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記念日



暑かったからかな〜、今日はやたらと早起き


ちょっと日付は違ったけれど、昨日は記念日だしって、一緒にお夕飯をたべました



「仕事場の飲み会で来て、ほんまにおいしかったから連れて来てあげたかってん」


「ちょっと高いけど、お祝いやからな」


仕事終わりでスーツの彼と、たくさんにやにやしてしまった〜




「鶏ずきにはたまらんやろ」

『あれ、あなた鶏ずきやったっけ?』

「ぼくはちゃうけど、みんさん鶏肉がすきやろ」


は〜、ほんとに〜

やさしいな〜、とろけますな〜



このままで、変わらずに記念日を重ねていきたいなあ



さ、仕事いーこう

ご飯いかへん



先日「暇やったら飯いかへん?」という連絡をもらいました

多分初めて!

今までは一緒に生活していたから、いこーって直接誘われるだけで、連絡がくるなんてー


うれしすぎて、かっこよすぎて←


スクショしました


結局、わたしが友だちと予定があったから行くことはできなかったのですが


「記念日やからなって思ってん」



むきゃ


まさか平日の夜に会えるなんて思っていなくて〜、は〜、とろける


記念日当日には会えなかったので、今から、仕事終わりの彼に会いにいってきます



いやあ、なんにも予定ないのに有休とっててよかった!意味があった!


せっかくのお休みだし、記念日だし、お菓子もつくって準備万端


ひゃー、たのしみ


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一ヶ月以上前ですが




昨日、彼の誕生日プレゼントをわたしました

彼の誕生日は8月です(え)



「そういえばなにがいいかな〜」

『リュックがええな』


「わかった〜、さがしてみる」


この話をしているのが7月半ば、ぼちぼち探したら気に入ってもらえるのも見つかるかなと思っていたのですが


『これがいい!』


すぐさま、自分で探してくれちゃったー!なんかごめーーーん!

本人が気に入ってくれるのが一番だし、文句はないし、買っちゃいました


あれ、こんなに楽させてもらっていいのかな( ? _ ? )


しかもしかも



「お盆に京都行く時に使いたい!」


なんて言うもんだから


それで昨日わたしたわけです


「早くもらえたら、いっぱい使えるわー!ありがとー!」

「似合う?似合う?」


ランドセルもらった入学前の子みたいに、とってもよろこんでくれました、かわいかったよー


誕生日当日は仕事終わりにごはんを食べる約束をしたけれど、どうやってお祝いしようかな


「プレゼントとかもう考えんといてな!十分もらったんやから!」
「手紙があったらうれしいけど!」


うーん( ? _ ? )

こういってくれてると言うことは、プレゼント渡さない方がいいかな


わたしの中ではまだ予算が余ってて、ちょっといいネクタイとか下着とか用意しようかなと思ってたのだけど、負担かな( ? _ ? )


社会人の誕生日のおいわい、むずかしいなあ、あと一ヶ月!なやもう!

休日



先週はお互い職員旅行があったので、お夕飯だけでしたが、今日は朝から夜まで一緒にいられました(^^)

やすみの日ですが、彼は朝7:30には家を出て、うちに来てくれます

早起きが大変じゃないかなあと、毎回不安ですし、心配なのですが「その方がゆっくりできるから、そうしたいねん」という言葉に甘えております


なんてやさしいんだ(( _ _ ))



4ヶ月ぶりくらいのカラオケは、相変わらず二人で大笑い〜♪

最後までちゃんと聞いたことのない曲を歌い続けたり、ライブごっこしたり、彼といると本当にたのしい〜♪


『お昼ごはんどうする?』

「しゃーないな、特別やで」


「決めさせたるわ(笑)」

『ほんまにー!じゃあ、せっかくやし、家で食べるか外で食べるか決めさせたげる!(笑)』


なんて、なすりつけあい〜
二人とも決めるのが得意ではないし、なによりあまりお店をしらないしで(笑)



結局、以前おいしいと教えてもらったお店へ

ご夫婦二人でされていて、とってもすてきだったー!ごはんもおいしかったし、雰囲気がすてきでした

こっちにも二人が好きなお店が増えて行くのがうれしいね〜


満腹で帰宅して、お昼寝


「みんさん、おいで」

『んー』漫画読んでる←


「ちょっと、はよおいで」


おいでって、何回言われてもうれしい〜


にやにやでひっついて寝てました
ねぼけて手をつないでくれるのも、たまらなくうれしくて

わたしのことをこんなにぎゅっとしてくれる人なんて、他にはいないだろうなあと、しみじみ


とても楽しくてすてきな時間だった分、今日の帰りはさみしかった〜

さみしくて、ひっついてはなれられなかった!


そういうのを気づいて、放っておかないでくれる彼だから、あーもー、好きだーでいっぱい



真剣な顔で「すきだよ」って言うから、わたし泣く、また彼爆笑

「なにそれ!なに泣き!(笑)」


すきなんて言われたらうれしいのと、感激なのとで!ねー!もう!いい思いさせてもらいました!



『…もう一回!もう一回さっきのを!』

「じゃ、かえるわ」


そんな感じでまた来週

やっと!


仕事が本当の一区切り!
つかの間の開放感を味わえます

月曜日は有給もとったので、今日から3連休〜!予定はないけれど3連休〜!はあ、嬉しい(^^)


浮かれ気分のまま、危うくお夕飯は買い物に行きそうでしたが、うちごはんできました〜


とっても手抜きですが、外食せずにがんばったという自己満足


***


先日から、3泊4日の研修に行っていた彼ですが、今日帰ってきたそうです


女の子がうじゃうじゃですし、先輩方から「みんな気合入れてきてる出会いの場」と聞かされていたので

彼はどうかな〜、誰かにすかれちゃうのかなあ〜、とがたがたしていました



「おもしろい人って聞きましたよ、って他地域の人に話しかけられてんけど(笑)」


『おもろい人がタイプなん?って聞いてみたらええんちゃう(笑)』


どんな子に聞かれたのかはちょっと気になるけれど、そんなこともいってられないし、いう勇気もないし

そんなこんなで、こんな可愛くない返事をしてしまったり、なにが言いたいの?というトンチンカン具合

本当に、なにこのすっとこどっこい




「いっぱいいろんな人がおるわ」
「みんさん気をつけてな」

『わたしいい子やから、大丈夫やで』




「でも、やっぱりほんまに気をつけてな!」


はあ〜、久しぶりにこんな心配されちった〜、へへ〜(自意識過剰)



『まあ、そんなにわたしの需要もないやろし(笑)』

「需要はなくても!」



需要うんぬんは否定してくれませんでしたけどね


とてもうれしい気分にしてもらえたので、行ってほしくなかった研修にもいい事ありました


***

「彼女いますか?って聞かれたから、いますって言うた!」


いやいや、もちろんうれしいけれど、それは当たり前のことなのではないのだろうか?

遊びたかったら、そりゃ隠すんだろうけど、普通のことでは?


悲しいことじゃないから別にいいのだけど、それを自慢気に報告してくれたことに気が抜けそうになりました〜


***

明日はゆっくり過ごせるかな〜

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