ビ「最後にー…お色気担当のアイリス!
まずは職業ねー」
ア「魔術師とビショップよ
前衛はめったにやらないわねぇ」
レ「…オーバーリミッツした時の胸の揺れ具合がいいってゼロスが言ってた」
ジレビ「「「…」」」
ビ「は〜いかくに〜ん★」
もにゅもにゅもにゅ
ア「きゃあッ!ちょっアンタどこ触って…んンッ////
という感じの反応をお求めの方は回れ右でお願いします」
ビ「アイリスったらつまんないの〜慣れてるんだ?」
ア「みんなで触ってくるからねぇ…やめてほしいわ」
ジ「あっアイリスさんはサイズ…何なんですか…?」
ア「G…だったかしら」
レ「ブフッ」
ジ「きゃーレシュテルさんが鼻血吹いたー(棒読み)」
ア「純粋で羨ましい限りだわ」
ビ「はい次〜
アイリスの好きなものは?」
ア「お酒と…SEXかしら」
ビ「やっぱヤるの好き?」
ア「そうね〜相性にもよるかしら。あとコッチばっか舐めるのは嫌ね」
ビ「舐めさせたいって?女王様だねぇ」
ア「アンタに言われたかないわよ」
ジ「…大人の世界すぎてついて行けないです」
レ「………」失神中
ジ「レシュテルさんはどうしてヤってる率がいちばん高いのにいちいちそんなに純粋なんでしょう…」
知るか。
――――
これでディセンダーたちの紹介は終わりです!
詳しくはlinkから飛んだSLUMBERのマイソロ特設部屋に書いてありますのでお暇でしたらどうぞご覧ください^^
見てわかると思いますが…管理人はビビ贔屓目です^^;一度本格的にドS女王様なショタ攻めをやってみたかったので楽しんでます笑
ビ「はーいっ次はボクの番だよぉ★」
ア「じゃあアタシが司会やるわ、…ハイ職業は?」
ビ「僧侶と狩人〜」
レ「こいつに回復されると…」
ジ「ちょっと…」
ジアレ「「「奴隷に成り下がりそう」」」
ビ「なんで皆そんなこと言うのさぁ」
ア「だってコイツ女王様気質だし…」
レ「タチだし」
ジ「唯我独尊ですし」
ビ「みんなひどーいっ
まぁでもねぇ…確かに皆の言う通りボクバリタチだからさぁ、皆のこといじめまくって奴隷にしたくてうずうずしてるのは認めるよ(黒」
ジアレ「「「((((゚д゚;))))」」」
レ「特にいじめたいのは?」
ビ「クラトスはもちろんだけど…
最近はゼロスとリオンかなぁ★」
ジ「ゼロスさん…!」
ア「あージュリーはいっつもゼロスにいじられてるもんねぇ」
ジ「ビビちゃん、ゼロスさんのことたっぷりいじめてあげてくださいねそれはもう後ろを掘られてよがり狂って涙ながして顔真っ赤にして自分から足を開いておねだりしちゃうくら(割愛)」
レ「誰だ…
ジュリーにやお●の世界を教えたのは!!!!!」
ア「ジュリーは腐女子ではありませんのでご了承を
はい次、好きなものは?」
ビ「女装」
ジアレ「「「なんで」」」
ビ「だってぇ〜せっかく世界樹がかわいい顔に作ってくれたんだからぁ、かわいいカッコしなきゃもったいないじゃん?」
ア「(自画自賛…)
ま、でもかわいいのは認めるわ
ほんっとにコイツ顔だけはそこら辺の女の子より可愛いんだから」
ジ「(自画自賛…)
たぶんこのアドリビトムの女の子の中でいちばん可愛いと思います…」
レ「(自画自賛…)
しかもその顔で鞭なんか振り回すからゼロスみたいなドMがひっつき回るんだ」
ビ「皆して誉めないでよーっ★」
ジアレ「「「誉めてないから」」」
ビ「はいはい次行くよ〜次はボクらのマドンナ、ジュリー!」
ジ「…そんなことないです!」
ア「あーんもう妹にしちゃいたいくらい可愛い」
レ「アイリスから離れろジュリー、変態が感染る」
ビ「えーっとじゃあ職業を教えて!」
ジ「魔法剣士と聖騎士、です」
ア「ジュリーはこんなにちっこくて女の子女の子してるのに前衛なのよねぇ…意外」
レ「しかも戦闘中覚醒するしな。…コイツは一度スイッチが入ると戦闘が終わるまで暴走は止まらない」
ビ「こないだなんか
『私の前に跪けですッ!!閃空衝裂破!!!』って言ってたもんねぇ〜ジュリーったら鬼畜★」
ジ「はぇっそんなに私ヤバいですか…?」
ア「そんなことないわ頼りになるわよ(ニコッ)」
レ「(そのうちビビみたいになるんじゃないだろうな…)」
ビ「そんなジュリーの気になるタイプは?」
ジ「えっ?!
