エース愛がどうしよう!どうも、私です。
最近、いろいろなお話が浮かんでは消えていき、ちょっと切ない日々です。そしてメモが大変な事に(笑)文章にするのが追いつかないよ……1ヶ月くらい休みがあればいいのに´・ω・`
今回更新した夢はふっと湧き上がったお話のひとつです。
原作添いというか、なんというか。すごく長くなりそうだし途中で力尽きそうなので断念しました。
なので、ここで続きを少し。
過去に行き、幼少エースと出会う為にまずガープに会う男主。ガープに連れられてダダンさんの元へ。そこでエースと共に育つ。
そしてサボと出会い、ルフィと出会ってルフィにすごく懐かれてエースに嫉妬されたら楽しいと思うんだ。
ルフィに懐かれるかどうかすごく心配だった男主だけど、あっさりすぎてちょっとびっくりしたり。
子供目線から見るトラやワニたちが大きすぎて「えー…まじかよ」ってなったり。
ガープさんが思ってた以上に不器用に優しい人で、うっかりデレそうになったり。
子供時代のエースにとってロジャーがどれだけ苦しい存在だったかを知ったり。
未来を知ってるから余計になにかしたいと思うけど
干渉し過ぎず、だけど見放さず。
サボの事を隠したまま、サボの船出の日を過ごすけどいろんな感情に押し潰されそうになったり。
途中まであの夢のようになるために。
そして17才。
エースとは船出の際に一旦離れ離れになるけど、エースが白ひげに入った後に再会し、また白ひげ海賊団となる。
(ちなみに元の世界では男主の方が最初に白ひげにいて、エースが懐いてくれた)
オヤジがまた息子と呼んでくれて思わず泣いちゃったり。
マルコと再開して前のように接したいけど、前と違う出会いの為全然態度が違って寂しくなったり。
サッチは変わらず優しくしてくれて救われたり。
「そのリーゼント、前はなんかムカついてたけど今はすごくいいと思えるよ」
「褒めてんのかけなしてんのかわかんねェな、それ」
「好きだって言ってんの」
「…っ」
ありがとうとか、好きだとか
前は言えなかったから、自分の気持ちを包み隠さず言う男主。
エース意外は。
遠い未来にエースと死別する事になるので少しでもエースがつらくないようにと距離を置くが、エースがそれを許すはずもなく詰め寄られてしまう。
そしてサッチ事件の前日、エースにあくまで家族として好きだと気持ちを伝えるもエースから家族以上に見ていると告げられどうしよう。
おれも愛してるよ、ばか。
そんなエースを振り切りサッチを助けて黒ひげを追う男主。途中アラバスタでルフィに会い、ビブルカードを渡す。
そして、黒ひげとの決闘。
インペルダウン
頂上決戦へ。
この後は男主がエースと同じ運命を辿るものや全員生存ルートといろいろと妄想しました。
ですが、私自身が悲恋や死ネタは読むのも書くのも苦手なのでここから妄想進まず(笑)
ただ、男主はまちがいなくサカズキからエースとルフィを庇うと思います。
オヤジは自分の寿命を知っていると思うので、そこを死に場所にして欲しいと男主に遠回しな表現で伝えるてると思う。
そして男主もそれに従うかと。
『敗北者?笑わせるな。だからお前は負け犬なんだよ』
『お前は時代を創ったか?』
『弱いなら、強くなれ。ルフィ』
『ルフィを頼むな、エース』
この台詞を書きたかったのでこれで満足です(`・ω・´)!
エースとサッチには生きてて欲しかった。オヤジはやっぱり、“ワンピースが実在する”と言って時代を動かし、家族を守る偉大なオヤジでいて欲しい。この時代の名は白ひげだ!
あとちっちゃい3人と戯れたい
そんな私の妄想でした!
ここまで長々とお付き合いありがとうございましたっ!
これからちょっくらハードな運動をしに行ってきます!楽しみ!