年中五月病

眠い。



大一番前夜。

デブでも打たれ強くはないので

不安になったり

もう折れたくなる時もあったり

まあそんなこんなでも

やるんですけどね。



そんな自分が好きだったり嫌いだったり

まだまだ色々

自分の事も分からないから

成長のために

「今日が最後で良かった」

そう思えるような日々を

送りたいものです。



毎日、大切にしなきゃね。



では。

おやすみなさいを。

不規則に並ぶ街灯は きっと気楽だ
照らす場所を 選ばないから

電線にぶら下がる空 近そうで遠い
ずっとそんな 曖昧な日々

飛ばした靴の先は 明日か昨日か

全てを疑って 貶してきた
それでも笑う 自分が悔しくて
絶妙な絶望 抱いて眠った
深い深い 冷たい底に触れたい

不可解に傾ぐ首の先 そっと隠した
見てしまえば 逃げられないから

それでもそこにあるのは 君か僕の影か

全てを偽って 生きられたら
それでも望む 自分が醜くて
緩衝と感動 頭痛は止まない
深い深い 冷たい底で絶えたい

最近寒いですね。

お久しぶりの更新。



日曜日からは、毎日更新を目指して…

出来るだけ、フォロワーさんに楽しんでもらえるようなブログにしたいかな。




では、そんな目標をたてつつ
風呂！

真夜中 誰も居ない道
見上げた月は 昨日まで満月だったって



昔は 見上げていたのに
ずいぶん近い 信号機の光が眩しい



右左 前後ろ 一人を確認して
思い切り飛んだ けど 届かなかった



今日まで僕が 歩いてきたのは
誰のためでも無く 僕のためでした
今日から僕が 歩いていくのは
僕のためでもあり 君のためになるよう



着信 震えないポッケ
当たり前を 受け入れる事は当たり前でも



心は 覚えているから
時間がかかる 時間に身を委ねる事に



嘘本当 過去未来 たらればに沈めて
いつか浮かんで来る 答えを 愛せたら



今日まで僕ら 積み重ねてきた
沢山の笑顔は 君にあげるよ
今日まで僕ら 染み溶かしてきた
沢山の涙は 僕が咲かすよ



君の居た日々を 始点として
これからの日々は ゆっくりと下降する



僕が終わる時を 終点として
また僕は上る また君は下る



今日から僕は 何をして何を話して
そういう事全部 いつか話すね



今日まで僕ら 歩いてきた時は
今ここにいる僕を 作ってくれたよ
今日から僕が 歩いていく時が
今そこにいる君を 作れはしないと



分かっていても尚 願ってしまう

君と出会って

世界が変わった

例えるなら

モノクロに

色が溢れかえったみたい


君と出会って

色んな事を知った

手の温かさとか

幸せの意味とか

好きって気持ちや

愛し愛される事

キスの感触や

泣くような喧嘩

共に歩く大変さや喜び

沢山


君と出会って

僕は僕を知った

僕と出会って

君が君を知れたならと思うよ


君と出会って

僕は僕と出会った

君と出会って

君が好きな僕を

僕は初めて好きになれた

君と出会えて

僕は変わった



そんな新しい僕でよければ

変わらない君を

一生かけて

守っていきたい



なんて話を

今日も考えて

言いたいけど我慢して

また

日々を刻む

その日まで

刻む