もし昨日の出来事諸々が今日起こってたら相棒が延期になってたかも知れないと被害妄想に陥っていましたお久しぶりですにゆです。



先に結論を言いましょう。

芹くん羨ましすぎ。
変わってちょ。(方言)

伊丹ンの後ろからハグ(?)に、特命係のストーカーの許しまで得ちゃってもう…!









追って最初から。

テレビ局にうどん粉のご報告をしに参上した特命係。
神戸くんのランチのお誘いを断固お断りした右京さん。
手摺から身を乗り出して覗き込む我らがトリオ・ザ・捜一。

今日も楽しそうです。

事件発覚直後、トリオに付きまとう特命係。

「彼女、仕事中は髪を束ねていたみたいですけれども、転落した時はほどけていました。…」

この神戸くんの台詞の意図が汲めなかった伊丹ン、ドラマ上では独身貴族を突っ走ってるようですねぇ。実によい設定です。

その後直ぐのシーン。
芹くん、三浦さんが角を曲がって次いで伊丹ンが曲がった瞬間、大袈裟に振り向きましたね。
平然を装いながらも、実はキョトンとしている(であろう)右京さんが可愛いです。



飛びます。



皆さんも気付かれたと思います。
右京さんと神戸くんが錯視のクイズをしている場面。
水色のレールの長さの均等を言い当てた右京さんが、自ら!自ら!!あの只今絶賛警戒人物の神戸くんへ明らさまなボディータッチ!!!

(相手が神戸くんという事を忘れてハグをしようとしたけど、途中でソレに気付いて、でも腕を上げたまま下ろすのもアレだから取り敢えず彼の肘をポンと叩いたと言うのは私の妄想です)飛びます。


今日の問題(?)のシーン。

独身女性の部屋の家宅捜査をするなんてドキドキしちゃう☆伊丹憲一(独身彼女無し)



…………。



問題のシーン。
伊丹ンが背後から芹くんに抱きついた!耳元で囁いた!

神戸"そん"じゃないよ。確か。(不安)

っつかそんなに気になる?神戸くんの事。奇遇だね、私もさ!

「何かの時にぃ、役に立つかも知んないだろぉ?」

の"何か"って何でしょうかねぇ。


芹くん、代わって…!
頼むから、代わってぇっ…!



飛びます。



迷える子羊(と書いてストーカーと読む)、芹沢慶二。
あっさりバレるどころかターゲットに歓迎される始末。
ドンマイ!ナイスオーバーリアクション!!

エス(性癖ではない)である米沢さん、彼は誰からその情報を得たんでしょうか。

まぁ、伊丹ンが「芹沢を特命に送り込んでやった」とご機嫌に口を滑らせたんでしょう。



飛びます。



少し触れましたが、捜一でも特命でも頼れるパシり芹くん地味に大活躍。


指をパチンと鳴らすのは流行りですかね。
神戸くんも最後のシーンで右京さんも鳴らしていましたね。
でも最初の神戸くんの指鳴らし、余り意味がないように気がします。



話は逸れまして。
この話の季節の設定、秋ですよね。
何で蝉が鳴いてるんでしょうか…。
細かい事でも気になってしまうのが僕の悪い癖。(by杉下右京)

どーでも良いですね、次。




特命係に出口に出された挙句、扉を開けて貰えなかった芹くん。
その後無事に開放された時の「どーも」が伊丹ンに似ていました。



飛びます。


突然ゴミ箱のゴミをぶちまけた右京さん。
「〜…。回収されてしまった様です」
の台詞に
「何言ってるか分かりますぅ?」
と神戸くんに「分からない」の台詞を求めるものの、返事は
「おおよそはね」

「着いていけてんだぁ!?」
分かる、分かるよ。

でも、多分それは特命係の暗号なんだよ。着いていけた暁には特命係に配属されちゃうよ。
気にしない、気にしない。飛びます。


見事芹くんを上手く撒くことに成功した右京さん。

聡明(振る)人間に嫌悪感と敵愾心を抱き暴挙に出て右京さんに叱られるも、尚行動を止めない神戸くん。
徐々にベールが剥がれてきましたねぇ。


その直後、ちょっと出のシーンですが。
芹くんが衣装に埋もれ、カッターシャツの第1ボタンを外し、ネクタイを崩して困ったように頭を掻く姿が、大変、大変愛らしい。思わず写メってしまいました。



飛んで最後。


右京さんの指鳴らしに従って電気を点ける芹くん。又しても大活躍。

彼、season7以来の出番の多さでは無いでしょうか。
案外、右京さんと芹くん、いいコンビかも知れませんね。


神戸くんの"報告"
もしかしたら大河内さんにされているのではと言ったら、共に見ていた相方に「無い」と一刀両断されました。



相変わらず殴り書きのような見難いレビューを読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m



ではヾ(o´∀`o)ノ