人の女であるプレザだけであろう。
カロルも気がつかず、にこにこと楽しげに、思い出しながら話し続けている。
むしろ、カロルがにこやかに楽しげに、思い出しているのが、ガイアスの仏頂面を強めている。
にぶちんのカロルには、気がつく事はないだろう。

「ユーリがね……」

「ユーリってばさ……」

話す内容は一人の事ばかり。
ユーリ、ユーリ、ユーリ。と同じ人物の名が出る。
それは今まで何度も聞いているもので、カロルの憧れの人物であるらしい。
それがまた、仏頂面を加速させる。

「…って、ユー……ぐえっ!?…ん゙ー、んふっ……」

ガイアスは話の途中のカロルの顎と後頭部を掴み、少々、乱暴に顔をこちらに向かせる。
そして、痛みと驚きでおかしな声が出たカロルの心配する事なく、唇を情熱的に奪った。
情熱的ではあったが、触れるだけのキスだったが、カロルには十分、刺激的である。

「そんな話しより別の話をしろ」

「……………」

顔を真っ赤にして、言葉を失い、固まっているカロルとは違い、しれっとガイアスは言葉を吐き出す。
カロルはそれに無言で暫く、ガイアスに被害がない程度に暴れていた。
ガイアスはそれをただ静かに、眺めていた。
だが、その表情はいつもより柔らかい仏頂面であった。



「………わかった!じゃあ、ドンの事にする」

「ほう」

ガイアスに似てるかも。とされたドン・ホワイトホースの話に、ガイアスはやはり話の途中で、顎と後頭部を掴んで、乱暴に唇を奪った。
先程とは違い、深いものでカロルは完全に沈黙する事となった。




END


キャラが違うとか、言ってはいけない。
自分に似てるかも。とか言われ、キラキラした瞳で圧倒的な憧れの人物の話をされて、ちょっとイラッとしたガイアス(笑)

究極の選択 (TOX/ウィンガル)



プレザからの質問に、ウィンガルは呆れたように息を吐き出した。

「そんなに呆れなくてもいいじゃない。それで、答えは?」

長い髪を軽く払って、プレザは片方の肩を竦めた。
ウィンガルは瞳を伏せ、右から左に流す。

「馬鹿げた質問だ」

「そうかしら?よくある、究極の選択よ。あの方をとるの?あの子をとるの?」

背を向けようとしたウィンガルを、プレザは言葉で止めた。
プレザがしたのは、よくある究極の選択。
もしもの話。主たるガイアスと想い人であるカロルが、ともに崖から落ちそうになっている。
助けられれのは一人だけ。
助けられなかった方は死んでしまう。
では、ウィンガルはどちらを助けるのか。
と言うのが、プレザからウィンガルにされた質問。
プレザは興味があった。
ガイアスに絶対の忠誠を誓うウィンガルが、忠誠と恋心のどちらを選ぶのか、興味があった。
ウィンガルは微かな時間瞳を伏せた。

「助けるのは?」

「勿論、あの方に決まっている」

きっぱりと断言したウィンガルに、あら。とプレザは声を上げた。
ウィンガルは断言する。
どちらかしか助けられないのなら、助けるのは主たるガイアス。
迷いなどない。

「見捨てるのね。冷たい人」

「お前が聞いてきたことだ。冷たくて結構…………見捨てる、か」

ウィンガルから続いて出た言葉に、プレザは瞳を見張った。

「本気なの?」

「嘘を言ってどうする。話が終わったのならもう行くぞ」

当然だ。と表情を変える事なく、ウィンガルは返した。
そして、プレザの言葉を聞くことなく、さっさと歩いていってしまった。



カツカツと響かせて、進められる足音に、パタパタとした軽い足音が近づく。

「ウィンガル!」

「…………部屋から出るなと言っておいたはずだが」

「……ウィンガルが遅いから迎えに来たんだよ」

冷たくあしらわれて、カロルはしょんぼりと肩を落と仕掛けたが、理由を見つけたと胸を張った。
確かにウィンガルに、戻るまで部屋から出るな。と申しつけられていた。
申しつけられていたが、やはり誰もいない部屋に一人ではつまらない。
戻りの遅いウィンガルが、気になったのも本当だ。

「城の中で迷う者が迎えか」

「べ、別に良いじゃん!迎えが要らないなら、ボク一人で戻る」

額を押さえて、溜息混じりの言葉に、カロルは頬を膨らませて、拗ねた。
ガイアス王城は城としては、決して広くはないが、よくカロルは迷子になっている。
その度にウィンガルが、捜索にきている。
喜んでくれるどころか、溜め息を吐かれてしまい、カロルはプリプリと歩いていってしまった。
そんな背に、すまなかった。と息を吐き出して、小さな背を追う。
カロルの後ろを歩きながら、ウィンガルはプレザの疑問を思い出した。
ガイアスとカロルのどちらか一人しか助けられないなら、ウィンガルは迷わずガイアスを助ける。
迷うことはない。
ガイアスはこの国には、必要な存在。どんな事をしても失うわけにはいかない。
ウィンガルはどんな状況だろうと、カロルを助ける事はしない。
プレザの言うように、想い人を見捨てる自分は、冷たい人間であるのだろう。

「私はお前を生かすことをできない」

「?何か言った?」

「いや、何も。そんな事より戻るぞ」

ウィンガルの囁きを拾い、カロルは振り返った。
とは言え、囁きだけを拾い上げただけであり、言葉を拾ったわけではない。
振り返り、不思議そうな顔で首を傾げているカロルに、ウィンガルは小さな沈黙の後、首を横に振り、止めた足を踏み出す。
えー、なんて言ったの?と不機嫌など吹き飛んだカロルは、ウィンガルの後ろをパタパタと駆けた。




