ゎ判定日でした。
夜勤明けのも落ち着かない様子
も車でぼーっとしちゃうし

病院ついたら
いつものように検尿。
コップに向かって手を合わせる。


待合室にいるのが怖くて
廊下に出て待ってたら
ドクターが静かに顔を出した。


判定は…




















「結果からいうと…
だめでした」

言葉を詰まらせながら
静かに教えてくれた。


あまりにもあっけなくて
ゎ言葉も出て来ない

名前も呼んでくれないし
暗い顔しちゃって
ほんと分かりやすい担当医。



お腹も張ってたし
胸も痛い感じがしてたし、
期待しないようにゎしてたけど
どこかにもしかしたら…
そんな思いだってあった。

検査薬はしなかったから
この瞬間まで結果ゎ知らなくて…
もしかしてもしかして陽性だったら
どんなに嬉しいだろうって
ずっとずっと願ってたんだけど。



願いゎ届かなかった



診察室を出てからゎ
涙で何も見えない
泣き崩れて会計も出来なくて
も静かに背中を撫でるのが精一杯

1度自宅に帰って
の胸の中でひたすら泣いた
化粧も髪もの服もぐしょぐしょ

止まらない涙に、
こんなにも強く願ってたんだって
自分自身に驚いてしまう



なんでダメなんだろう
一生ダメなのかもしれない
こんなでごめん
ネガティヴな言葉の連続…




少し、つかれた。
今夜はゆっくりします。



応援してくれたみんな、
支えてくれた家族
本当に本当にありがとう。


いつも結果を出せなくて
ほんとに申し訳ない。
みんな、ごめんね。