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君の言う、会いたいの理由とは。

のん
「ほんとは、ちょっとこないだから
会いたいって思ってたんですよ」


「じゃあ、会いにきてくれてもいいじゃんー」



大丈夫、私は君に都合良く生きてる

大丈夫、私は君が忙しいって言ったら
絶対に無理は言わないから





「今日は、忙しい人ですか?」

のん
「今週は忙しい人です、ごめんなさい」


「また落ち着いたら誘いますね!」

のん
「行きたい気はあるんですけどね
行ったらまたヤろうとする自分がいるのでね
我慢が足りないと反省しています」


「そうなのか!笑
まあ、忙しいなら また誘うね!」




会いたかったのが、私の本音

強引に誘っちゃおうかな?とも思った
君が私に逆らわないの、分かっているから(笑)
別に弱みは握っていない

私の、純粋な会いたい気持ちと
君の、不純なヤリたい気持ちと
需要と供給が一致しすぎるから。

私の心と引き換えに、刹那を求めた。

のん
「久しぶりですね、会いたかったです」


「もう会ってくれないかと思ってた」




こんばんは、猫柳です。



半年近く会ってなかった人に
会いました

セフレになってから早一年

毎日、毎日、会いたいと願ってた
のは、たぶん私だけ(笑)


重ねる毎に、お互いの嗜好が
やっと分かってきた段階


調子乗って飲みすぎたけど
酩酊のセックスほど
都合が良くて、気持ち良いものはないと思ってる

全てお酒のせいにすればいいから



のん
「僕帰りますよー」


「んー、ありがとう」



初めの頃は、どうもこうも
重ねるまでに時間を要したんだけど
最近はサラッとできるようになった


若い子相手に
何舞い上がってるんだって
自分でも分かってる




朝起きた時、人がいない寂しさったら(笑)

なんかやだわー(笑)

くだらない話でいいから
なんならヒモでもいいから
少しでも傍にいて欲しいなって
思っちゃうんだよな。


私が泣けば、あの子が困るって知ってたから。

桜も全て散ってしまって
最近は雨だらけ。


お久しぶりです、猫柳です



他人の、話し方や、仕草や、気の使い方や
冗談のタイミングや、笑った時の顔が

なんだか、懐かしく思ったりすることが
増えました

これが歳をとるっていうことでしょうか



ウイスキー野郎
「まだ思い出を思い出にしきれていないですね」


「今はまだ思い出にする予定なんてないもん」

ウイスキー野郎
「覚悟を決めて捨てないと
いつまでも思い出にはならないですよ」


「私には、まだあの子は必要なの
思い出にするってのは
恋人と別れるに匹敵するくらい嫌です」



たぶん、私の好きなあの子は
そろそろ私と縁を切りたがっていること

私は、薄々勘づいている

ほんとに、ほんとに
それは私にとって嫌なことでつらくて
私がしたくないこと

あの子にも心の進展があったのかもしれない
もう半年近く会っていないから
若いし、そうであってもおかしくない

嫌だなあ、、、でもあの子に私がいることで
あの子の未来が狂ってしまうのなら
それもそれで嫌だなあ。。。

最近、連絡しても 当たり障りない返信

いつかの
抱きにいかせてもらってもいいですか?
は、私の中で都市伝説化しつつある

私のことは好きでいて欲しいという願い
恋愛感情じゃなくていいから

だって私、あの子のことまだ好きだから




伝えたいのに伝わらない
繋がりたいのに繋がれない


あの子が発した冗談の好きと
私が発した本気の呟きは同じ数。



本日のBGMは、宇多田ヒカルの
桜流しでお送りしました!笑

躊躇いの接吻。

そう、今 私は寂しいんだ
素直になった週末の深夜1時
会いたいと呼び出した


のん
「今日は、あんまり酒きまってない感じですか?」


「そうなの(笑)誰かと飲めばきまるかなって」

のん
「あんまりお酒飲めないですがいいんですか?僕で」


「誰か隣にいて欲しい夜なんだよ」








「本が欲しかった話しあるじゃん?
あれさ、君から何か欲しかっただけなんだよ
いつか会わなくなるかもしれないじゃん?
だから、何かで君を思い出したかったの」

のん
「そうだったんですね、僕はね
軽々しくあなたとヤったことを
少し後悔しています」


「ヤっといて後悔とか言われたー!いやだー!笑」

のん
「すみません(笑)」


「大丈夫、大丈夫(笑)怒ってないから
私、やっぱり君が好きだよ」

のん
「僕には、重すぎます」←これ一番傷ついた(笑)




なんていうか、私は君とヤるけどさ
付き合いたいとか、結婚したいとか
そういう好きじゃなくて
いつも寂しい時にそばに居てくれて
ありがとうの好きなんだよ
つまりは、めちゃくちゃ感謝してるんだよ!




好きって伝えて
好きって返して欲しかっただけなんだよ



もしかして、君は私の事
人間的にもあまり好いていないのかな?
と思ったら超絶悲しくなってしまって
泣きました(笑)

黒糖まみれのラブレター。

誕生日にコレが欲しいをお願いしてみた
自分の今読みたい本だった

だけど返事はノーで
私はもっと君と繋がっていたいのに

いつでも君を思い出せるように
会えなくなった、その先でも
物的証拠が欲しかっただけ

いつもの冗談にして
笑い飛ばして終わった話

私は君を愛していたけど
君はそうじゃなかったっていう話。