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通夜

またしても音沙汰なくなってました
心配かけまくってすいません
様々な友人のおかげでなんとか復活しました

とりあえず一番効いたのはあれです、学校の友人
葬式の関係で月曜の授業を休むことを連絡してもらおうとした時のことでした
大分アバウトな文で身内が亡くなったことと落ち込んでることをメールしたら、




えっと、ご冥福お祈りします〓
うーん…ふとした瞬間にちょいと寂しくなるかもね〓
まぁ、そんな感じで〓またねー〓




……Σ短ッ!?
そんなかn…って、どんなだよ!!

とまぁ、あまりの軽いノリになんだかもうどうでもよくなってきました
そうだよな…わからないことをうだうだ言ってるのは似合わないよ、僕は
悩んで落ち込んでるよか、進めるだけ進んであとから後悔すりゃいいんだ

この無責任な言葉のおかげ?で諦めにも似た心の成長をした気がします←


今日は通夜ということでお昼過ぎた頃から忙しくなると思います
なにもかもが初体験だからあわあわしそうで怖いなー…

そういえばこんな状況下でネタ発見
チャリでしゅーっと走っている時のこと
鳩が二羽目の前にいたため避けようかと思ったけれど、昔みたとある番組の情報を思い出しました

「鳩は近寄ると飛び立つがチャリで近寄ると飛び立たない」

よし、やってみようじゃないか

試しにチャリでその横を走り抜けると…おお、飛ばない飛ばない
と、その先には一羽のシジュウカラ(白と黒の鳥でちょこちょこ走る。しかも何気早い)が
さすがにコイツは逃げるなーと若干離れつつその横を走り抜ける
どうやらそれでも警戒していたらしく、僕の方を見ながら一、二、三歩とあr




!!Σ(・ω・ノ)ノ




よそ見してたから車のタイヤに頭ぶつけましたよ、鳥←
鳥の表情って基本わからないけど、あの時は明らかキョトンとしていた気がします
……これでいいのかなぁ、野鳥って

さよなら

ついさっき、父親の方のじーちゃんが亡くなりました


いつもあまり話さなかったし会話の中に老人特有の反復する言葉で話してた
たまに顔を見せに行ってもずっとベッドで寝ているような、病弱なじーちゃんでした
なんか、身近な人が亡くなる経験が今までなかったからか現実味がない

身近といっても僕が大きくなるにつれ、顔見せに行くのも半年や一年に一回なんてことになってたけど
今思い返せば、幼稚園か小学生低学年の時はちょくちょく一緒に散歩してたなぁ…なんて
今更、そんなこと思い出してもじーちゃんはもういないんだよな
もし生きていてもじーちゃんは覚えてるか不安だなぁ
…つか、今じゃ“if”の話しかできないんだよな
それが切ないというか虚しいというか

最近はずっと老人ホームと病院を行ったりきたりを繰り返したり
とーさんとかーさんも忙しそうだったし前はちょくちょく誘われてたじーちゃんばーちゃんのとこも気付けば誘われなくなってた
「原因はわからないけど親父の足が腐ってきたから切断しなきゃいけないかも」なんて話をとーさんから聞いた頃には、時間があっても“会おう”とはしなかった
自分とは壁一枚隔てた世界の話みたいになっていた
現実であるはずなのに、どこか冷めた目でそれを見ていた
まるでTVの中で起こる戦争をみるみたいな
あったはずの縁は気付けば切れかかっていて、寧ろ自分からじわじわと切れ目を入れていたんじゃないかという気さえした

本当はじーちゃんのこと、嫌い…だったのかな
ずっと同じ話するし訳わかんないし
話しても楽しくないしまず共通する話題がなくて話が切り出せない
……じーちゃんのこと、昔は好きだったはずなのにな

いなくなっちゃったのに
しんじゃったのに
なみだ、でてこないんだ
なんでだろう

感謝

依織さん宅よりカナタくんとその忠実な部下(笑)
いつもお世話になっているのでぱぱっと描いてみました←
書き直しや撮り直し、追加などなどありましたら描ける範囲で頑張りまっす
いっこ前の撮影よりライト暗くしてみたからちょい見にくいかなー

ちまっと

即席でルイとリンカー二人組
前に依織さんからバトンもらってた気がしたので←
元高…の夏服描こうとしたら間違えて元中の夏服だった
……うーむ、しまった

今度もうちょいちゃんとしたのをupします
今はこれで勘弁してくださいorz
…リンカー二人は誰かわかるかな…?

間違える

予約してあった映画TOVのBDを受け取り行ったら「発売日ではないので…」と言われてしまった
地味にダメージくるぞ、これ

本当の発売日は28日でした
金曜は出かける予定がなかったのでダメージ二倍です
おまけとばかりに今日はやる気が全く出なくてアンニュイになりまくっていたのでダメージさらに跳ね上がりました←

授業中にうたた寝だけに飽きたらず、なぜか将来を考えてどん底に落ちていった自分の頭の回路が呪いたい
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