七瀬の気分♪

どうも一度メールしたことのある桃地です（´・ω・｀）
君、精神科には通わないのかい？
なかなか君、狂乱の相が見えるぜ。死ぬぜ。
いや、なに、あんたなんか半分"人間失格"じゃないの、なんて言われらたら、まあ何も返せない。
生まれて初めて愛した娘は「もう迷惑をかけられない」などと勝手なことを言い出し自分を振り15歳の体を売りに出し自らの葬儀代を蓄え自殺して未遂に終わり精神病棟に入院しました。自分はそれは多いに泣きました。
それから、また、自分は新しい彼女を作ったものの、元カノの不幸を悔やみ引きずっていたために、逃げました。
また、一人、寂しい女の子と出逢い、近付きましたが、しかし、それは酷くみすぼらしい女の子で、好きにはなれず、いやそればかりか元カノの事もまたぶり返し、一夜の関わりを持っただけで、やはり、逃げました。
自分は罪の意識というか犯人意識というか、そんなようなものを抱え、すねに傷を覆ったようで、その傷はますます深さを増していく気分でした。
彼女の転落、二度の逃亡、さすがにいい気持はせず、死ぬことにしました。
有明の公園でやらかしました。気付くと築地のキリスト教の大病院の緊急治療室でした。果たして、精神科御用と相成ったわけです。
眠剤、抗鬱剤、精神安定剤を飲む狂人です。
いや、自分の不幸をあけすけにひけらかすのは、みっともないことだ、そんなこと知ってます。恥だ。
けれども、自分と君とは、"同じ畑の苺"に感じる。

まあ、良かったら飲まないか？
いや、七瀬くんの学校にね、偶然にも、最初に述べた元カノの姉、山崎花子ってのが高３に在籍してるもので、なんだか妙な巡り合わせを感じて、それで前にもメールを持ちかけたんです（｀・ω・´)
また、良かったらメールくださいｗ

dostoevsky@xxne.jp
か
golden.bat@newad.jp
どちらでもｗ