放浪記

にわかに発奮

この後の青の中の人の動向

よーろっぴから帰ったらばわたし東北に行くんだよー

もう永住するかもわからない

山陰にはいよいよ帰れなくなっちまったね
人生ワタリカラス
でもそれでもいいなーとも思うんだよ

いきるって色んな出会いと別れでいろどられているね

そんなかんじだな
まぁいいさ
今はストレスフリーダカーロよ

いやになったらまた書くし楽しかったらまた書くね

あなたになんの得ももたらさないし愛もあげられないけどいつもありがとう


コメント返信

みつかっちゃったーいってきます。

もうちょいうだうだと続けようかな
月別記事表示だとコメント欄が表示されるみたいです。
月刊春樹だっけ、あんな感じにやっていっても面白そーまた思いつきだよ
ツイッターにはついてけないし。

寝たら全部忘れる
とゆーか明日から一週間ヨーロッパいきます。
こんなふうにりあるを満喫しているのさ。
さらばのろいのネットよ

そしてま夜中だのにほんとうご免なさい

よさんコメントありがとうね。
しかし最近脳味噌のしわがつるつるになるほどあてくしったら思慮が浅いのでなんも言えねえや

デザイン変更のごたごたでコメント投稿が許可になってたみたいだね。受け付けていたつもりはないんだけど久々に反応してくださってありがとう。

そしてネットの底辺にくすぶる青を気にしてくれてありがとう。その労力をもっと費やした方が実になるものに傾けた方が、、などとよけーなお世話か

最近りあるに生きてるんだよーあたし

ミクシィも再開したよ。

でもさ、あたしが鍵つけてまで隠匿(笑)してた心情をみんなネットで素直に？書き綴っていることに違和感を覚えたんだー
あたしったらばからしいな、強がりって本当孤独なものだ

活用法などひとそれぞれなのだ
あたしも細々としぼりだすよーに毒づいてたまに平安に誰のためにかここに居座ってるよ

もうあさのでも青でもなんでもいいのにね

でも別にどうでもいいんだ、
よさんはあたしを助ける気がないし心行くまで相手にしてくれるやさしさと冷酷さと暇がないんだもの

ただ眠れないからいつものよーにかるーくネット徘徊してさこいつまたバカシテルジャンwとちょっとわくわくしながら書き込むのさ

あたしは寝れないから久々に自分のブログをチェックする

もう見る人もいないだろうゴザイマセンで生き生きとしたコメントは輝いていました

本当はね、どうでもいいんだよ
誰がなにしようが、わらっていてもかなしんでいても、あたしは同時に右手の爪をかじりながらケータイを見るし、ゆさんは明日はなにしようか考える
ミクシィの顔も覚えてない友人？たちは今日のランチの写メールを載せる

みんな誰にも迷惑をかけていないし誰にも無償の愛を与えないじゃない

本当にいみがないー
それでいいじゃないか

ちょっとびっくりしたけどなんでか嬉しかったーあたしってまだあさのだし青なのか、と

知り合い友人がみている場でよく自分の赤裸々な心情を吐露できるもんだ

それを毒吐きなんぞと称してほんとはアタシつらいのよ、などと慰めて貰おうとゆー魂胆がミエミエですけども、

然るべくして自称友人どもははなんかあったらいつでも言ってね☆などとのたまうわけだ

他人様は自分が思うほど自分のことなど見ていないのだ、などと悟ったようなことをどや顔でかき立てる

それすら憂鬱
いちいち喚くな

自分の弱い部分や本質をにおわせる部分を知人には漏らしたくない

それがあたしのポリシーで生きてく上でのルールだ

そうではない人間がしょうもない存在のよーに思えてくるとこに自分の浅ましさを見ることもある

いろんなひとがいるから、これはのろいのことば

可笑しいったらありませんよ

上記のようなことを書こうものなら奴らどんな反応を返してくるか

ネットなんて所詮浅薄なものだ
最近はそれを特に強う思う

とてもとても、あほうらしい

山陰時代の同級生の女の子にオールに付き合った例とかで千円札を握らされ「これでなにか美味しいものでも」と囁かれた


彼女が実際そのような体験をしたのか、妙に演技じみたその行為に薄ら寒さを覚えた

やつらはあたしと行き違いに東京にやって来ます

いつまでも追いかけられるようで気味が悪い

やつらが東京の下北沢を成城を新宿を江古田をガニマタで闊歩する様を想像するととても憂鬱でやりきれない