スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

彼氏さんはもしや…


彼氏さんとLINEしてて。

私はちょっと今日病んでて、自傷したりパニクってて、LINEしたんだけど…

私「やってしまった…でもまたまだ足りない」
彼氏さん「(>_<)
私「いろいろごめんね」
彼氏さん「(´`*)」
私「忙しいのに心配かけてごめんね」
彼氏さん「むしろ、つらいの教えてくれてありがとう
私「(´;ω;`)」

で、思ったんですが…彼氏さんは天使ちゃゃうんかなと。天使やわほんまに。彼氏さんは天使でできてるわ…。

風立ちぬ

昔一度、国語の問題文につかわれてて、ほんの一部しかないのに感動して泣いちゃった小説

綺麗。美しい。清らか。儚い。力強い。恋愛してるのに、プラトニックで本当に全く性的な感じがしない。純愛。憧れる。

ありきたりな病気(不治の病)と恋愛小説の組み合わせなのに、こんなに引き込まれる。他のと全然違う。恋愛もあるけれど、生命にも重きを置いているお話だと思う。

本当にあった話をもとにしてるから、こころにくる。

昭和初期にかかれたのもあってか、奥ゆかしい。なのにどこか洋風で、新しい。

こんな小説をかけるなんて尊厳します。本当に素晴らしい。

不満の蓄積…


もうこれは欲求不満なのかもしれない。
とある授業が不満すぎて、その授業の先生や(私を苦しめる)授業が一緒の知り合いたちの前で狂ってしまいそうです。皆の前で常備カッターで自分の体めちゃめちゃに切り付けたり叫んび泣いたりしそう…

彼氏さんと日常的に会いたい。彼氏さんに直接触りたい。そうしなきゃおさまんないよ。

LINEなんかじゃ満足できない。文字じゃなくて声を聞きたい。電話ごしじゃなくて直接声を聞きたい。

抱きしめてほしい。よしよししてほしい。はやく会いたいよ。
前の記事へ 次の記事へ