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まさかの

昔、まさかのミステリーって番組ありましたよね。大好きでした。「なぁぜぇ」って。


それはさておき。
まっさかでショートコント、まさかでショートコント!
です。

今度のアメトークに、ラ★ゴリスターズが出るそうですね。まさに、イシハザの「え〜…まぁーさーか…」の状態です。

確かに、ラゴリのメンバーは非常に素晴らしい。ハイウォーは有名だし、ノブコブ、ピースは良くアメトーク見るし

イシハザは……イシハザは………、レッドカーペッドにおいて初めてカットされた……いやいや。


まぁ、何はともあれ素敵なメンバーです。
私はもちろん、シュール5派ですが。何かの間違いで、いや、無限大かライブスタンドの映像がでて、うまいことシュール5がうつらないかなぁ…。

いや、ラゴリも好きなんですよ。とにかく、楽しみです。

目標達成と咆哮

曜日でブログ内容をかえるというしょーもないことを考えつき、実施していたのですが、最近、更新もしてませんでしたし
ブログというのは更新したい時に更新するものだ

と思ったのでこれからは従来通りに更新しようと思います。よろしくお願いします。


ところでどっこい。
夏休みの目標、小説を10冊読むという目標を先程地味に、物凄ーく細々と

自室でクリアいたしました。
これからも読者を続けよう。同時にそう思いました。


伊坂幸太郎さんワールドが大好きになった夏休みでした。ありがたい、ありがたや!!!

次は文学作品を読んでみたいです。せめて一ヶ月に1作品は読みたいなぁ。

夜のニヤニヤ危険因子

誠に、「こいつは直ぐ流行に…」と言われそうな勢いですが、先程「ゴールデンスランバー」という小説を読み終えました。

自室でニヤニヤしております。恥ずかしながら、ゴールデンスランバーは映画になってから知った作品で、本屋さんの店頭で見るまではアウトオブ眼中でした。

伊坂さんの作品は、「陽気なギャングが地球を回す」くらいしか読んでいなかったので…人生の半分を損してたかも、という気分です。

今すぐにでも、重力ピエロやらアヒルと鴨のコインロッカーを購入しにいきたいです。
夏休みに本を10冊読む、という皆さんにとってはどうでも良い目標を掲げましたが、あと10日もない状態で三冊読む、というのはいかんせん厳しいです。

意識力皆無お化けなので、仕方ないですがここで諦めたら悔しいので、世界が動きだしたら本屋さんに走り、本を三冊購入し無心で読んでやろうと思います。


しかし、本を読破しここまでニヤニヤするのは久方ぶりかもしれません。
ゴールデンスランバーのDVDをレンタルしてこようと決意した所存です。

本を読んでいる最中は疑心暗鬼にもなりかけましたけど…。いやはや、私が語るには申し訳ない作品です。


小説って、無数に存在しているので、その中の少数にしか出会えない。その出会いを求め、私は本屋さんという結婚相談所にあししげく通うのです。

素晴らしき作品に、先生様に、感謝。

爪楊枝みたいな世の中

そう言えば、犬の心三回戦落ちたらしいですね。残念。
カリカとかフラミンゴが準決勝いったのは嬉しい。三回戦を見ていないので何とも言えないけど……。

聞いたところによると犬は、サッカー解説をやったそうで。…ネタチョイスッ!!!!って感じです。

犬のネタは面白いけど、賞レース向きではないんですよね。多分。
だからネタで結果が左右されてしまうのかと。


スキップ部は面白いけど、賞レースとかの予選向きじゃない。でも、KOCの決勝でやるならこのネタをして欲しいっていう(笑)

催眠術なら予選突破できると思うんですが……。校長を飼いたい、みたいなネタでも大丈夫だと思うし。

劇団最悪は……万人受けはしなさそうだ/(^o^)\犬は振り幅は大きすぎる!!でも、好きだから……許す(マリ風に)!!


まー、難しいわね。世の中って。私が好きならそれでよろし。極論、自分が好きならそれで。

日本と平和と素晴らしき文化に完敗

映画を見た後、家に帰ると、化け物がニコニコと怪しく微笑み、私と決闘を求めました。
…つまり、ですね。
睡魔に負けて、グウグウスヤスヤ死んだように寝ていた訳です。

なので、本日に持ち越し。
始まりの福音の興奮と映画の興奮を書き綴っていきましょう。

まず映画のの感想。
踊る大捜査線3を見てきました。ネタバレは致しませんが、簡単な感想だけ。

個人的には物凄く面白い作品だと思いました。
ハラハラもしたし、ワクワクもしたし、笑える部分も多くて、見ていて飽きませんでしたし、一秒ごとにその世界観にドップリとはまっていきます。

特にスリーアミーゴスには注目です。映画館なので笑い声を殺すのが大変でした。
あのシーンは…必見!!
全般的にスリーアミーゴスはオイシイ役だったかと。兎に角、色々と痺れた!

そしてもう一つ、私が気付いたどうでもいい注目ポイントを紹介。
それは、「ポスター」です。

恐らく映画館になら必ずあるはずの宣伝用ポスター。信念とか、正義とか書いてあるカックイイあれ。

ユースケサンタマリアさん演じる、真下正義のところをよーくみて欲しいです。
私は映画を見終わったときに、何となくポスターを見たらそれに気付きました。というか映画を見ないと気付けなかった。

そしてそれは、何となくほっこりすること間違いなし!!


しっかし、演者の皆さんカッコよかったな〜。和久さんがいなかったのがやっぱり寂しかったけど……。


映画の話はこれくらいにして、始まりの福音の話をしましょう。

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