とある知らない人に相談してみたら思った以上に寄り添った言葉をくれて、それらを見ているとポロポロと涙が出てきた。



正直ね、
働きたいけど働けない。

働けるなら働きたいけど。


「働いてほしい」と言われる焦りから
「働かなきゃいけない」と思い込んでるけど


正直、

正直


生きるので精一杯だから働きたくない
という気持ちがあるんだなと気づいた。








背もたれ椅子にもたれかかっているときに
「そこ(上半身を背もたれから離して腕をグンッと伸ばした先)にあるティッシュの箱とって」と言われても、

インフルエンザかかってるときに
5kmくらい走らされてる感覚。


(え、寝込んでるのに立たされるの?
走らされるの?
今ものすごく辛いんだけど)
って思ってる時に

当たり前のように
「5km走ってよ。なんでやらないの?」
と言われるのと同じような感覚



分かりにくい?



何するのも「よっこいしょ、」といった感じ



生きるのが大変だ。

息吸うときの横隔膜の動くのすら
疲労感、倦怠感強すぎて
だるいからやめてほしいと思うときがある。


まあそれはうつ状態が悪化した時だけど。


辛いのを理解してもらうにはどうしたらいいんだろう



「しんどいの、分かってるから」

分かってないよ
分かってたらそんなこと言わないもの

ってことがありすぎて
カウンセラーの先生にお願いすることになった


けど、それは4月中にはかなわないらしい。

ちょうど忙しさの始まり始まり。


タイミングよ。




5月に行けたらいきたい

カウンセラーの先生は
「任せて!」と笑顔で答えてくれた

どうかお願い先生