彼氏さんとLINEしてて。
私はちょっと今日病んでて、自傷したりパニクってて、LINEしたんだけど…
私「やってしまった…でもまたまだ足りない」
彼氏さん「(>_<)
」
私「いろいろごめんね」
彼氏さん「(´`*)」
私「忙しいのに心配かけてごめんね」
彼氏さん「むしろ、つらいの教えてくれてありがとう
」
私「(´;ω;`)」
で、思ったんですが…彼氏さんは天使ちゃゃうんかなと。天使やわほんまに。彼氏さんは天使でできてるわ…。
昔一度、国語の問題文につかわれてて、
ほんの一部しかないのに感動して泣いちゃった小説。
綺麗。美しい。清らか。儚い。力強い。恋愛してるのに、プラトニックで本当に全く性的な感じがしない。純愛。憧れる。
ありきたりな病気(不治の病)と恋愛小説の組み合わせなのに、こんなに引き込まれる。他のと全然違う。恋愛もあるけれど、生命にも重きを置いているお話だと思う。
本当にあった話をもとにしてるから、こころにくる。
昭和初期にかかれたのもあってか、奥ゆかしい。なのにどこか洋風で、新しい。
こんな小説をかけるなんて尊厳します。本当に素晴らしい。
もうこれは
欲求不満なのかもしれない。
とある授業が不満すぎて、その授業の先生や(私を苦しめる)授業が一緒の知り合いたちの前で狂ってしまいそうです。皆の前で常備カッターで自分の体めちゃめちゃに切り付けたり叫んび泣いたりしそう…
彼氏さんと日常的に会いたい。彼氏さんに直接触りたい。そうしなきゃおさまんないよ。
LINEなんかじゃ満足できない。文字じゃなくて声を聞きたい。電話ごしじゃなくて直接声を聞きたい。
抱きしめてほしい。よしよししてほしい。はやく会いたいよ。