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おたがいに



前の記事に、拍手やコメントありがとうございました!おかげさまで彼と話ができました


よくもわるくも、いつだって彼には素直な気持ちを聞いてもらっています


こんなこと話したら彼が逃げられなくなるし追い込まれてしまうかなあと思っていたのですが


彼から「本年度末に同棲を目標にしよう」と言われていたので、いよいよこのままでは…と切り出してしまいました


LINEで(笑)


なにぶん彼が実家暮らしなもので、電話も通勤帰宅の車内でする、音質の悪いスピーカーホンだけなのです

夜遅いと隣の部屋の弟くんに迷惑がかかってしまうからね〜


というわけでLINEをしました


もちろん彼が考えていてくれているのはしっていますし、今更そんな口だけの人だなんて思っていませんしね


『ところで年度末に同棲って言ってたのはどーなりましたか?その予定ならそろそろ計画立てたいな〜って思ったんだけど(^^)』


「ぼくはそのつもりだけど、親は、来年弟の試験があるからそれが終わるまで実家におって欲しいと思ってるやろな」


「母親に聞いてみたら、二人がいいようにしたらいいよとは言ってくれてるんやけどな」


と、いうことは…来年度末?

というかお母さんとそんなこと話してくれたの!なんてすてき!


『ならまだ焦らなくていいか〜!部屋とか探しちゃったよ〜(笑)』


「そもそもぼくまだプロポーズしてへんし!(笑)」



『しっとるよ』

『年度末とか言っとったのにそれがないから、切り出したんやで』


( ̄ー ̄)



このやろう…、わたしだってすきでこんなこと聞いてないのに、んもー!そういうとこー!ってなりました!


や、いいんだけど、わたしが焦ってただけですし、いいんだいいんだ〜



「そやな、不安にさせてもてごめんな、こんなんでごめんな」


あーーー、もう!なんだなんだ!
どうしてこの人は、うるせーばかやろー、ほっとけこのやろーとか言わないんだろう

よくできた人だなあ



すき(何)



余計なこと言っちゃったかなとも思いますが、お家の方にも気持ちよくよかったねって言っていただける同棲にしたいこと、せっかく実家にいるんだからできることしてあげたいことは全部してから、わたしと生活をはじめてくれたらいいと思っていること

伝えられました


彼の頭と気持ちがパンクしていないといいけど


わたしの自己満足で申し訳ない



それでも、ぼくはこう考えているよということを一つずつ話してくれる彼に感謝です


これから先の長い時間、隣をひとりじめさせていただけるなは一年半くらい待てるね、待たなきゃ


わたしまーつーわっ
いつまでもまーつーわっ


***


熱が出まして、久しぶりの8度代

ぽやぽやしています〜


仕事が勝手に片付く魔法ないかな〜


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