ターレンスさんのスケッチブック(ピンク)。

こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

前回も拍手と沢山のアクセス、ありがとうございます(*´∀人)

ここ何日かは、こちらは暖かい(気温がプラスになるという事です)見込みで、先日積もった雪も溶けました。

クリスマスイブには雪がまた降る見込みで、神様も空気読んでるのかなぁと思っています(*゚Д゚*)

今日も文房具。

***

前回と前々回はアピカさんのノートでしたが、今回はターレンスさんのスケッチブックです。

手に持った感覚で大体の大きさが解るといいな、と思いまして、今回も手に持っています。

ターレンスさんのスケッチブックは12cm×12cmで、紳士なノートの別寸より少し小さめです。

中身はどちらかというとクリーム色の紙で、絵も書けるし、字も書ける。

そんな事が書いてありました。

私の部屋はごちゃごちゃしているので、リングノートだと、リングを曲げてしまう事が多く、それでリングノートはあまり買わないのです。

代わりに綴じがしっかりしたノートに目が行ってしまう、という感じでした(人*´∀`)

このスケッチブックが、今回のノートシリーズの中で一番お安いです(ノ´∀`*)

色違いで欲しくなりました(*≧ω≦)



この世の中には、返報性の法則、というものが働いています。

いい事をすると、いい事が返ってくる。
悪い事をすると、悪い事が返ってくる。

彼方さんはよく、母にプリンなどのお菓子を病院帰りに買ってくるのですが、そのお返しというのを時々貰います。

悪意も返報性で、人から注意された時など、そういう自分はどうなんだ?と思った事がある方もいると思います…私はありますよ(^-^;)

自分に跳ね返ってくる、という事を利用して、例えば自己開示などしてみたりします。

私は先日、普段いるサイトで「私の住んでる所は○○なんですが、雪がいっぱいで寒いです」と言われて、思わず「私は秋田に住んでいます。こちらも積もりましたよ〜〜」などと返していました。

相手が自分の事を教えてくれたので、思わず自分の事も教えてしまったのですね(ノ´∀`*)

先に相手を好きになってしまう事、すると相手にも好かれると思います(*´ω`*)

だから、人の為には尽くしてみる事です。

それがいずれ自分の所へ返ってきます。

自信が無ければ相手を信じてみる。

愛されたかったら愛してみる。

それはいずれ大きくなって自分の元へ返ってきます。



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

形を変えて返ってくる事もあるかも、しれません。

或いは長い年月がかかる事もあるかも、しれません。

この世はシンプルで、自分が与えたものが自分に返ってくる。それだけです。

アピカさんの紳士なノート、別寸(ハードカバー)。

こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

前記事に拍手ありがとうございます(*´∀人)
アクセスも沢山頂いて、感謝です♪

様々なつらい目に合ってきた人は、様々な言葉を知っている人に例えられます。

どんな人にも理解を示す事が出来て、どんな人にも通じる言葉を知っているそうですよ(ノ´∀`*)

私はまだまだ未熟者ですが、いつかそうなりたいものです。

今日も文房具。

***

アピカさんの紳士なノート、別寸。

少し前に購入した、と前回書きましたが、その後で購入したのがハードカバーノートでした。

これがなかなか良い価格で、私はたまたま2000円以下で買えましたが、コスパは二見書房さんの白い本、、う〜ん、でも、パタンと180度開くので、書き易さもまた魅力なのですよね(人*´∀`)

前記事の紳士なノートとも比較している白い本は、パタンと180度は開かないのですよ〜〜

それだけに本としては良い造りですが、

書き易さを取るか、見た目を取るかでしょうね〜〜

大まかな大きさが解るかな、と思い、手に持っています。

こちらも中身は無地です。

前記事のアピカさんの別寸と比較すると、角が丸いです。私は角が丸いノートが好きですね(ノ´∀`*)

日本で売られているペーパーブランクスの小さいサイズに、なかなか無地を発見出来ないので、他メーカーに走っています。

最近また、名言を勉強したいのですよね〜〜

↓私が比較している白い本、こちらです。

2018/1/7
白い本。
mblg.tv



私が怒りを感じる人、というのがいるとしたら、威圧的な態度に出て、相手を従わせる人でしょうね(^-^;)

「イライラッ」と来る程、感情が働きませんが「それはどうかと思う」程度には感情が動きます。

今の仲間たちにそうした方がいて、以前苦言を述べました。

私より遥かに上の立ち位置ですが、しっかり聞いて頂けました(*゚Д゚*)

私は恐らく、感情で人を支配する人が好きではないのですね(;A´▽`A

彼方父が正にそんな人物でした。

感情で人を支配する、というのは幼い子どもだと思うのです。

アダルトチルドレンで、アメリカの大統領がいますよね。クリントン大統領。

彼は養父に虐待されて育ったそうですが、彼の言葉に「14歳の頃から40歳の気持ちだった」とあったと思います(^-^;)

クリントン大統領は、養父が暴れると、アダルトチルドレンの分類の1つにある“宥め役”の性格が出てきていたそうです。

むずかる赤子を宥めるような感じです。

一目置かれる人って、

むずかる赤子(養父)か、宥め役(14歳、アダルトチルドレン)か、どちらだと皆さんは思いますか(ノ´∀`*)?

自分の機嫌は自分で取れる人に、私は一目置きますね(*´ω`*)


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

宥め役は、コミュニケーションが上手くなる、と思います。大統領になれるくらいに。

DJポリスや、立て籠り犯を宥める警察もそうですが、話というのは、聞いて貰えなければそもそも意思が伝わらず、この人の話なら聞いてみたいと思える人になりたいですね(ノ´∀`*)
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