風見烏の時計

友人のバイト先であったお話
その日はたまたま人手の足りない他の支店に回されていたようで
バイトさんが一気に抜けてしまって店長さんしかいないとこに行ったらしい
いつもやっているとこより作業台もスペースもあり…

なのに店長と二人きり←

うっわ、嫌だねそれ…と言うと、声が面白かったからそれほどでもなかったよ(笑)と返された
Σって、声ですか

その後、ちょっと中行ってくるから売り場頼んでいい？と頼まれたらしい
一人だと大変なんじゃ…と問うと、大丈夫！いつも４人くらいしか来ないから！！と笑う店長
それって大丈夫じゃないよ！？と内心ツッコみながら、結局任されてしまい



で、一時間後



２０人は軽く来たそうです☆←



店長には「君は女神だ！！」と言われたんだとか
始め、満更悪い気はしてなかった友人だったんですが…

「あ、ちょっと中に…」

どっ(客の群れ)

「ちょっとトイレに…」

どどっ(客群れ)

「ちょっry」

どどどっ(群)




友人＝女神
店長＝……あるぇ？




Σこれでいいのかこの店舗ッ！！？

…のくせにやる気が出ない
何か肩に不思議な物体Ｘが乗っかっててもおかしくないよ、ってくらいに重くてダルい
今だったら何時間どころか何日でも寝ていられる気がする
無気力ってこんなことを言うのだろうかとぼんやり考えてた






……以下、完璧に愚痴です
上の非じゃありません
「いらっ」ときそうだと思った方即バックプリーズ






久々に今週と先週の土日に休みとって自動車学校行こうと思ったけど予約制だったらしくて今からじゃ無理だし
だからといって学校の宿題やろうにもＰＣおだぶつしてるし
……ねぇ、何ヶ月前から買いたいって言ってるっけ？ノートＰＣ
何だかんだで迷惑かけるだろうから一応いいのがあったら「これがいい」とは言ってたけどさ
即決で「ダメ」はないと思うワケですよ
いい加減決めてもいいんじゃないかって思って反論したら「だってあたしたちじゃわかんないもん」って怒鳴られた

いい年して「もん」って
「もん」ってどうなんよ、君

しかもこちとら電気屋行って何回も聞いてるってのに
ついには名刺までもらっちまったじゃねーかコノヤロー
ゆくゆくは名前まで覚えられたらどーすんだ
専門家に聞いても却下ですか

つか、勝手に携帯取ったり机漁るのを止めてほしい
「いつも遊んでばっかり…」とか言いながらさっきも没収されたけどYahoo!辞書とウィキペディアは明らか違うだろう？
寧ろ勉強の参考として使ってんだぞオイ
机も勝手に開けるな、漫画をゴミ袋に詰めるな
こないだそれのせいで何十枚も授業のプリントが処分されてんだ
期末テスト対策とか対策する前に終わってるじゃないか
やる気も失せるよ、……いや、元々ないけどさ




……Σというか、こんなこと書いてる間にも宿題やれって話ですね(今更はっ)




でも気が乗らないから何か書きものでもしてようかな…(Σぉぃ)

玄関の扉開けたと同時に変な鳴き声が聞こえてきた




びゃびゃびゃびゃびゃびゃ…




Σちょ…っ！
不思議生物がいるよォォォオオ！？

思わず開けた扉を閉め直すべき？とか思っていたら


「びゃびゃびゃびゃびゃ……あ、ねーちゃんお帰り」


我が家のブラックホース、とーさんでした←




ちなみに、何をやっていたのか聞いてみると

「いやあ、パンツの上に肉が乗っかっちゃってさぁ……ちょっと揺らしてみた」

何っとも、下らない理由でした☆←

まあ、40代ともなれば中年ですから
服着てりゃたっぱは程々にあるからスマートに見えるんだけどなー

始めました
友人の日記見たさに←

だって夕さんの日記がmixi中心で見れなかったんだっ！！(くわっ)


…そういや昨日(というより今日の明け方)描いたイラストを最後に、筆ペンが掠れ掠れに…！
あわわわわわ、かっ、代わりになるペンがまだ見つかってないのにっ！？