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Twitterが面白すぎてついつい放置し過ぎた件について

新年明けましておめでとうございます。
今年度からこちらの更新はどうなるものか、少し分かりませんが、可能な限り更新の方を頑張っていきたいと思います。本年度もよろしくお願いいたします。
さて、先日、プレバンにて注文していたMGバンシィ・ノルンが届きました。
ぶっちゃけ、箱が想像していたよりも相当大きいので戸惑いを隠せないでいます。
実はこれを購入する以前は、(何でMGバンシィ・ノルンって、一般販売しないんだろう?)とか思っていましたが、なるほど。この箱と値段のせいですねわかります。
パッケージサイズはMGZZガンダムver.2.0と同じくらい。ただし、厚みは1.5倍あります。お値段は¥6000です。確かにこれはともすれば、一般販売では敬遠されがちなアイテム仕様ですね。最近のガンプラの売れ筋の傾向を鑑みるに、HGやRGなどのコンパクトでなおかつお値段がお手頃(高くても¥3000まで)のキットが主流のようです。MG等はやはり初代ガンダムのキャラクターの売れ行きがよく、次いでZガンダムのキャラクターが売れているようです。
特に売れているのは初代ではガンダムとザク、Zでは、Zガンダムver.2.0とMk.Uver.2.0、ネモです。
百式ver.2.0とゲルググver.2.0はほどほどに、といった具合でしょうか。ともかく言えることは、安価な量産型のガンプラはよく売れると言うことですね。量産型なので付属の武器は決してそう多くはなく、またキット構成がシンプルなので箱もそう大きくならない、ランナーも多くなりにくい。故にお値段も跳ね上がらない。もちろん、キットのプロポーションも抜群に良い。だから売れる訳です。
確かにこれはプレバン限定で正解だわ、一般販売じゃ売れる気しない。
組み上げたらまた、こちらでうぷさせて戴きますね。んじゃま、私はまた一眠りしたら今積んでるHGUCリバイブ百式&Mk.U、ZZをやっつけたいと思います。
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