近いよね
近いよね
近いよね
近いよね
2人近いよね
ここ神がかってるよね
バクステいい具合に
りゅーたk…えふん
千謙だったんで
にこにこだったよ
データフォルダやばい
天国じゃき(´∀`)!
そ、それにしても
身長差っごほごほごほ
ありがとうすきです!!
最後のテスト
終わったっしょ(・ω・)
うれしいような
かなしいような
おつかれーす城村◎
後は提出物を
コンプリートすれば
卒業できるぞう(`^ω^)
いやまだ成績でてない
けれどもね(・∀・)はは
2月はほとんど
学校行かないからなあ
むう、ほんま悲しい
泣かないっ!(マッキー)
2月はサイト更新
がむばりまっする(^o^)/
なんかリクエスト
あればやるよーって
言いたいとこですが
リク溜まってんねん(^p^`)
もりもり消化しますぞ
今日は最近亡くなった
親戚のおじちゃんの
四十九日でした(∵)!
兄弟全然揃わんくて
残念だったけど
まあいっかーな
家系なんでだいじょぶ
他の家のひとに
「なんで全員
揃わないの?!
ありえない!」って
言われたみたいだけど
うちの家系は
だいじょぶなのよ
ユルいですねー(^ω^)
おじちゃんもきっと
いいわいいわ言ってるよ
ユルいですねー(^ω^)
そんなもんや。
お経聞いて墓参りの後
みんなでお食事しに
いきましたーぶーん◎
お食事かなり豪華!
写メろうと思ったけど
食欲には勝てんくて
普通にたべちゃったてへ★
おいしかったけど
まじボリューム
テキサスっしょ\(^o^)/
城村がひいひい
言いながら食べてたら
中盤に天ぷら来たよね
しかも大皿じゃなくて
個人プレイ(^p^`)ばか野郎
えびしか食べれんかた
それにくらべて弟は
全品コンプリートてゆー
偉業を成し遂げたよ
やるねー(タッキー)
そんな中かわいい形の
スプーンがあるのを
発見した城村(^ω^)
城「これデザート用の
スプーンじゃ…!」
弟「いや明らかに
そのスプーンは
茶碗蒸しのだから」
城「ちがう…!絶対
杏仁豆腐的なやつ
来るにちげぇねえ!」
弟「和風だぜ?」
城「あああもしも
ぜんざいとかあんみつ
的なやつだったら
どうしましょう!
あたし死んじゃう!
あんこに殺される!」
弟「死ねよ」
そして会話
噛みあってねーよ
杏仁豆腐が来ると
信じて疑わなかったけど
普通に茶碗蒸し来て
人生ってそんなに
簡単じゃないことが
わかったあんこ嫌いの
城村でした(´ω`)笑
だがしかしその後
親戚のおばちゃんが
城村たちんとこに
やって来ました◎
婆「アイちゃん」
城「あ、どうもー」
婆「この後そば来るよ」
城(そばかよ…まじかよ…)
「そうなんですかー!」
婆「そばの後は
デザート来るみたいよ」
城「まじすか!!!!!」
やったやった\(^o^)/
デザートキタコレ!
すぐにそばがやって来て
それをおいちゃんに
受け流した城村は
デザートにこころを
踊らせていました
そしてついに
デザート来たあ\(^o^)/
と思ったら
大福だったよ
デザート大福だったよ
城村あんこ嫌いなのに
これでもかってほど
あんこをぎっしりと
詰めこんで
まるまるとした
大福が来たよ
おおジーザス/(^o^)\
「なんでだあああ」
って思わず会場
逃げたしましたよねうん
会場の外にいた
ばあちゃんに話したら
爆笑されたよばか野郎
あとね弟にも
「してやったり」な
顔されたよ/(^o^)\
お前かああああ(なにが)
その大福には一切
口つけなかったよ
むしろ視界に
入れなかったよ(^ω^)
城村はあんこと
トーマスが同じくらい
大嫌いです、にこ(^^)
最悪のオチでした
ちゃんちゃん
バトンやろうと
思ったけど長いので
また今度で\(^o^)/
華麗に千謙語ってるよ
いつものことだね!
よし千謙妄想しよう
「千歳ー」
「んー」
「もしもの話
俺が女の子で
年齢ちがくても
好きになってくれるか?」
「うーん、ならん」
「え、ほんまに?」
「絶対ならんばい」
「ああ…そう」ずーん
「ばってん俺たちが
出会ったんは奇跡やもん
謙也が男で同い年で
四天宝寺テニス部
だったから出会ったんよ
それは奇跡やけん
俺たちが出会ったんは
もしもがない奇跡ばい
謙也がいまの謙也だから
好きになったんよ」
「千歳、なんか自分
めっちゃかっこええな」
「ほんなこねー?」
「うん。かっこええ
やっぱ俺千歳んこと
めっちゃ好きやわ!」
「俺も好いとうよ
謙也、謙也でいてくれで
ありがとおね」
「千歳もな!」
このネタで小説
書きたいんだよおおお
千歳はもしも、とか
もしかしたら、とか
そういうの嫌いです笑
でも奇跡とか運命とか
幻とか夢とかは
すごい信じてます
なんなんだろうかー
そんな千歳に気持ちを
ぐらぐらさせられる
謙也くんかわいいね◎!
そしてそこからのー
日吉くん妄想しよう
(なんでやねん!アイ!)
※き妄想注意
「日吉くんもうすぐバレンタインの季節ですね」「まだ2月きてませんよ、先走りすぎです」「だって楽しみなんだもの!」「はあ」「日吉くんのチョコレート!」「ちょっとまってください、あんたバレンタインがどんな日か知ってますか?あんた何年生きてるんですか」「失礼な、まだ若いわよ!あなたよりは生きてるけど」「だったら知ってるでしょう、あんた一応女子ですよ」「だってあたしがあげたってさー、ねえ」「なんですか」「日吉くんもてもてキングだからかんわいー女の子にいっぱいチョコもらうじゃないすかー」「はい?」「そのこたちの一部になりたくないんです。あたしはあなたの特別がいいんです。はいどうでしょう日吉くん」「それって、やきもちですか」「はー?ちがうしまじでーやきもちってなんだしまじでー」「…あんたバカですね」「失礼な子!」「だけどいとおしいです、かわいいです、なんなんですかあんた。俺をどうしたいんですか」「どうしたいって、日吉くんどうされたいのよ」「俺もあんたの特別になりたいです」「だったらあたしも日吉くんの特別がいいです」「もうあんたは俺の特別です」「ほんと?」「はい」「日吉くんもとっく
に城村の特別ですが!」「それは嬉しいですね」「あたしも嬉しくてにこにこです。日吉くんすきーあんたが主役!」「なんのですか」「あたしのスイートな人生の。本人をさしおいて主役の座げっちゅんだよおめでと!」「光栄ですね」
\(^o^)/\(^o^)/
なげええええええええ
日吉くん妄想ご無沙汰で
もうにこにこだよね
日吉くんあいしてる!
読んでくれた方
ありがとうそして
ごめんなさい(^ω^)笑
城村は日吉くんが
大好きである。
(みんな知ってる)
こんな感じで日記を
閉じたいのである。
(うそでしょ)
じゃ!