…も、もみあげの長いひと…です」
ビアレ「「「あー…ゲーデか」」」
ジ「ななななんでわかったんですか?!」
ア「だってアイツもみあげちょう長いでしょうに」
ジ「敵の人を好きでいても、いいんですか…?」
レ「…そこに愛があれば、な」
ア「う〜わクサッ」
ビ「次〜
ジュリーの好きなものは?」
ジ「ゾンビです〜」
ビアレ「「「でたージュリーのオカルト好き」」」
ア「…ちなみになんで好きなの?」
ジ「それはもうあのネバネバした表面とか、まわりにたかってるハエとか、ゆっくりした動きとか、全てがもう……………ッ!はぅう〜」←言葉にならない
ビアレ「「「へー」」」
ジ「あっでもどっちかっていうとグールの方が好きですw」
ビ「いや聞いてないし」
※!グールはゾンビを赤茶にした奴です^^
ビ「はいっまずは今日一言も喋ってないレシュテルからー!!!」
レ「いちお喋ってんだけど」
ア「どうどう」
ビ「じゃあまずハイッ職業を教えて★」
レ「海賊と忍者。主に前衛だな」
ア「レシュテルは足が早いわよね」
ビ「でも誰だって転職したら足はやくなるでしょ(黒」
レ「((((゚д゚;))))」
ジ「それ言っちゃ終わりですビビちゃん」
ビ「はい次〜
好きなタイプは?」
レ「あ?!…っ
ひひ秘密だっ!!」
ジ「でもレシュテルさん、ユーリさんと恋人じゃないですかぁ〜」
レ「ブフッ」
ア「ちょっとレシュテルアンタ柄にもなく汚いわよ」
ビ「そうなんだよねぇユーリとレシュテルはデキてるんだよねっ!ヤりたい放題だね★」
ア「依頼の無い日は朝から盛って自主規制したり自主規制したりあんあんしてるわよねぇ」
レ「あれは…っユーリが盛ってるだけで俺は…!」
ジ「でもレシュテルさんの、喘ぎ声…漏れてます…」
レ「っ!!」
ア「結構激しいみたいよねぇ。こないだなんか乳首攻m(割愛)したらレシュテルの奴泣いて喜んでたんだぜってユーリったら嬉しそ〜にアタシに自慢してきたわよ」
ビ「ほんっと幸せそうで羨ましい限りだよねえ。ボクもクラトスに自主規制して自主規制させて自主規制を使って自主規制みたいなプレイがしたいな★」
ア「あんたは自重することから始めろ」
ビビ(以下ビ) 「さぁさぁやってまいりましたぁあ!TOW2の4人のディセンダーがお送りするスペシャル対談たーいむ!!!!」
アイリス(以下ア)「わー」
ジュリー(以下ジ)「わ、わー…!」
レシュテル(以下レ)「わぁ」
ビ「ちょっとちょっとぉ〜みんなひどいんじゃないのぉ?このボクがせっかく司会やってんのにさぁ〜」
ア「いきなり集められてハイ談笑して言われても何すりゃいいかわからないじゃない」
ビ「そぉだよね〜何したらいいかなぁ?はい、ジュリー」
ジ「へっ…私ですか?!えっと…こおゆうの初めてだし、無難に私たちの紹介でいいんじゃないですか?」
ビ/ア「採用★」
レ「他にやることないんだろ」
ビビ「うるさいよレシュ兄(黒
じゃあ1人1人次から紹介していきまぁ〜す!」