ウィンガルを見送ったプレザは、軽い息を吐き出した。
興味本位でした究極の選択。
忠誠を取るのか、恋心をとるのか。
プレザの興味み、ウィンガルはあっさりと答えた。
カロルを見捨て、ガイアスを助けると。
冷たい人。と笑ったプレザに、ウィンガルは微動だにしなかった。
だが、見捨てるのね。と言ったとき、僅かに眉を動かした。
ウィンガルはガイアスを助ける。だが、カロルを見捨てはしない。

「見捨てなどしない。あの方を助け、カロルともに落ちる」

彼は、ウィンガルははっきりと言い切った。
助けるのはガイアスだ。
そして、助けられず落ちるカロルとともに、ウィンガルは落ちることを望む。
助けられないなら、ともに死ぬことを選ぶ。
以前のウィンガルなら絶対に口にしないことに、プレザは驚いた。
その発想は、正気ではない。
それでもウィンガルは揺るぎはしない。
ウィンガルの絶対的は変わらない。だが、唯一は変わってしまった。

「重いわね」

そんな、ウィンガルの背に、プレザの呟きは届きはしなかった。




END


キャラじゃない(苦笑)
ほぼ初遭遇で、書いたんでご容赦ください。
ウィンガルの絶対はガイアスです。
唯一はカロルです。
助けるのはガイアスですが、カロルを見捨てません。
ちょっと、歪んでるよね(笑)
っていうか、そんな状態に陥らせないようにすると思う。

ジュードはミラ一直線



ラバーストラップコレクションを購入してしました
想像してたより可愛いよ
後、小さい。

ジュードと、ロイドと、アスベルがぶる下げてみました。




はてさて、ワイバーンでイル・ファンへLet's goヽ(≧▽≦)/


ワイバーンって暴れん坊です。
私、あれに乗ったら死ぬね( ̄ ̄;)
ってか、ミラにすがりつきすぎだ、ジュード

なんとかワイバーンも落ち着いて、雲の上の光景に感動してたら、デケー魔物に襲われた

魔物、コワイー°・(ノ□`)・°・

魔物に襲われて、ミラとジュード組が墜落。


街に墜落して、動けずにいたジュードが狙われてしまいました。
そんなとき、颯爽と庇ったのが、アルヴィンです

……………点数稼ぎか?
襲ってきた魔物は、リーゼ・マクシアの空を制する魔物だって。
……………なんか、格好いいじゃねぇか

っても、ボッコボコにしてやったがね

落っこちたのはカラハ・シャールでした。
ドロッセルがちゃんと領主してた。
…………成長したね(T^T)

ドロッセルはア・ジュールが攻めてきたと思ったんだって。
そんな、話をしてたらアルヴィンが膝をつきます。
ジュードを庇ったときに、怪我したんだって。
ちゃんと点数稼ぎできたね


ワイバーンの治療は何故か、馬の調教師がしてる。
……………なんでΣ( ̄□ ̄;)!


ワイバーンの治療は少し時間がかかるので、待機。

…………スゲーな、調教師

ミラの休もう発言に、ビックリなジュード。
そりゃそうだ。
何が何でも、役目を果たそうとしてたからね。


自由行動です。
エリーゼは寝室、レイアは館前、ローエンはエントランス、アルヴィンは街中にいます。

アルヴィンって調子良いよね。
ジュードはジュードであれば良いと思うよ。
ミラみたいに、なんて寂しい事だろうか。
純粋で、真っ直ぐで、子供であるジュードに舌打ちしました。
………………おっと、嫌な予感
さいてー、な予感がするぜ(-"-;)


レイアはジンを知ってたらしい。
すっごい前に見たらしい。
……………えっ?いつ
ジュードには、ジュード個人にはジンを破壊する理由がないね。
ミラが破壊したいから手伝う。
それが主な理由。

ジュードとレイアって微妙な関係だ。


みんなと話したら、館の門前にミラがいた。


ジュードはミラが、人を守るのなら、自分は精霊を守れるようになりたい。
と考えたようです。
なんか、ミラ基準。

その言葉にミラは、喜びます。………なんだかなぁ( ̄ ̄;)

クルスニクの槍を破壊したら、もとの生活に戻るそうな。
そんな、ミラとジュードは、一緒にいたいらしい。
はっきりと言っちゃえばいいじゃん!
モジモジすんなぁ

一緒に居たいのだな。


とミラに言われて、真っ赤になるジュード。
…………………ちっしょう可愛いじゃねぇか(´Д`)


好きにするといい。とは言ったが、言い方的にミラも満更では無いご様子。


話の途中で、ワイバーンの治療が終わったようよ。
広場で仲間と合流。

みんな、どうやって広場にいったの?
いい雰囲気を邪魔しちゃいけないと、裏口でも使ったの?


ただ、アルヴィンだけはいませんでした。
アルヴィンに対して、不信感が募り倒してるので、話し合い。

レイアは母親の事で頑張ってるから、応援してあげたいって。
ローエンはこのままにのか、とても心配。
エリーゼはノーコメント。
ワイバーンに一緒に乗ってたのにね。
ティポ取り返してくれたのはアルヴィンなんだけどね。


ミラは真意が計れない事で、油断はできない。
だが、戦いに関しては、信頼してるって。


エリーゼが何かを言う前に、アルヴィンが登場。

俺の味方はおまえらだけ。



………………って、調子が良いし、都合が良い感じがするね。
呆れ倒す、ジュード。

ローエンはローエンの覚悟を持って、親友であるナハティガルと戦うそうです。
ファイト

再度、イル・ファンに向けてしゅっぱーつ
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